Amazing Golf Shots!【今月のレジェンド】No,19 ジョン・デーリー
2026年09月14日 category:Amazing Golf Shots!【今月のレジェンド】

豪快な飛距離と、思わず二度見してしまうほど個性的なファッションで知られるジョン・デーリー。パワフルな見た目とは裏腹に、スイングは意外なほどしなやかで、驚異的な飛距離だけでなく繊細なショットでも観客を沸かせてきた異色のレジェンドです。今回は、PGAツアーがまとめたデーリーの名場面をご紹介。豪快なドライバーショットはもちろん、絶妙なアプローチや思わぬロングパットまで、見どころ満載です。唯一無二の存在感と、どこか憎めない魅力あふれる“デーリー劇場”をお楽しみください。
第19回は、
飛ばす!沸かす!着こなしも規格外!
ゴルフ界きっての破天荒レジェンド
★ジョン・デーリー
John Daly
豪快なのに、なぜか繊細。だから目が離せない。
アメリカ出身のプロゴルファー、John Daly(ジョン・デーリー)。1966年生まれ。1987年にプロ転向し、PGAツアー通算5勝。1991年の全米プロゴルフ選手権、1995年の全英オープンを制した、メジャー2勝の実力者です。現在はPGA TOUR Championsでもプレーし、2017年には同ツアーで初優勝を飾っています。
デーリーといえば、まず目を奪われるのが豪快な飛距離。大きな体から繰り出されるドライバーショットは迫力満点ですが、ただ力任せに振っているわけではありません。長いトップからクラブをしなやかに振り抜く独特のスイングは、見た目とのギャップも大きな魅力。さらに、グリーン周りでは柔らかなアプローチを見せ、長いパットまで鮮やかに沈めてしまうなど、繊細な技術も持ち合わせています。
そして忘れてはいけないのが、ひと目でデーリーとわかるド派手なウェア。PGA TOURのプロフィールにも「カラフルな服装で知られる」と紹介されるほど、そのファッションも彼のトレードマークです。今回の動画では、豪快な一打あり、思わず「入るの!?」と声が出るスーパーショットあり、もちろん強烈な柄パンあり! 見た目もプレーも常識の枠には収まりません。それでも、ひとたびクラブを握れば観客を惹きつけてしまう。唯一無二の“ジョン・デーリー劇場”を、ぜひお楽しみください。
John Daly’s best shots and biggest moments from his career
PGA TOUR
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【秋ゴルフ本番】朝イチの身体と“番手選び”で差がつく!
2026年09月14日 category:ゴルファーニュース暑さがやわらぎ、いよいよ秋ゴルフ本番! 気持ちよくラウンドできる季節ですが、実は朝晩の気温差が大きくなる秋は、夏と同じ感覚でプレーすると「なんだか飛ばない」「いつもの番手で届かない」ということも。特に朝イチは、身体がまだ十分に動かず、飛距離にも影響が出やすい時間帯です。そこで今回は、秋ゴルフで意識したい朝の身体の整え方と、気温に合わせた番手選びのポイントをご紹介します。
★★★
①ラウンド前5分で変わる、秋の朝イチ対策
秋の朝は空気がひんやりして、身体もまだ十分に目覚めていないことがあります。そんな状態でいきなりフルスイングすると、肩や腰が回りにくく、トップやダフリなど思わぬミスにつながることも。スタート前は、肩甲骨を大きく動かしたり、股関節をゆっくり回したりして、まず身体を温めましょう。クラブを持って軽く素振りをするのもおすすめです。練習場に寄る時間がない日でも、ほんの5分身体を動かすだけで朝イチの振りやすさは変わります。最初から飛ばそうとせず、身体がほぐれるまではコンパクトなスイングを心がけましょう。
② 秋ゴルフ、飛距離が変わる? 気温に合わせた番手選び
秋は朝夕の気温が下がり、夏と同じ感覚で打ったのに「思ったより届かなかった」という場面が増えてきます。気温が低くなるとボールが飛びにくくなるうえ、身体も動きにくいため、特に朝のラウンドでは飛距離が落ちやすくなります。「いつも7番だから」と決めつけず、その日の気温や身体の動きを見ながら番手を選ぶことが大切です。少し届かなそうだと感じたら、無理に振り切るよりも1番手大きめのクラブを持って、ゆったり振るのもひとつの方法。秋は“いつもの飛距離”ではなく、“今日の飛距離”を基準に考えてみましょう。
③ 朝と昼で別のゴルフ? 寒暖差に備えよう
秋ゴルフで意外と悩ましいのが、朝と昼の寒暖差です。スタート時は肌寒かったのに、日中は汗ばむほど暖かくなることも珍しくありません。厚着をしすぎると身体が回りにくくなり、汗をかいたまま気温が下がると身体が冷えてしまいます。おすすめは、ベストや薄手のアウターなど、脱ぎ着しやすいアイテムを重ねること。首元や手首を冷やさない工夫も効果的です。また、涼しくなると水分補給を忘れがちですが、ラウンド中は意外と汗をかいています。服装と水分補給の両方をこまめに調整して、一日を快適にプレーしましょう。
④ 夏とは違う! 秋の芝を読んでみよう
同じコースでも、季節が変われば芝の状態も変わります。夏に勢いよく伸びていた芝は、秋になると成長がゆるやかになり、ラフの抵抗やボールの沈み方にも変化が出てきます。朝露が残る時間帯はフェアウェイやグリーンが湿って、ボールの転がりがいつもと違うことも。グリーンも、その日の刈り方や乾き具合によってスピードが変化します。「前に来た時はこうだった」という記憶だけで決めつけず、練習グリーンや最初の数ホールで、その日の芝の感触を確かめておきましょう。秋はコースの変化を読むことも、ゴルフの楽しみのひとつです。
⑤ 落ち葉に消えた! 秋ならではのボール探しとルール
秋が深まると、ラフや林の中に落ち葉が増え、「このあたりに落ちたはずなのにボールが見つからない!」ということも。落ち葉は基本的にルースインペディメントとして取り除くことができますが、探している途中に自分のボールを動かしてしまった場合など、状況によってルール上の扱いが変わります。また、大量の落ち葉についてゴルフ場独自のローカルルールが設定されることもあるので、スタート前に確認しておくと安心です。ボールを見失う可能性がある時は暫定球を打っておくのもスムーズな進行のコツ。秋はボールの行方をいつも以上にしっかり見届けましょう。
⑥ ベストシーズンこそ“欲張らない”コースマネジメント
爽やかな空気に心地よい日差し。秋は一年の中でも思い切りクラブを振りたくなる季節です。でも、コンディションがいい時ほど「ここは狙える!」「もう少し飛ばしたい」と欲が出て、思わぬ大叩きにつながることもあります。パーを取りにいったはずが、無理なショットひとつでダブルボギー……なんてことは避けたいもの。迷った時は、次の一打を打ちやすい場所へ運ぶことを優先しましょう。秋の好コンディションを味方につけるなら、飛距離よりも確実性。ナイスショットを増やすより、大きなミスを減らすことが、気持ちよくスコアをまとめる近道です。
★★★
いかがでしたか?
秋は、暑さが落ち着いてプレーしやすくなる一方で、気温差や芝の状態、落ち葉など、季節ならではの変化も増えてきます。大切なのは、「いつも通り」にこだわりすぎず、その日のコンディションに合わせて少しずつ調整すること。朝の身体の動きや飛距離、コースの状態を確かめながらプレーすれば、秋ならではのゴルフをもっと気持ちよく楽しめます。ぜひ次のラウンドでは、季節の変化も味方につけながら、心地よい一日を過ごしてくださいね。
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