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Category: 上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~

上達道場〜ゴルフマスターに学べ!!〜【腰の回転でゴルフスイングする】

2022年10月23日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~

今回の上達道場は、ウェブネットワークスさんのブログより「腰の回転でゴルフスイングする」をお伝えします。綺麗なゴルフスイングをするには正しい腰の回転が重要ですね。動画deレッスンの手首を回す練習とリンクして実践してみると、飛距離も効果アップが狙えますよ!

 

 

 

★★★

 

 

 

画像:iStock

 

 

 

多くのゴルファーの願いは、飛んで曲がらないボールを打つということでしょう。

ゴルフスイングでは、正確かつパワフルにボールを打つためのポイントは沢山あるようですが、腰の使い方もその1つです。

 

 

高速で腰を回転させながらゴルフスイングを行うと、飛距離が出て曲がらないボールになると言われています。
ダウンスイングの始まりは「ねじられた」腰をアドレスの状態に戻そうとする動作から始まります。

 

 

ねじられた身体をアドレスの状態に戻していくわけですが、この戻そうとする動作が早ければ早いほど良いという考えです。
トップの状態から腰が元の位置に戻されると、その過程で体重のかかる位置は、右足から左足に移動していきます。

 

 

体重移動に引っ張られるように上半身の回転を開始させ、上半身の回転は両肩が回転する意識を持てばいいでしょう。
両肩を鋭く回転させることができれば、そのスピードは両腕に伝わり、その結果、クラブのヘッドスピードを上げることができるため、ボールを大きな力で打つことが出来るようになります。

 

 

腰の回転を意識せず、両腕先行でダウンスイングを開始すれば、下半身や両肩の回転運動を有効に活用することはできません。
そのようなゴルフスイングは両腕だけの力に頼ったスイングとなってしまうのです。

 

 

どれだけ練習したとしてもヘッドスピードは上がってきませんので、なかなか飛距離はアップしないでしょう。
なかなか飛距離が出ない人は、腰の回転を意識してみてください。

 

 

 

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上達道場〜ゴルフマスターに学べ!!〜【パッティングのコツとラフからのトラブルショットについて】

2022年09月23日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~

パッティングは上級者になっても緊張するものです。このパットを決めればベストスコア更新といった瞬間がいつ訪れても、冷静に決めれるようになりたいですね。今回の上達道場は、ウェブネットワークスさんのブログより「パッティングのコツ」を伝授していただきます。

 

★★★

 

 

Shot of a golf player taking out the ball from hole. Golfer picking the ball from hole after successful put

 

 

パッティングのコツ

 

 

ゴルフのパッティングは、たとえ経験者でも苦戦している人って結構いるようです。

 

少ない打数でグリーンにのっけたとしても、パッティングも少なければ意味がありません。

 

 

パッティングのコツについて、二つに分けて紹介

 

 

  • ・短いパット
  •  

    • ・長いパット

     

     

    【短いパット】

     

    短いパットとは言っても、この状況で一番重要なのが平常心でいる事です。

     

    距離が短い場合では「入れて当たり前」と言った心理状態なので、プレッシャーが掛かります。

     

    メンタルの弱い人は、練習の時には、いつも簡単に入れている距離でも外してしまうものなんです。

     

    これは、外したらどうしようといった気持ちがパッティングに影響を与えてしまう為です。

     

    つまり、大切なのは平常心でいる事です。

     

    そして、技術面では、ストロークの速度を一定に保つことです。

     

    これが乱れてしまうと余分な力がボールにかかってしまうので、気をつけてください。

     

     

     

    【長いパット】

     

    技術的には短いパットと変わりありませんが、大切なのはこちらも精神面です。

     

    具体的に言うと「一回で入れようと思わない」と言う事です。

     

    1回で入れようと思うより、次の一打で入れる距離に持っていくといったイメージを持つと、リラックスできるため良いパッティングが出来ると思います。

     

     

    ラフにボールが入ってしまったら

     

    打ったボールがラフに入ってしまうと、次のショットが思うように打てなくなってしまいます。

     

    しかし、ラフショットにもコツがあるので安心してください。

     

    ただし、その状況によって異なるので、三つのシチュエーションごとに紹介します。

     

    • ・浮いている状態

     

    • ・沈んでいる状態

     

    • ・逆目・逆目の状態

     

     

    【浮いている状態】

     

    • ボールが浮いている状態とは、埋まってボールが隠れているのではなくく、芝の上に乗っかっている状態の事を言い、この状態では比較的簡単にショットを打つことが可能です。
    • 何の抵抗も受ける事はないので、ウッドでも対応出来ると思います。

     

     

    【沈んでいる状態】

     

    • 沈んでいる状態とは、ボールが芝に埋まっている状態の事を表すので、ショットの際に芝の抵抗をうける事となります。

     

    • 芝が長く深い場合は、きれいに打とうとする考えは持たない事です。

     

    • とにかく出す事が先決ですから、短いクラブを選択してください。

     

     

    【逆目の状態】

     

    • 逆目とは、芝の向きが進行方向とは逆を向いている状態を表わしています。

     

    • 逆目の場合は、長い芝生の抵抗を受けることになるため、沈んでいる状態の時と同様に、9番アイアンかPWを使い、そこから出す事だけを考えましょう。

     

    • いずれの状況であったとしても、ラフというものはスムーズに打てなくなるようにできているため、始めのうちはラフから出すことを最優先にして欲張らないことが大切だと思います。

     

     

     

     

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    上達道場〜ゴルフマスターに学べ!!〜【100を切るためのゴルフ場選び】

    2022年08月24日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~

    今回の上達道場は、ウェブネットワークスさんのブログより「正しいゴルフスイングの練習法」をお届けします。今回の記事は、ゴルフ場選び。上達の段階で、ゴルフ場選び、

    なるほどです。100を切ると一気に自信がつき、ますますゴルフが楽しくなりますね。今、100切り目前の方は、参考にしてみてください。

     

     

    ★★★

     

     

    画像:iStock

     

     


    100を切るためにはゴルフ場選びも大切

     

     

    ゴルフで確実に100を切りたいのなら、テクニックや道具も大事ですが、もう1つ大事なことにゴルフ場選びがあります。

    どのゴルフ場でプレーするかも、100を切るための要素として大きな影響を与えます。

    ゴルフ場の中には100を切りやすいコースもあるので、そういったゴルフ場を利用するのもいいと思います。

     

     

    • 100切りのためのゴルフ場を選ぶ時のポイント

       

      フェアウェイが広い

       

      グリーンがフラット

       

      全長距離が短い

       

       


      ・フェアウェイが広いゴルフ場を探してください

       

      フェアウェイが広いと、ミスをしてもスコアに深刻なダメージを与えません。
      特に、ティーショットが苦手な人は、フェアウェイの広さにこだわりましょう。

       

       

      ・グリーンがフラットというのも、100切りのためには重要です

       

      グリーンがフラットだとパッティングが簡単なので、スコアが伸びやすくなります。

       

       

      ・全長距離が長いほど難易度が高くなるため、距離が短いゴルフ場を選びましょう

       

      飛距離に自信がない人の場合は、この全長距離が一番のポイントになるかもしれません。

     

     

     

     

    同じコースでラウンドすると100を切りやすい?

     

     

    一度でもいいから100を切ってみたいという人は、同じコースをラウンドするようにしましょう。

     

    同じコースを回るようにすると、と100を切りやすいと言われています。

     

    100をどうしても切りたい場合は、同じコースを何度もラウンドしてください。

     

    そうすると早く100切りを達成できるはずです。

     

    同じコースを回ることで、そのコースのクセが分かりどこでどのように注意すれば良いのかが分かってくるので、ミスが少なくなります。

     

    また、慣れもあるのでで安心感も出てくるものです。

     

    ラウンドする度、コースを変えてしまうとなかなか感覚を掴むことができないので、100を切る事が難しくなってきます。

     

    しかし、常に同じコースなら安心して回ることができ、精神的にもよい状態でプレーできるでしょう。

     

    ただし、飽きてしまう事もあるので注意が必要です。

     

    同じコースを何度もラウンドしていると、次第に飽きてしまい集中力が低下する恐れがあります。

     

    その状態でプレーをしても100を切るのは難しくなるので、飽きないような工夫をすることも大切だと思ってください。

     

     

     

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    上達道場〜ゴルフマスターに学べ!!〜【正しいゴルフスイングの練習法】

    2022年07月24日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~

    今回の上達道場は、ウェブネットワークスさんのブログより「正しいゴルフスイングの練習法」をお届けします。今回の記事は、練習方法の紹介とプロのスイングを参考にする際の注意点です。お手本にすべき選手は、好きな選手と簡単にはいかないよですよ。理想の練習法を獲得しましょう。

     

     

    画像:iStock

     

     

    ★★★

     

     

     

    ゴルフスイングの練習法「スロースイング」について

     

     

    ゴルフスイングの練習方法のひとつに「スロースイング」というトレーニング法があるのを知っていますか?

     

    初めて耳にする人もいるかもしれませんが、スロースイングとは、その名の通りゆっくりスイングをするトレーニングになります。

     

    だいたい30秒かけてスイングを行います。

     

    あまり役に立ちそうもトレーニング法だと思われますが、プロゴルファーも行っている効果的なトレーニングで、スロースイングのメリットは次の通りです。

    • スイングの確認ができる
    • 筋力トレーニングに繋がる

     

    ゆっくりとスイングすることで、自分のスイングを確認できます。

     

    普通に振っていては、気がつかない自分の駄目な部分が見つかったりして、正しいスイングを体に覚えさせることができます。

     

    スロースイングはゴルフに必要な筋力アップのトレーニングにもなります。

     

    実際にやってみると分かると思いますが、体のいたるところに負荷がかかり、その負荷がかかる部位というのはゴルフスイングにに必要な筋力なので、普通に筋トレをするよりも効果的と言う訳です。

     

     

     

    連続写真で正しいゴルフスイングを学ぶメリット

     

    正しいゴルフスイングを覚えたい場合、連続写真で学ぶ方法があります。

     

    ゴルフの上達本には、よく連続写真が使われているので、それを手本に日々練習に取り組んでいる方も多いでしょう。

     

    連続写真でゴルフスイングを学ぶと、どのようなメリットがあるのでしょうか?

     

    連続写真で学ぶメリットは下の通り

    • 動画よりもチェックが楽
    • 体の動きが分かりやすい

     

    動画でゴルフスイングを学ぶこともできますが、一瞬なので分かりづらく感じる人も多いと思います。

     

    スロー再生やコマ送りにすれば多少は見やすくなるものの、手間と時間がかかります。

     

    一方、連続写真の場合では、ゆっくりとひとつひとつの動作をチェックできるので手間がかからず、体の動きが分かりやすいため、体重移動やスイングする時の首・手の位置なども細かくチェックできます。

     

    そのため、動画で学ぶよりも理解力が増し、上達スピードが早くなるかもしれません。

     

    動画ではよく分からないという人は、連続写真を参考にしてみると良いでしょう。

     

     

     

    プロのスイングを参考にする時の注意点

     

    プロゴルファーのスイングを参考にすることによって、飛距離が伸びたり、ショットの質が向上することも多いようです。

     

    しかし、自分にとって参考になる人とそうでない人がいます。

     

    参考にならない人のスイングを真似しても上達はしないし、逆に飛距離やショットの質が低下する可能性もあるので注意しましょう。

     

    もちろん、ここでいう参考にならない人というのは、あくまでも「自分にとって」なので、そのプロが優秀なのには変わりありません。

     

    この部分を勘違いしないようにしましょう。

     

    ゴルフスイングで参考になるプロとは、以下のような人です。

    • 自分と似た体型の人
    • 特殊なスイングをしていない人

     

    まず、よくいわれるのが、自分と似た体型の人のスイングを参考にしたほうが良いといわれます。

     

    人それぞれ筋肉の付き方や、骨格の作りが異なるので、体型の違う人のスイングを参考にしても上手くいかないことが多いです。

     

    そのため、できる限り自分と体型の似たプロゴルファーのスイングを参考にしるようにしましょう。

     

    性別は関係ないので、男性が女子プロのスイングを参考にしても良いし、女性が男子プロのスイングを参考にするのも良いと思います。

     

    また、特殊なスイングをしている人はあまり参考にならないので、変な癖を付けないためにも真似をしない方が良いでしょう。

     

     

     

     

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    上達道場〜ゴルフマスターに学べ!!〜【正しいインパクトとフォロースルー】

    2022年06月24日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~

    今回の上達道場は、ウェブネットワークスさんのブログより「アプローチとパットを上達するポイント」をお届けします。インパクトの瞬間を意識するのは難しいかもしれませんが、正しいインパクトとは? 訪れる瞬間は一瞬ですが、理想のインパクトのポイントをお伝えします。

     

     

     

    ★★★

     

     

    画像:iStock

     

     

    ゴルフスイングのインパクトの瞬間は、右ひざがアドレスの時よりも前に出ているか確認し、左手甲の角度や両腕に位置、フェースの向きはアドレス時と同じになっているでしょうか?

     

     

    そして腰の角度は地面と平行であることが望ましいです。

     

    左ひざが打球方向に流れてしまったり、上体が伸び上がってしまったりすると腰は平行になりません。
    左足の付け根の踏ん張りをインパクトまで保つことが重要です。

     

    「あご」が地面を指した状態でインパクトしていることも重要です。

     

    上体が左右に動かずにボールを良く見ていれば「あご」は地面を指した状態になるはずです。

     

    ゴルフスイングのフォローでもテークバックと同様にクラブのグリップエンドが「へそ」を指すようにします。

     

    フォローの途中までは前傾姿勢を変えてはいけません。

    ヘッドが腰の高さまで戻ってくるまでは、前傾姿勢を保つといいようです。

     

    手のたたみ方は、左ひじを地面に向けるようにゆっくりたためばいいでしょう。
    フォロー後半は左側の腰を突き出すのではなく、左足を軸にして腰を回すという意識を持ってください。

     

    そしてフィニッシュでは右肩が目標を指すまで回転させることが必要です。

     

    左足から頭までは一直線になるようにフィニッシュのポーズをとります。

     

    鏡を見ながら自分のスイングを確認するには限界があるので、ビデオカメラで自分のスイングを撮影してみるのも1つの方法です。
    スロー再生をすれば、かなり細かいところまで確認することができるはずです。

     

     

     

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    上達道場〜ゴルフマスターに学べ!!〜【アプローチとパットを上達するポイント】

    2022年05月24日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~

    今回の上達道場は、ウェブネットワークスさんのブログより「アプローチとパットを上達するポイント」をお届けします。調子良く飛ばせてもアプローチとパッティングでつまづいて、今いちスコアが伸びなかったということはありませんか? 更なるスコアアップの鍵はやっぱりアプローチとパッティング。上達に悩んでいる方は、長岡プロの動画deレッスンと合わせてご覧ください。

     

     

    動画 de レッスン 2022.6月号  アプローチの打ち方!ありがちな4種類の状況を徹底解説

     

     

    ★★★

     

     

    画像:iStock

     

     

     

    アプローチの上達法

     

     

    アプローチはどのようにしたら上達するんでしょうか?

     

    アプローチが上手くいかない人は、手打ちになっている場合が多いので、まずは手打ちになっていまいか確認してください。

     

    フォームに問題がないのなら、あとは数を打ってボールコントロールの感覚を身につけましょう。

     

    目標を設定して、そこに確実に落とすように練習します。

     

    実際のコースを想定して、長め、短めと距離を変えて打つのもいいです。

     

    アプローチで寄せた後、1パットで入れようと思わずに、2パットを目標にして打つのも上達のポイントになります。

     

    1パットで入れる距離まで狙ってしまうと、失敗しがちになりますから欲張らずにより安全なところを狙いましょう。

     

    練習場では、思いっきりドライバーを打って、ストレスを解消したいところですが、アプローチの練習にも十分な時間を割いてください。

     

    アプローチが上手な人は、1回の練習のうち、少なくても3分の1くらいはアプローチに費やしています。

     

    苦手意識を払拭できるくらいたくさん練習して、狙ったところに打てるようなボールコントロールを身につければ、アプローチが得意になり、アベレージも安定してくると思います。

     

     

     

    パターの上達法

     

     

    パットが上達するコツとして、特に重要なことを紹介します。

     

    ・ボールではなく、カップを見て打つ

     

    パットの距離感が掴めない場合は、カップをみながら打つと距離を掴みやすくなります。
    ただし、距離ではなくて方向性の問題でパットが入らない場合は、ボールを見ながら打った方がよいでしょう。

     

    カップをみて距離を測り、ボールに目を落としたらすぐに打つという間をとった方法もあります。

     

     

    ・頭を動かさない

     

    パットを安定させるには、両足、両腕、手首、肩、全てを固定する必要があります。
    パッティングフォームのままロックした状態で、肩でボールを押し出すようにして打つと安定しますが、頭を動かしてしまうと体全部が動いてしまうので、頭はなるべく動かさないようにしましょう。

     

     

    ・パット練習は、様々な距離から力の強弱をつけて打つ

     

    いつも一定の距離、同じ力加減で練習していると、実際のグリーンではあまり役に立ちません。

     

    カップの向こう側に跳ね返るくらいの強さで打ってみたり、あえてカップの手前で止まるように打ったりと、工夫して練習することをオススメします。

     

     

     

     

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    上達道場〜ゴルフマスターに学べ!!〜【クラブを変えたりスイングを変える】

    2022年04月23日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~

    今回の上達道場は、ウェブネットワークスさんのブログより100を切るためのアドバイスをお届けします。飛ばすことに集中しがちだけれど、視点を変えて100切りへの近道を考えてみましょう。スイングの改善は、動画deレッスンのドリルでも紹介しています。スイングにお悩みの方は、あわせてご覧ください。

     

    動画 de レッスン 2022.5月号 誰でも美しいスイングが身につく練習器具「ローテーター」

     

     

    ★★★

     

     

    画像:iStock

     

     

     

    100を切るためにクラブを変えてみるのも1つの方法です

     

     

     

    どうしても100を切りたいと思うなら、クラブを変えてみるのも1つの方法です。

     

    クラブを変えることによって100を切ったという人も結構多いので、真似をしてみてはいかがでしょうか?

     

    道具のせいにするのはおかしいと、思う人もいるでしょうが、今使っているゴルフクラブが、自分に合っていない可能性もあります。

     

    自分には合わないゴルフクラブを使っていても、実際にスコアを伸ばすことは難しいと思います。

     

    経験や技術をある程度持っていて、100を切れるレベルに達しているのにも関わらず切ることができない人は、クラブを変えた方がいいかもしれません。

     

    自分に合わないクラブを使うことは、なかなか上達できない原因の1つになるので注意してください。

     

    最適なクラブを見つけるためには、実際に握ってみるのが一番です。

     

    ゴルフショップに行って、色々なクラブを握って、一番しっくりくるものを選びましょう。

     

    試打ができるなら、実際に打ってみた感触も確かめてください。

     

    ただし、気に入ったからといって、すぐに購入するのではなく、店員に機能などについて聞き、自分に合っているか相談しましょう。

     

    すぐに決める必要もありませんから、数店舗を回って同じような質問をするのもいいかもしれません。

     

     

     

    スイングを変えることで100を切れる

     

     

    スイングを変えることで、100を切れることがあります。

     

    だからといって、スイングを変えた方がいい訳ではありません。

     

    スイングを変えることで、スコアが悪くなる場合もあるので、その辺は注意しましょう。

     

    なかなか100を切れない時は、まずはその原因を見つけてください。

     

    その原因がスイングにあると感じる場合は、ゴルフスイングを変えた方がいいし、そうでない場合は変える必要はありません。

     

    これを判断するためにも、自分のスイングが正しいのかどうかを見てもらった方がいいでしょう。

     

    ゴルフが上手い友人やゴルフスクールの先生などにスイングを見てもらい、悪い箇所やおかしいところがないか確認してください。

     

    もし、誤ったスイングをしているのなら、正しいスイングを体に覚えこませましょう。

     

    クセがついている場合は、なかなか直らないので、できれば初心者のうちに見てもらうのが理想です。

     

    そのためにも、1人で黙々と練習するよりも、誰かと一緒にやったり、スクールに通った方がいいかもしれません。

     

    正しいスイングを身につけることで、100を切れる可能性がぐっと高まります。

     

     

     

    OBを減らすことが100切りの近道

     

     

    OBを打ってしまうと、プラス2打が確定してしまうので、精神的にも追い込まれてしまいます。

     

    スコアが悪くなり精神的にもダメージが大きくなるので、100を切るためにはOBを出さないようにしなければなりません。

     

    口では簡単に言えますが、なかなかそうは出来ません。

     

    では、どうすればOBを減らせるのでしょうか?

     

    OBを減らすには、次のようなことが大切です

     

      • 否定的な考えをやめる

     

    • 飛距離よりも正確性を重視する

     

     

    否定的な考えはOBを生む原因になるので、できるだけやめましょう。

     

    「あそこに打ったらOBになってしまう」と思うと、その方向へ打ってしまう可能性が高いと言われます。

     

    これは、人の潜在意識と大きく関係しているので、打つ時に「大丈夫」「あそこに打てる」といったように前向きに考えるようにするとOBがいつもよりも減るはずです。

     

    100を切るためには、飛距離も重要になってきますが、飛距離にこだわり過ぎると、曲がりやすくなりOBが多くなるので注意しましょう。

     

     

    飛距離を出すことよりも、正確性を重視してOBを減らしてください。

     

    結果的に、それが100を切る近道になります。

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    上達道場〜ゴルフマスターに学べ!!〜【ゴルフのペナルティの種類】

    2022年03月24日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~

    今回の上達道場は、ゴルフシーズンを前にルールの再確認です。持ち込めるクラブの本数に制限があることをご存知でしたか? 楽しくゴルフをするためにも最低限のペナルティを学んでおきましょう。

     

     

    ★★★

     

     

    画像:iStock

     

     

    ゴルフのペナルティの種類

     

     

    ゴルフのペナルティには色々な種類があります。

     

    種類によって1打や2打のペナルティが加算され、悪質なものになると競技失格になるので注意してください。

     

    例えば、アドレス後にボールが動いた、2度打ちをした、ボールが自分に当たった、OBになった、マークしないでボールを拾ったという場合は1打のペナルティになります。

     

    また、他のプレイヤーのボールを打った、ライを改善した、クラブがハザードに触れた場合は2打のペナルティです。

     

    さらにスコアを誤魔化したといった場合は競技失格になる危険があります。

     

    この他にもペナルティとなるプレーはたくさんあるので気をつけないといけません。

     

    初心者だとやってしまいそうになることがいくつかあるので、ゴルフをこれから始める方はまずルールを正しく覚えてください。

     

    ルールを覚ていない状態でプレーしてしまうと他のプレイヤーにも迷惑をかけてしまいます。

     

    楽しくゴルフをするためにも最低限のペナルティを学んでおくことをおすすめします。

     

     

     

    持ち込めるクラブの本数

     

     

    持ち込めるクラブの本数には上限があります。

     

    それを破ってしまうとルール違反になるので気をつけましょう。

     

    クラブは最大14本までと決まっています。

     

    これ以上のクラブを持ち込むとルール違反になり、場合によっては競技失格になる恐れがあるので注意してください。

     

    また、実際に使用しなくてもバックの中に入っているだけでルール違反になります。

     

    逆に本数に下限はないので、少なくてもルール違反にはなりません。

     

    しかし、だからといって最小限にするのはもったいないです。

     

    せっかく14本まで使用できるので、あえて減らす必要はありません。

     

    スコアをアップさせたいのであれば、状況に応じてクラブを変える必要があるので、14本フルに活用した方がいいでしょう。

     

    組み合わせは自由なので、自分がプレーしやすい組み合わせを考えるのもゴルフの醍醐味だといえます。

     

    そして、クラブを選ぶ場合、そのクラブの特徴をしっかりと理解しておくことが重要です。

     

    それぞれどんな時に使えばいいのか正しく理解することがスコアのアップに繋がります。

     

     

     

    ダブルリペアについて

     

     

    初心者だとダブルぺリアといわれても何のことなのか分からない場合もあるでしょう。

     

    ダブルぺリアとは簡単にいうとハンディキャップの算出方法のひとつです。

     

    ゴルフコンペなどでダブルぺリアが採用されます。

     

    ゴルフ場が18ホールのうち隠しホールを12ホール作って、パー数が48になるように設定します。

     

    もちろん、12ホールはプレイヤーに公表されることはありません。

     

    ラウンド終了後に12の隠しホールの打数を集計し、ハンディキャップを算出します。

     

    集計方法は(隠しホールのスコア×1.5-コースのパー)×0.8です。

     

    このハンディキャップ方式を新ぺリア方式ともいいます。

     

    ハンディキャップの算出方法はこの他にもぺリア方式、キャロウェー方式など色々あるので、知っておいて損はありません。

     

    これらを覚えておけば、もしコンペに参加した場合も戸惑わなくて済みます。

     

    9ホールのハーフでダブルぺリアが採用されや場合、ショートホール1、ロングホール1、ミドルホール4の計6個が隠しホールになります。

     

     

     

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    上達道場〜ゴルフマスターに学べ!!〜【右腰のスウェイを抑える】

    2022年02月24日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~

    今回の上達道場では、マスターによる「腰」の使い方解説です。体重移動の仕方など、ゴルフの理屈を知って練習に臨みましょう。動画deレッスンもあわせてご覧いただき、腰の動きでミスショットを減らし、飛距離も出していきましょう。

     

     

    画像:iStock

     

     

    ★★★

     

     

     

    ドライバーの練習をこまめに行っているにも関わらず、なかなか飛距離が出ない場合はゴルフスイングにおけるトップの形を考えてみてください。

     

     

    上体のねじりをスムーズにボールに伝えるためには、トップの形、つまりゴルフスイングの頂点での形が重要になってきます。

     

     

    トップの上体で右腰がスウェイしていませんか?

     

    右腰のスウェイはパワーをロスしてしまいます。

     

    バックスイング時に右腰を右側に突き出してしまうことを指しますが、このようなトップからは正確なダウンスイングは難しいと言われています。

     

     

    なぜならトップで右腰を右側に突き出してしまうと、ダウンスイングで大きく左側に動かなければなりません。

     

    大きく左側に動く状態でナイスショットは望めません。

     

     

    右腰のスウェイを抑えるためには、右ひざと右足の付け根でしっかりと体重を支えることが必要です。

     

    バックスイング時に自分の体重を右ひざに乗せるようにし、右ひざで上手に体重を受け止められると腰は右側にスウェイすることはありません。

     

     

    右側に思いっきり動くつもりで、体重を右ひざにかけてみましょう。

     

    右足の付け根がしっかりとしていれば、右側にスウェイすることは無く、右足の太ももに張りを感じるはずです。

     

     

    右足で体重を支えることができれば、状態のねじりから生まれるパワーを効率よくボールに伝えることができると思います。
    この時右足の付け根だけに意識を集中してしまうと、右肩が落ちてしまうので注意が必要です。

     

     

     

     

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    上達道場〜ゴルフマスターに学べ!!〜【アプローチとパッティングを極める】

    2022年01月24日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~

    今回の上達道場は、まさしく上達には欠かせないアプローチとパッティングの極意をマスターに解説していただきます。ドライバーの飛距離ばかり気になりますが、アプローチとパッティングはスコアメークの鍵となります。まずは確実にグリーンオンさせたいものです。

     

     

    ★★★

     

     

    画像:iStock

     

     

     

    100を切る為にアプローチを極める

     

     

    ゴルフで100を切るためには、アプローチは絶対に必要な技術ですよね。

     

    アプローチを極めるということは、つまり、ゴルフのショットが上達するということになります。

     

     

    その上達のコツとはなんでしょうか?

     

     

    • 構え

     

    • 打ち方

     

     

    最初に構えですが、やはり構えというのは重要です。

     

    構えがおかしいと、精確にショットすることができません。

     

    しっかりとボールに力が伝わらないので、アプローチもおかしくなります。

     

    具体的には、まず、スタンスを狭く取ります。

     

    広げすぎると、スイングがスムーズにできなくなるからです。

     

    そして、左側に体重をかけておきましょう。

     

    これは、より下半身を固定させるためです。

     

    次に、打ち方ですが、これは距離によって使い分けなければなりません。

     

    まず、長距離の場合ですが、これは腰を据えてしっかりスイングしなければならないでしょう。

     

    かといって、ドライバーのようにフルスイングをしてもダメです。

     

    感覚的には、時計の9時の位置から3時の位置までスイングするイメージです。

     

    次に、短い距離ですが、当然、長距離と同じスイングではいけません。

     

    この場合には、足を固定して全身がブレないようにするのがポイントです。

     

    それに、手先だけで打たないように気をつけた方がいいでしょう。

     

    もし、アプローチを極めたいと思うのであれば、とにかくひたすら練習してスイングを体に染み込ませるしかありません。

     

     

     

    パッティングを極めるには?

     

    ゴルフにおいて、各コース共通することがあります。

     

    それはパッティングです。

     

    いくらグリーンに少ない打数でのせたとしても、パッティングが上手でなければ、打数を費やしてしまいます。

     

     

     

    画像:iStock

     

     

    それでは、パッティングを極めるコツってなんでしょうか?

     

     

    • 距離感

     

    • 技術

     

     

    まず、距離感ですが、これは重要です。

     

    これがうまく把握できていないと、いくら技術があったとしても打数を稼いでしまいます。

     

    しかし、この距離感というのは個人差がありますので、それを習得するにはやはり練習しかないでしょう。

     

    練習においてつかんだ距離感を物差しにして、ボールとホールの距離を測ります。

     

    また、パッティングは決して腕力だけで、打とうと思わないでください。

     

    体全体で送る感覚でパッティングしましょう。

     

    次に、技術ですが、これは確実にボールをホールに入れる技術です。

     

    これが苦手な人って、ボールとホールを点としか判断してないんですよね。

     

    そうではなく、ボールの位置からホールまで線があるとイメージします。

     

    そして、その線の上を打つ感覚で打ってみましょう。

     

    パッティングのコツを2つ紹介しましたが、これらを習得するにはやはり練習です。

     

    とにかく、体が覚えるまで練習しましょう。

     

     

     

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    上達道場〜ゴルフマスターに学べ!!〜【自宅で出来る練習方法】

    2021年12月23日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~

    ゴルフ愛好家の皆さんは、年末年始の休暇中ももちろんゴルフ!ラウンドに行けない日も、練習に励むことでしょう。今回の上達道場は、マスターによる自宅で練習する際のコツを伝授いたします。

    ★★★

     

     

    画像:iStock

     

     

     

    自宅でパター練習する時のコツ

     

     

    自宅でパター練習する時のコツは以下の通りです。

     

    • カップや目標を見ながら打つ

     

    • スピードを変えて打つ

     

    • カップの手前で止める

     

     

    ゴルフの場合、目標ではなく、ボールを見ながら打ちます。

     

    そのため、パターの時に距離感が分かりづらく、飛び過ぎたりすることが多いです。

     

    距離感を養うためにもカップや目標を見ながら打つようにしてください。

     

    これで大幅な距離感のミスを防げるようになります。

     

    パター練習をする時、スピードを変えて打つというのもいいでしょう。

     

    強めに打ってみたり、弱めに打ってみたりして、打球の変化を確認してください。

     

    軽く打てば変化が大きくなりますし、強く打てば変化が小さくなります。

     

    そして、カップの手前でボールを止める練習もおすすめです。

     

    あえてカップに入れずに、入るかどうかのギリギリのところで止めるようにしましょう。

     

    この練習方法は、正確な距離感を養うことができます。

     

    こういったことを意識することによって、自宅でも効率的かつ効果的なパター練習ができるはずです。

     

     

     

    ゴルフ上達のためには素振りをしよう

     

    ゴルフ上達のためには素振りをした方がいいといわれていますが、本当なのでしょうか?

     

    結論からいうと素振りはした方がいいです。

     

    地味な練習方法なのでやらない人も多いですが、素振りにはたくさんのメリットがありますから、練習に取り入れた方がいいでしょう。

     

    例えば、以下のようなメリットが素振りにはあります。

     

    • お金がかからない

     

    • 自宅でできる

     

    • フォームを固めることができる

     

    • 筋力の強化

     

     

    練習場に行くとお金がかかりますが、素振りならお金はかかりません。

     

    練習費用を節約する意味でも素振りはおすすめです。

     

    ある程度の広さは必要ですが、基本的に場所を選ばないので、どこでもできます。

     

    自宅の庭や駐車場などで練習できるため、忙しい人でも練習が可能です。

     

    それに、素振りはフォームを固めるのに向いています。

     

    何度も何度も素振りをすることで、正しいフォームを体に叩き込むことができます。

     

    また、素振りをしていると体に負荷を与えることができ、ゴルフに必要な筋力を強化することができるでしょう。

     

     

     

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    上達道場〜ゴルフマスターに学べ!!〜【申 ジエのスイング アイアンショット】

    2021年11月24日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~

    元世界ランク1位の実力者、申 ジエ選手。一体感のあるスイングにその強さの秘訣があります。今回の上達道場では、マスターの申 ジエ選手のスイング解説をお送りします。パッティングストロークの練習方法もお伝えしていますので、お見逃しなく!

     

     

    *画像はイメージです(iStock)

     

     

    ★★★

     

     


    正確無比なアイアンショットのヒミツは切り返しとフォロースルーにあり!

     

     

     

    正確無比なアイアンショットのヒミツは切り返しとフォロースルーにあり!

     

     

    申 ジエの強さは、正確なアイアンショット!
    ピンに絡みバーディーを奪うそのショットで、昨年バーディー数2位の極意に迫った!

     

     

    :トップスイングで一瞬止まって“間”をつくることによって、正確なインパクトを迎えやすくなり、ボールにパワーが伝わる。

     

    :トップからの切り返しは、左足親指でグッと地面を踏み込むと、左サイドにカベができる。

     

     

      • 正確なアイアンショットを打つためには、タイミングよくジャストミートさせることです。

     

      • 特に、注意しているのはリズムです。

     

      • 打ち急いだり、ダウンスイングで体が突っ込むと、ミスヒットを招き、狙った距離、方向にボールを打てません。

     

      • まずアドレスでは、バランスよく振るために体の重心を下げて、下半身をどっしり構えます。

     

      • その際、つま先寄りに体重をかけて前傾姿勢をしっかりととります。

     

     

     

    スイング中に気をつけているのは、トップスイングの”間”です。
    一瞬止まるイメージを持つことによって打ち急ぎを防ぎます。
    ”間”をつっくた後の切り返しは、左足親指をグッと踏み込むことから始動します。

     

    下半身から動くことになり、上体が突っ込みません。

     

    また、左足の内側から体の左サイドに体重を感じられるので、いわゆる左サイドのカベができてインパクトでズレることなく、強いボールを打てます。

     

     

    そして、インパクト後もボールのあった位置を見続ける意識で頭を残して、低く長いフォロースルーを意識すると方向性も良くなります。

     

     

    申ジエのパッティング

     

    ボールを芯でとらえるには低く長いフォローが必須

     

     

    緊張した場面でもしっかりとボールの芯をとらえるには、フォローでヘッドを低く長く出すことが大切です。

     

     

    フォローでヘッドが高く上がってしまい、入れなくてはいけないパットと外した経験はありませんか?

     

     

    申ジエがいつもやっている、ストロークを強制する練習法を紹介

     

     

      • パターとボールのほかに、クラブとティを用意してください。

     

      • 練習グリーン上にティを刺し、その上にクラブのグリップ部分を置きます。

     

      • ティの上に置いたグリップエンドに、パターのヘッドとボールが当たらないようにティの高さを設定します。

     

      • 最初は、グリップエンドの真下にボールをセットしてください。

     

      • ヘッドがグリップの下を通るようにボールを打てれば、低くヘッドを出せている証拠。

     

      • 慣れてきたら、ボールの位置をボール2個分右に置いてみましょう。

     

    • フォローでヘッドが低く、そして長く出せていないと、ティの上に置いたクラブにヘッドが当たってしまいます。

     

     

    フォローでヘッドを低く長く出していくコツは、手首を使わないことですが、一番大事なことでもあります。

     

     

    手首は器用に動き、油断すると無意識にこねて、距離感を調整してしまうので気を付けてください。

     

     

    ゴルフスイングの基本をマスターする

     

     

    ゴルフに限らず何事も基本が重要です。

     

     

    これからゴルフを始めようと考えているなら、基本のゴルフスイングをマスターしてください。

     

     

    具体的にどうすればごゴルフスイングをマスターできるかは、練習の説明が掲載されている書籍やサイトを読んでみると良いでしょう。

     

     

    必要ならゴルフレッスンを受けてみてはどうでしょうか?

     

     

    多くの人が基本を疎かにして、見た目やスコアばかりを気にしています。

     

     

    基本がマスターできていなければ、いずれ行き詰まってゴルフが楽しくなくなってしまうでしょう。

     

     

    ゴルフスイングの基本はグリップ、アドレス、バックスイング、フォロースイングに分かれ、それぞれの基本的なポイントを押さえることが重要となります。

     

     

    もちろん、基本のゴルフスイングは簡単にマスターできることではありません。

     

    ただし、効果的な練習を行う事によって、確実にゴルフは上達するはずです。

     

     

    初心者に限らず、ゴルフスイングに迷いが出た時は、しっかりと基本のゴルフスイングを究めておくことをおすすめします。

     

     

    自分がどの程度うまくなるかを考えた時に、基本をマスターしているかどうかは非常に重要になてきます。

     

     

    頭で理解するのではなく、体がゴルフスイングを理解するようにしましょう。

     

    簡単ではありませんが、毎日自宅でゴルフスイングの練習を行いましょう。

     

     

    動画を撮影して、じっくりと研究してください。

     

    だんだんとうまくなっていく自分を見ることができるでしょう。

     

    コースに出て、うまくボールをコントロールしている自分が見えるかもしれませんね。

     

     

     

     

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    上達道場〜ゴルフマスターに学べ!!〜【バンカーショットはノーコック打法で上達する】

    2021年10月23日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~

    えっ!? バンカーショットでは「手首柔らかくコックで打つ」が定説なのでは? 上達マスターはノーコック打法を説いています。しかもマスター自身が苦手だったバンカーを克服できたと!一体どんな方法で? 定説通りで苦手克服できなかった方は、参考にしてみてください!

     

     

     

    画像:iStock

     

    ★★★

     

     

    バンカーショットはノーコック打法がいい

     

     

     

     

    体を回して打てばボールをコントロールできる

     

    払い打つように軌道は鈍角でフェースに乗せて運ぶ感覚で打つ

     

     

    私は、バンカーショットがに苦手なので、先日、上手な人のバンカーショットを見ていてヒントをもらいました。
    体のターンで、締りのあるスイングで、インパクトで緩んでいないのです。

     

    今までの私は、手先でクラブを大きく上げ、インパクトにかけて緩むように打っていました。
    バンカーからボールが出ることは出るんですが、距離感が合わなかったりスピンをかけたつもりがかからなかったりと、寄せることに苦労しました。

     

    そこで、上手な人のショットやアプローチを参考に、体の回転で打つように変えたらバンカーショットが安定してきました。

     

     

    • コックを使わないので、胸を回して、バックスイングで常に手が胸の前にある形になります。

     

     

    手先で打っていたころは、ヘッド軌道は鋭角になって、ヘッドの入りがバラバラ。

     

     

    抜けも悪いので、思ったようにコントロールできていませんでした。

     

     

     

    しかし、ノーコックで体の回転を意識することで、ヘッドの軌道は鈍角になり、ヘッドの入り方が安定し、抜けもよくなりました。

     

     

    イメージ的には、払うようにヘッドを入れて、ボールをフェースに乗せて運びます。
    距離感が安定するだけでなく、スピンもかかるようになりました。

     

     

     

    頭や手を出さずに体の回転でヘッドを出す

     

     

     

     

    体を回して打つ練習をする中で、基本ポイントを確認しました。
    アドレスではバンスを使うためにフェースを開くので、体ごと目標の左を向くオープンスタンスにします。

     

    そしてボールは、ドライバーショットのように左足カカト線上に置きます。
    ボールが左にあると、自然にダフってエクスプロ-ジョンしやすくなります。

     

     

     

     

    また、バックスイングはノーコックで上げるので、体に対しては真っすぐ、目標に対してアウトサイドに上がります・。

     

    ダウンスイング以降も同じところを通るように下ろします。
    ダウンスイングでタメをつくる必要もありません。

     

    タメをつくるとスイング軌道が鋭角になってしまいます。

     

    インパクトでは、ボールの手前にバンㇲから入れる感覚です。
    そして、インパクト以降はヘッドが手元と頭より前にでます。

     

    頭が突っ込んだり、手が前に出ると軌道が鋭角になってしまうので、体の軸回転に合わせてヘッドを前に出します。

     

    また、体の回転でスイングするので、オープンスタンスに沿って、目標よりインサイドにヘッドを振っていきます。

     

    インサイドに振っても、フェースを開いているのでボールは目標方向に飛んで行きます。

     

     

     

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    上達道場〜ゴルフマスターに学べ!!〜【ゴルフの道具を変えるとスコアも変わる?】

    2021年09月24日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~

    ゴルフを始めた頃にクラブをセットで買った方も少なくないはず。初期のセットは確かにお得だったりします。ゴルフは何かとお金のかかるスポーツだけど、スコアを伸ばしたいということであれば、初期に買ったものが自分に合っているものか見直す必要があります。そこのところをゴルフマスターに解説していただきます。

     

     

    ★★★

     

     

    画像:iStock

     

     


    道具を変えただけではスコアは変わらないと言う人もいますが、実際は変わります。

     

     

    ある程度のレベルになると、安い道具を使用するよりも、プロが使っているような道具を使用した方がスコアが良くなるはずです。

     

    そのため、道具の良し悪しによってスコアは変わると思って良いでしょう。

     

    ゴルフクラブは年々進歩しているので、一昔前よりも簡単に飛距離を出せるようになりました。

     

    もし、飛距離を出したいという場合は、道具選びにこだわってみるのも良いかもしれません。

     

    ただし、初心者の場合にはそれほど道具にこだわる必要はないでしょう。

     

    なぜなら、いくら素晴らしい道具を使用しても、それを使いこなすことができないからです。

     

    スコアは道具だけで決まる訳ではなく、大部分はその人の技術によります。

     

    道具はあくまでも、スコアを良くするための手段に過ぎません。

     

    プロが使用している道具を初心者が使ったとしても、劇的にスコアが良くなるとは考えにくいです。

     

    ある程度上手くなってきたら、道具選びにこだわるのも良いですが、初心者のうちはそれほど気にしないでください。

     

     

     

    初心者の平均的スコアについて

     

     

    初めてゴルフをする人の場合、初心者の平均的なスコアとはどのくらいなのか気になりますよね?

     

    一般的にいわれている初心者の平均的スコアは、120前後です。

     

    OBを連発したり、飛距離が全く出ない方だと120を切るのは難しいかもしれませんが、男性であればだいたいこのくらいのスコアだと思って良いでしょう。

     

    女性の場合だと、飛距離の関係で120を超えることの方が多いです。

     

    まずは、この120というスコアを切ることを目標にしてください。

     

    120というスコアは、ある程度練習すれば、それほど切るのは難しくありません。

     

    OBを減らしたり、飛距離を少し伸ばすだけで、女性でも十分に切ることができるスコアです。

     

    しかし、100を切るとなると難しくなります。

     

    100を切れれば、完全に初心者から卒業できるのですが、これがなかなか難しいです。

     

    何年もゴルフをやっている人でも100を切れない人は多いので、簡単にクリアできるスコアではありません。

     

    100を切るためには、どれだけミスを少なくするのかが鍵となります。

     

     

     

    初心者用のゴルフセットについて

     

     

    ゴルフ用品店に行くと、初心者用のゴルフセットがあります。

     

    ゴルフ初心者の方はその初心者用セットを購入するケースが多いですが、いきなりセットを買うのは止めた方が良いです。

     

    確かにお得かもしれませんが、もし、途中で飽きて止めてしまった場合には無駄になります。

     

    最初はずっと続けるつもりでゴルフを始めても、様々な理由で止めてしまうことが多いです。

     

    初心者用でもゴルフセットは決して安いものではないので、いきなり買うのはおすすめしません。

     

    初心者の方は、まずは練習場で借りた方が良いでしょう。

     

    無料レンタルのところもあるので、何度か練習してみて、続けられそうか判断してください。

     

    そして、自分専用の物が欲しいと思った場合は、中古のゴルフセットを購入するか、知り合いからもらうようにしましょう。

     

    新品を購入するのはある程度上達してからで十分なので、最初は中古やおさがりを使用してください。

     

    ゴルフはお金がかかるスポーツですから、最初のうちはあまりお金をかけずに、自分に向いているのかどうか慎重に見極めた方がいいです。

     

     

     

     

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    上達道場〜ゴルフマスターに学べ!!〜【飛距離をアップする方法】

    2021年07月23日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~

    今月の上達道場〜ゴルフマスターに学べ!!〜は、「飛距離をアップする方法」をお送りします。飛距離をアップする目的で練習するとなると、スイングの研究にばかり気持ちがいっていまいがち。理屈はわかっても、カラダが動かない…なんてことはありませんか? 思うようなスイングがしたい!飛距離を伸ばしたい!ならば、やっぱり基礎づくりが大事です。

     

     

     

    ★★★

     

     

     

    画像:iStock

     

     

     

    飛距離をアップするのに必要なことは、大きく分けて2つあります。

     

     

    ヘッドの速さ

     

    • インパクト

     

     

    まず、ヘッドの速さと言うことですが、スイングをする際にヘッドを意識してみてください。

     

    ヘッドスピードを上げるためには、手の振りを速めるだけでは効果がありません。

     

    また、ヘッドがどのように動いているのかを確認してください。

     

    波を打ったりしていませんか?

     

    インパクト後はどうですか?

     

    飛距離を伸ばしたいと考えている方は、基本的なことはすでにできている方が多いので、自分のスイングを明確にすると改善点が見えてくるでしょう。

     

    次に、インパクトと言うことですが、インパクトに必要な力は1点だけです。

     

    ボールにクラブを当てるその時に、一番の力を出すのです。

     

    インパクトを捉えるためには、ボールに合わせたスイングをしなくてはなりません。

     

    しっかりとインパクトを捉えた時、いつもと感じが違いませんか?

     

    自身のタイミングを掴むまで、何度も練習してみましょう。

     

    調子がいい時こそ、繰り返して練習してください。

     

    上手くいかない時に焦って練習をがんばってしまう方が多いですが、今日はなかなかインパクトが合わないという時は、少しお休みするのが正解なのです。

     

     

    ゴルフに必要な筋トレ

     

    ゴルフにも、筋トレは必要です。

     

     

    画像:iStock

     

     

    筋トレが必要なのは、大きく分けると四箇所になります。

     

    • 下半身

     

    • 腹筋

     

    • 背筋

     

    • 側筋

     

     

    まず、下半身については、スイングを支える筋肉をしっかりとつけましょう。

     

    そのためには、スクワットを行うと、効率良く下半身の筋肉を鍛えることができます。

     

    足を肩幅に開いて、ゴルフスイングの体勢でスクワットを行うという方法が効果的でしょう。

     

    次に、腹筋についてです。

     

    仰向けに寝て膝を軽く曲げ、上半身を持ち上げた後、左右にひねりを加えましょう。

     

    ひねりを加えることで、スイングに必要な腹筋を鍛えることができるのです。

     

    最後に、背筋と側筋についてですが、足を固定したままうつ伏せになり、上半身を持ち上げて、背筋を鍛えてください。

     

    側筋を鍛える場合には、足を固定したままで横向きになって、上半身を持ち上げます。

     

    背筋と側筋を鍛えると、腰周りの筋肉がつきます。

     

    すると、スイングで腰を入れた際に力が入りやすくなるのです。

     

    始めは辛いかもしれませんが、継続することが大切です。

     

    少しずつでいいので、コツコツと行っていきましょう。

     

    ただし、無理はしないでください。

     

    ケガをして、ゴルフができなくなってしまったら意味がありません。

     

    筋トレ後はストレッチをして、クールダウンするのも忘れずに。

     

     

     

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    上達道場〜ゴルフマスターに学べ!!〜【OBを減らす方法】

    2021年06月23日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~

    今月の上達道場〜ゴルフマスターに学べ!!〜は、OBについてお送りします。やってしまうとスコアだけでなく精神的ダメージが大きいのがOB。ですが、案外打ち直しはいいショットが出たりするんですよね。開き直りが功を奏すのか!?  深く考えすぎず、予防法としてマスターのお話を見てみましょう。

     

     

     

    ★★★

     

     

     

     

     

     

    OBを減らす方法

     

     

    ゴルフで100を切るためには、大きなミスを減少させると言ったのが重要なんです。

     

     

    その為、OBを如何に減らす事が出来るのかが鍵なんです。

     

     

    OB1回ごとにペナルティ(?という意味で、何らかの罪に対して、本人にとっては望ましくない?を与えられることをいいます)1罰打が追加されますし、しかも、元の位置から打たないといけません。

     

     

    このミスを減らすことができれば、一気にスコア(継続して記録をとり続けていくと、成長や変化を振り返ることができます)を伸ばすことが出来るでしょう。

     

     

    OBを減少させるために大事なことは、OBに対して過度な不安(これを感じているとなかなか幸せにはなれないものです)を抱かないと言うことです。

     

     

    「OBをしてはいけない」と思っちゃうと、不思議なもので高確率でOBになってしまうそうです。

     

     

    これは人の潜在意識(ジークムント・フロイトが提唱したといわれている概念です)が深く関係していて、OBをしてはいけないと思うと、あえてOBを打ってしまう傾向にあるでしょう。

     

     

    そのため、OBをしてはいけないと強く思えば思うほど、OBになってしまう可能性は高くなるみたいです。

     

     

    これを改善するためにも、OBの事を一切考えずに明確に目標を定めてそこに打つと言う意識(失うくらいお酒を飲んでしまうのは、社会人失格でしょうね)を強く持って下さい。

     

     

    そうすれね、OBを順調に減らし、100を切れる可能性が高いでしょう。

     

     

     

    セットアップする時の注意点

     

     

    ゴルフで100を切るために必要なセットUPの注意(散漫だとミスやケガが多くなってしまうものです)点は、以下の通りでしょう。

     

     

    • *立ち方

       

    • *目標を定める

       

    • *下を向いたまま打たない

       

     

     

    ゴルフでは、立ち方がスコア(初心者のうちは、あまり気にしないで基礎を固めることに重点を置いた方がいいですね)に大きな影響を与えるので、注意して下さい。

     

     

    理想(近頃では、イメージが現実を変えるという説もあります。まずは自分にとってどうなのかを考えてみるといいかもしれませんね)の立ち方は、背中の線を目標とする所に向けるイメージです。

     

     

    このイメージで立つと、狙った方向に打ちやすくなるみたいです。

     

     

    それに、目標を定めずに何となく打っていても、100を切る事は出来ないのです。

     

     

    打つ前にしっかりと、どこに打つのか狙いを定める事が重要です。

     

     

    これを練習(コツコツと毎日積み重ねることが、最も上達を早くします)から意識することにより、スコアを伸ばす事が出来るでしょう。

     

     

    練習(正しい方法でやらないと、いくらやっても上達しないでしょう)の時に狙いを定めずに適当に打っていてはお金の無駄になる為、ちゃんと狙いを定めて打つ習慣をつけてください。

     

     

    また、下を向いてそのまま打ってしまう人が多いかと思いますが、それだとセットUPにずれが生じるなのですね。

     

     

    ですから、そのまま打たずに首をまわす事により、セットアップのずれを改善可能だと思います。

     

     

    この三つのセットアップの注意点を意識すれば、100を切れる可能性が高まります。

     

     

     

    グリップを見直す

     

     

     

    なかなかゴルフで100を切れないと言う人は、グリップを見直した方がいいかもしれません。

     

     

    では、どういうことを見直せば良いのでしょうか?

     

     

    グリップの見直しで注目する点は、以下の二つです。

     

     

    • *グリップの太さ

       

       

    • *強く握り過ぎない

       

       

     

    まず、グリップの太さを見直しましょう。

     

     

    グリップが細いと安定性がなく、あまった力を入れなけれねいけないため、飛距離が伸びづらいですし、狙った所に打ちにくいです。

     

     

    一方、グリップを多少太くする事により、力を入れなくても安定するため、飛距離が伸びやすくなり、正確性もUPします。

     

     

    その為に、細いグリップよりも多少太めのグリップを使用するようにされて下さい。

     

     

    それに、飛距離を伸ばすためには、強く握り過ぎない事が重要です。

     

     

    強く握った方が遠くに飛ぶイメージもあるのですが、実際は緩く握った方が飛距離が増します。

     

     

    ただ、あまりにも緩く握るとグリップの安定性に欠けてしまうので、注意が必要になりますよね。

     

     

    上手く緩く握れないという場合は、左小指に力を入れるようにすると良いですよ。

     

     

    そうすれば、緩く握っても安定性を保つ事ができると思っています。

     

     

     

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    上達道場〜ゴルフマスターに学べ!!〜【100を切る為にアプローチを極める】

    2021年05月24日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~

    日が長くなり時を忘れて、ゴルフの練習には恰好の季節です。お出かけもままならない毎日、これを機にゴルフの練習に励みましょう! 今回の上達道場は、ウェブネットワークスさんのブログより「100を切る為にアプローチを極める」をお送りします。長岡プロの動画deレッスンと併せてコツを掴むと、より上達が早くなるでしょう。それではどうぞ!

     

     

    画像:iStock

     

    ★★★

     

     

    100を切る為にアプローチを極める

     

     

    ゴルフで100を切るためには、アプローチは絶対に必要な技術ですよね。

     

    アプローチを極めるということは、つまり、ゴルフのショットが上達するということになります。

     

    その上達のコツとはなんでしょうか

     

    • *構え

       

    • *打ち方

     

     

    最初に構えですが、やはり構えというのは重要です。

     

    構えがおかしいと、精確にショットすることができません。

     

    しっかりとボールに力が伝わらないので、アプローチもおかしくなります。

     

    具体的には、まず、スタンスを狭く取ります。

     

    広げすぎると、スイングがスムーズにできなくなるからです。

     

    そして、左側に体重をかけておきましょう。

     

    これは、より下半身を固定させるためです。

     

    次に、打ち方ですが、これは距離によって使い分けなければなりません。

     

    まず、長距離の場合ですが、これは腰を据えてしっかりスイングしなければならないでしょう。

     

    かといって、ドライバーのようにフルスイングをしてもダメです。

     

    感覚的には、時計の9時の位置から3時の位置までスイングするイメージです。

     

    次に、短い距離ですが、当然、長距離と同じスイングではいけません。

     

    この場合には、足を固定して全身がブレないようにするのがポイントです。

     

    それに、手先だけで打たないように気をつけた方がいいでしょう。

     

    もし、アプローチを極めたいと思うのであれば、とにかくひたすら練習してスイングを体に染み込ませるしかありません。

     

     

     

    パッティングを極めるには?

     

    ゴルフにおいて、各コース共通することがあります。

     

    それはパッティングです。

     

    いくらグリーンに少ない打数でのせたとしても、パッティングが上手でなければ、打数を費やしてしまいます。

     

    それでは、パッティングを極めるコツってなんでしょうか?

     

    • *距離感

       

    • *技術

     

     

    まず、距離感ですが、これは重要です。

     

    これがうまく把握できていないと、いくら技術があったとしても打数を稼いでしまいます。

     

    しかし、この距離感というのは個人差がありますので、それを習得するにはやはり練習しかないでしょう。

     

    練習においてつかんだ距離感を物差しにして、ボールとホールの距離を測ります。

     

    また、パッティングは決して腕力だけで、打とうと思わないでください。

     

    体全体で送る感覚でパッティングしましょう。

     

    次に、技術ですが、これは確実にボールをホールに入れる技術です。

     

    これが苦手な人って、ボールとホールを点としか判断してないんですよね。

     

    そうではなく、ボールの位置からホールまで線があるとイメージします。

     

    そして、その線の上を打つ感覚で打ってみましょう。

     

    パッティングのコツを2つ紹介しましたが、これらを習得するにはやはり練習です。

     

    とにかく、体が覚えるまで練習しましょう。

     

     

     

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    上達道場〜ゴルフマスターに学べ!!〜【ゴルフレッスンを受けた方が良い?】

    2021年04月24日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~

    松山英樹選手のマスターズ優勝に感激し、気持ち新たに気合を入れてゴルフに取り組んでみようと思いませんでしたか? 感動のみならず松山選手には、かなりの刺激と励みをもらいました。ならば順調に上手くなるにはどうしたらいいでしょうか? これまで通りの練習から抜け出し、レッスンを受けるのは、上達の近道になります。上達道場のマスターにプロのレッスンを受けるメリットを教えてもらいましょう。

     

     

    ★★★

     

     

    画像:iStock

     

     

     


    ゴルフレッスンを受けると上達が早い!

     

     

    ゴルフの場合はレッスンを受けた方が上達しやすいのでしょうか?

     

    結論からいうと独学よりも上達しやすいです。

     

    レッスンを受けることで、しっかりと基礎を身につけることができます。

     

    これが非常に大きなことです。

     

    基礎が身についていないとゴルフは上達できないので、レッスンは受けた方がいいです。

     

    そして、自分のおかしいところを修正できるというメリットもあります。

     

    一人で練習しているとどこがおかしいのか気づくことができません。

     

    特に初心者であれば、スイングをビデオで撮っても、何をどう修正すればいいのか分からないので意味がないです。

     

    レッスンを受けることで、自分の駄目なところがハッキリと分かるので上達スピードが早いです。

     

    また、分からないことがあったら何でも相談できるというのも大きなメリットだといえます。

     

    これにより確実に技術を習得できます。

     

    デメリットといえば、お金がかかることです。

     

    レッスン料が発生するので、お金に余裕がないと受けることができません。

     

     

     

    独学のゴルフスイングでは上達しない?

     

     

    ゴルフの場合、独学だと上達しないといわれていますが、本当なのでしょうか?

     

    結論からいうと本当です。

     

    独学でも上達する人はいますが、それはまれだと思ってください。

     

    ほとんどの人が上達せず、伸び悩んでいるというのが現状です。

     

     

    独学だと上達しない理由

     

    • 基礎が身につかない

       

    • 悪いところが分からない

       

    • 気になることを聞けない

       

    • 変なクセがつく

     

     

    一番は基礎が身につかないことです。

     

    ゴルフにおいて基礎は非常に重要なので、これができていないと上達しません。

     

    独学だと指導してくれる人がいないため、基礎がなかなか身につきづらいです。

     

    悪いところを指摘してくれる人がいないというのもデメリットです。

     

    初心者だと自分の何が悪いのかが分からないので、いつまで経っても上手くなりません。

     

    気になることをすぐに聞けないのも上達の妨げになります。

     

    この場合どうすればいいのか疑問に思っても自分で解決しないといけません。

     

    解決方法が分かればいいですが、分からなかった場合、間違ったフォームが身についてしまう可能性があります。

     

    そして、独学だと変なクセがついてしまうことが多いです。

     

     

     

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    上達道場〜ゴルフマスターに学べ!!〜【ゴルフで100を切る期間や年代別の割合について】

    2021年03月23日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~

    この目安が知りたかった!「100切り100切り」と言うけれど、切っている人はいかにして、いつ 、どんな練習をして達成できたのか!? これを知れば、自分のゴルフスタイルも見えてくる。 ゴルフは息の長いスポーツ。これを励みに焦らずじっくり取り組みましょう。

     

     

    ★★★

     

     

     

    画像:iStock

     

     

    ゴルフで100を切る期間

     

     

    ゴルフで100を切るには、どのくらいの期間が必要なんでしょうか?

     

    一般的に、ゴルフ歴が10年くらいの人の約8割は、100を切ることができていないと言われています。

     

    すなわち10年ゴルフをしていても、約2割の人しか100を切れない事になります。

     

    そして、ゴルフ歴10年~20年の人で、ようやく4割~5割の人が100を切れているようですが、この数字は年間12回以下のプレーしかしない人の場合です。

     

    プレー回数が多い場合は、それだけ早く100を切ることができます。

     

     

    ゴルフ教室などに通うと、さらに100を切るスピードは早くなるようです。

     

    早い人では、1年もかからずに100を切ることが出来ちゃうし、プレー回数が多ければ3年もあれば100を切れるはずです。

     

    このように、ゴルフで100を切るために必要な期間は、その人によって異なります。

     

    10年から20年やっても100を切れない人はたくさんいるし、たった数年で簡単に100を切ってしまう人もいます。

     

    早めに切りたいのであれば、効率的かつ継続的な練習を行うようにしましょう。

     

     

    同じコースを回ると100を切りやすい?

     

     

    一度でもいいから100を切ってみたいという人は、同じコースをラウンドするようにしましょう。

     

    同じコースを回るようにすると、と100を切りやすいと言われています。

     

    100をどうしても切りたい場合は、同じコースを何度もラウンドしてください。

     

    そうすると早く100切りを達成できるはずです。

     

    同じコースを回ることで、そのコースのクセが分かりどこでどのように注意すれば良いのかが分かってくるので、ミスが少なくなります。

     

    また、慣れもあるのでで安心感も出てくるものです。

     

    ラウンドする度、コースを変えてしまうとなかなか感覚を掴むことができないので、100を切る事が難しくなってきます。

     

    しかし、常に同じコースなら安心して回ることができ、精神的にもよい状態でプレーできるでしょう。

     

    ただし、飽きてしまう事もあるので注意が必要です。

     

    同じコースを何度もラウンドしていると、次第に飽きてしまい集中力が低下する恐れがあります。

     

    その状態でプレーをしても100を切るのは難しくなるので、飽きないような工夫をすることも大切だと思ってください。

     

     

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    上達道場〜ゴルフマスターに学べ!!〜【パー3のティーショット コースマネージメント術】

    2021年02月23日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~

     

    パー5に比べて、確率的にはミスショットのリスクは少なくなるはずのパー3。初心者にとっては難易度を下げてくれるものですが、ある時から「アレ?」なぜか苦手になってきた…なんてことはないでしょうか? ティーアップしてアイアンでも打てるのですから、打ちやすいはずなのになぜ? 今回の上達道場は、そんな疑問に答え、コースマネジメントを指南していただきます。

     

     

     

     

    ★★★

     

     

     

    パー3のティーショットについて解説

     

     

    パー3のティーショットは、平らなライを選んでティアップして打てるわけですから、大たたきする可能性が高いパー5のティーショットより、気楽に打てると言う方も少なくないかもしれません。

     

    ただし、パー5はティーショットを多少あたり損ねたり曲げたりしても、2打目、3打目での挽回でパーが拾えるチャンスが十分にあります。

     

    それに対して、パー3のそれはボギーの危険性をきわめて固くしてしまいます。

     

    ゴルフの経験を積めば積むほど、パー3の厄介さを知り、ティーショットの占める重大さを解ると思います。

     

    また、スコア-メイクする上で、18ホール中、通常4ホールあるパー3のトータルスコアは、悪くても2~3オーバー以内にまとめたいところです。

     

    そう考えると、全てのティーショットをグリーンに乗せるとまではいきませんが、大きなミスもなく確実にグリーン方法へ飛ばすことが必要になります。

     

     

     

    そこでパー3のティーショットの成功率を上げるためには

     

     

     

    ・ティーアップは適度な高さに

    •  

    • 長めのクラブならまだしも、短いクラブなのに高目にティーアップしている人を見かけます。

     

      • 大抵はフェースの上部にボールが当たり、弱弱しい打球になってショートしてしまうでしょう。

     

    • ダブりたくないと言う気持ちは分かりますが、それではいつまでたっても安定はのぞめません。

     

     

     

    ・すくい打ち厳禁

     

    • ティアップすることで、アマチュアの方はヘッドを下から上へとアッパーに振りたがる傾向があり、それではミート率を悪くすること必至です。

     

    • ボールを上から見下ろすようにして、視野に入れて構え、長めのクラブは払う感じでスイング。

     

    • 短めのクラブでは、ボールの先の芝にソールを滑らせるような感じで振り抜いていきましょう。

     

     

    以上のポイントを抑えるだけで、かなり良い結果が期待できると思います。

     

     

     

    球筋の想像でどう打つべきかを明確にできる

     

     

    パー3でのナイスオンを増やすためには、打つ前にどんな球筋で攻めていくかを頭にしっかり思い描くことが究極のコツと言えます。

     

     

    ドローとかフェードとかの理想の球筋を想像するのもいいし、このクラブなら、だいたいこのくらいの高さで飛んで、このくらい曲がるだろうというイメージでもOKです。
    すると、その球筋を実現させるように打つには、どう構えてどうスイングしたらよいのかを明確に出来るでしょう。

     

     

    スイング中の注意点を絞って思いっきりよく振る

     

    パー3のティショットでは、単にグリーンに乗せたいとボールをまっすぐ打とうする事に意識がとらわれがちになります。

     

    そして本来のスイングを見失い、いわゆるラインを出すような打ち方をします。
    結果、ボールに当てに行って体の中心軸がズレたり、手打ち気味になってミスショットしているようです。

     

    球筋をイメージしそこから逆算していけば、自分がすべきことは何か?何に気を付けてスイングすればよいのかもわかると思います。

     

    スイング中の注意ポイントを絞って臨むことが出来ます。

     

    そうすると体の動きもスムースに、躊躇なく振っていけるはず。
    思いもよらなかったミスを減らし、おのずとグリーンをとらえる確率も上がるはずです。

     

    球筋を思い描いても、どうせその通りに打てやしないと思われるかもしれませんが、ティアップして打ちやすい状態にあるボールを打つわけですから、フェアーウェイからグリーンを狙う時よりも、球筋の打ち分けは容易にできるはずです。

     

    打てる打てないかではなくて、積極的にトライする事が大切です。

     

    それでイメージどおりにナイスオンできたときの快感は、これまたゴルフの醍醐味です。

     

    まぐれであろうと自分のショットに自信が持てるようになり、そのうちパー3が楽しめるホールになると思います。

     

     

     

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