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Archive for 2022年12月

GOLF-MODE 2023年1月号 LINE UP

2022年12月25日 category:GOLF-MODE もくじ

 

 

 

 

2022年もGOLF-MODEをご愛読いただき、ありがとうございました。2023年のスタートは冬ゴルフのメリットをお伝えする記事から。寒いけれど、冬こそスキルアップのチャンスです!動画deレッスンは、パッティングが苦手な方必見です。ショートも決まらないという方、もしかして原因コレかも!? それでは、準備運動も抜かりなく!2023年もGOLF-MODEをよろしくお願いいたします。

 

 

いつも弊社のゴルファー保険「@ごるふ」をご愛顧いただきありがとうございます。

 

\安心のサポート体制/

 

 

 

 

 

golflogo

★★GOLF-MODE【ゴルフモード】★★
2023年1月号LINE UP

 

 

  ゴルファーニュース
今月のトピックス

\冬こそゴルフを楽しもう!/

苦手克服・エンジョイゴルフ

 

 

 


動画deレッスン GOLF-MODE TV


 \ショートパットが決まらない…なぜなんだ/

 

パターの入る確率がアップ!
パットで悩んでいる方は
ヒザを固定させることを意識して!

 

 

 

 

 

|||お役立ちコラム||| 

救急車を呼ぶべきか迷ったら。
救急安心センター「ダイヤル#7119」
小児救急相談の場合は
「ダイヤル#8000」

   

 

世界の名プレイヤー
【今月のお言葉】

ゆっくりテークバック、リラックススイングを
編み出した
歴戦の強者

No,39 フレッド・カプルス

 

 

 


TRAVEL-MODE 2023年1月号より

 

\自由を楽しもう!/

2023年の旅のトレンドは
「自由に楽しむノーノーマル」にシフト!?

 

海外旅行保険について→こちら

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【GOLF-MODE】ゴルフモードは『ゴルフ保険.com』契約サイトより三井住友海上の ゴルファー保険を平成19年1月以降ご加入頂いたお客様を対象に『中央リスクコンサルタント』がお届けしています。

   

 

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冬ゴルフを楽しもう!【苦手克服・エンジョイゴルフ】

2022年12月25日 category:ゴルファーニュース

あなたは「朝起きるのも辛い!寒い時にゴルフはしない!」派でしょうか? デメリットの方を大きく感じれば、仕方がありませんが、冬ゴルフにはメリットもあるんです。料金も安くなるので、誰もがやらない時に春に向けた練習ラウンドと思えば一歩リード。スキルアップには有効的です。寒さを味方に冬ゴルフに行ってみませんか?

 

画像:iStock

 

 

★★★

 

 

誰もが躊躇してしまう冬ゴルフ。デメリットから並べてみましょう。

 

◆寒さで身体が動きにくい

 

体が温まっていないことなどから、スイングが小さくなることも飛距離が落ちる原因となります。防寒の為の厚着も身体が動かしにくくなる原因になります。準備運動を十分に行なって、ウエアは防寒に適した機能的なものを選びましょう。

 

 

◆気温が下がり、気圧の関係で飛距離が落ちる

 

冬ゴルフで飛距離が落ちるのは仕方がありません。ボールが冷え切って硬くなっていることや、気温が低下するにつれて空気密度が上昇、空気抵抗が増大することで飛距離がかなり落ちます。吹きおろす風も強いと、1クラブ以上の飛距離が落ちることもあります。それらを加味して、クラブを選ぶことや、セカンドショットを打ちやすい場所にボール運ぶなど、いつもとは違う意識で攻略を考えると、スキルアップに繋がります。

 

 

◆グリーンが凍ったりとパターが難しくなる

 

冬場のグリーンは、夏に比べて硬くて速いことが多いという特徴があります。打ち下ろしのグリーンの場合は、グリーンを直接狙うと大きくバウンドしてOBになってしまう可能性も。芝が薄くなり、トップが出やすくなる傾向にあります。

 

 

そうです。

寒さ以外にミスが多くなり、そのダメージで「冬ゴルフはもう行かない!」となっているかもしれません。しかし、「冬はミスが多くなる」「そういうもの」を前提に行えば、意外と克服のチャンスともなるのではないでしょうか。何事もポジティブに捉えてみましょう。

 

 

 

画像:iStock

 

 

 

では、冬ゴルフのメリットは

 

◆最大のメリットは、プレーフィーが安い!

 

7月と8月の真夏、そして12月〜2月の真冬、このゴルフ・オフシーズンこそ、安くゴルフ場をプレーできるお得なシーズンなのです。名門コースでも、比較的リーズナブルに利用できるとなると、経験するチャンスになります。

 

 

◆初心者にはプレッシャーがかかりにい

 

プレーする人が少ないので、特に初心者は、後ろの組みを気にすることなく、練習ラウンドを行う大チャンスとなり、ゴルフラウンド経験を積むことができます。空いているので、空振りやチョロを出しても、後ろを気にすることなく練習ショットができたり、苦手なバンカーで何度かトライしてみたりと、気持ちも楽に、練習ラウンドを積み重ねることができます。初心者や女性は苦手を克服できる機会と捉えてみましょう。

 

 

◆薄い芝を有効に捉える

 

冬場の芝は、短く乾燥した状態です。フェアウェイとラフの違いがあまりなく、ラフでもボールを見失うことはありません。斜面に打ち込んでしまってもフェアウェイまで転がり落ちてくることもあり、冬の芝はランが稼げます。低い弾道を狙って打ち込めば、コロコロと転がりやすいボールになり、ランが稼ぎやすいショットとなるでしょう。もしかするとベストスコアが狙えるチャンスかもしれません。

 

 

画像:iStock

 

 


★★★

 

 

いかがでしょうか。
オフシーズンの冬ゴルフは、スコアを意識するより、ゴルフをエンジョイするつもりで臨めば、意外といい結果が出やすくなります。天候や日没時間を調べ、ラウンドの前にはしっかりストレッチ。汗をかかなくても水分を摂るように気をつけて、冬ゴルフをお楽しみください!

 

 

 

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世界の名プレイヤー 【今月のお言葉】No,39 フレッド・カプルス

2022年12月23日 category:世界の名プレイヤー【今月のお言葉】

 

 

 

ゴルフを愛し、ゴルフの神様に愛された世界の名プレイヤーたちの珠玉の名言

 

ひたむきに練習した時、闘いに挑む時、勝利した時、思わぬ結果が出た時、あの日あの時、あのプレイヤーは何を思っただろう。
その言葉が生まれたのは、グリーンの上だったかもしれない、ふと空を仰ぎ見た時かもしれない、または何もしない時?

 

ゴルフの上達のヒントに。ビジネスの上でも、ひらめきのヒントに。
ゴルフを極めし者たちの生きた言葉を感じてみよう。

 

 

 

第39回は、

 

ゆっくりテークバック、リラックススイングを編み出した
歴戦の強者


★フレッド・カプルス(Fred Couples)

 

 

出身:アメリカ合衆国 ワシントン州 シアトル
生年月日:1959年10月3日〜 

 

 


常に冒険的意識をもってワクワクしながら、次のシーンを楽しむ。

 


最高のストロークをしたなら結果がどうあれ、ネガティブに考えないこと。

 

 

 

 

画像:wikimedia

 

 

 

カプルスは父親の手ほどきでゴルフを始め、子供の頃から、年上の人々に負けない飛距離を得る為に、独特のゆるやかでリズミカルなスイングを身につけたといいます。1980年にプロ入り。ヒューストン大学を卒業し、1981年からアメリカPGAツアーのメンバーになりました。30歳の時にライダーズカップでアメリカ代表選手に初選出された以降、5回も代表選手として選ばれています。

PGAツアーでの初勝利は1983年の「ケンパー・オープン」。現在までにPGAツアー通算15勝を挙げており、うちメジャー大会は1勝。1992年の「マスターズ」でグリーンジャケットを獲得。2013年にはゴルフ殿堂入りを果たしています。

2022年10月、米シニアゴルフツアーSAS選手権では、自らの年齢63歳を3つ下回る60をマークして、エージシュートを達成したことも大きな話題になりました。12バーディー、ボギーなし。通算20アンダー196で2017年以来5年ぶりのツアー通算14勝目を挙げ、シニアツアーでの自己ベストを更新しています。

 

グローブをしないことでも有名なカプルス。これは、子供の頃、経済的に余裕がなくグローブが買えなかったからだとか。独特なスイング、飛距離の出るドローボールは、ゴルファーの憧れ。飛距離を出したい方は、カプルスのスイングを参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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救急車を呼ぶべきか迷ったら。【年末年始・増える体調不良】

2022年12月23日 category:弊社からのおしらせ

年末年始の救急搬送は普段の10倍以上にもなると言います。思わぬケガや体調不良が増える年末年始。しかし、年末年始には多くの医療機関が一般診療をおこなっていないので「もしものことがあったら……」と不安になります。コロナ禍が続き、救急車の稼働率は97%に。都市部では、救急車を呼んでもなかなか来ない。来てもらっても受け入れ先病院が見つからないなどの現状もあります。今回は「すぐに病院に行った方がよいか」や「救急車を呼ぶべきか」迷う時の相談窓口、判断の指針になるpdfをご紹介します。

 

 

★★★

 

 

平成 30 年中の救急自動車による救急出動件数は 660 万 5,166 件、搬送人員は596 万 202 人で、年々増加の傾向にあります。救急隊数を増やしてはいるものの救急搬送ニーズに追いつかず、救急車が現場に到着する時間や患者を病院に収容する時間も長くなっているのが現状です。

 

搬送患者の中には救急車を呼ぶ必要性が低いケースも見受けられ、「風邪をひいた」「手を怪我した」といった自力でも来院できる程度であったり、救急車を便利なタクシー代わりに利用する方も大勢いるということです。これでは、本当に必要な人のところに救急車の到着が遅れる原因となるため、救急車の適正利用は、昨今大きな課題となっています。

 

 

画像:iStock

 

 

*救急車を呼ぶか迷ったら*

 

救急安心センター「ダイヤル#7119」
小児救急相談の場合は「ダイヤル#8000

 

消防庁では、119番通報する前に、救急車を呼んだ方がいいかを判断する電話相談窓口救急安心センター「ダイヤル#7119」小児救急相談の場合は「ダイヤル#8000)を設置しています。また、緊急性を自己判定できるガイドブックの作成やスマホアプリ「Q助」の配信を実施していますが、いずれも電話相談窓口の利用や、「Q助」の活用など認知度はあまり高いものとは言えません。

 

この機会に、メモなどを用意しておきましょう。
※救急安心センターでは、原則24時間365日体制で、看護師などの相談員が相談にのってくれます。

 

 

*救急車利用リーフレットを活用して*

 

いざという時には誰もが動揺し、余裕がなくなってしまうものです。では、本当に救急車を呼ぶべき症状とはどのようなものでしょう。総務省・消防庁の「救急車利用リーフレット」は、イラストを用いて、誰が見てもポイントがわかりやすく、ガイドに沿って救急車を呼ぶべきか判断できます。また、付帯資料では救急車が来るまでに用意しておくこと、119番に電話をしたら聞かれることなどが書かれています。いざという時には、このガイドに沿って慌てずにすむかと思います。こちらにも画像を貼っておきますが、ダウンロードして、ご家庭、職場に保管しておくことをお勧めします。

 

 

ダウンロードはこちらから
総務省・消防庁 救急お役立ちポータルサイト

 

 

◆高齢者版

 

 

 

 

◆成人版

 

 

 

 

◆子供版

 

 

 

 

◆付帯資料①

 

 


◆付帯資料②

 

 

 

 

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救急車を呼ぶべきか迷ったら。【年末年始・増える体調不良】

2022年12月23日 category:弊社からのおしらせ

年末年始の救急搬送は普段の10倍以上にもなると言います。思わぬケガや体調不良が増える年末年始。しかし、年末年始には多くの医療機関が一般診療をおこなっていないので「もしものことがあったら……」と不安になります。コロナ禍が続き、救急車の稼働率は97%に。都市部では、救急車を呼んでもなかなか来ない。来てもらっても受け入れ先病院が見つからないなどの現状もあります。今回は「すぐに病院に行った方がよいか」や「救急車を呼ぶべきか」迷う時の相談窓口、判断の指針になるpdfをご紹介します。

 

 

★★★

 

 

平成 30 年中の救急自動車による救急出動件数は 660 万 5,166 件、搬送人員は596 万 202 人で、年々増加の傾向にあります。救急隊数を増やしてはいるものの救急搬送ニーズに追いつかず、救急車が現場に到着する時間や患者を病院に収容する時間も長くなっているのが現状です。

 

搬送患者の中には救急車を呼ぶ必要性が低いケースも見受けられ、「風邪をひいた」「手を怪我した」といった自力でも来院できる程度であったり、救急車を便利なタクシー代わりに利用する方も大勢いるということです。これでは、本当に必要な人のところに救急車の到着が遅れる原因となるため、救急車の適正利用は、昨今大きな課題となっています。

 

 

画像:iStock

 

 

*救急車を呼ぶか迷ったら*

 

救急安心センター「ダイヤル#7119」
小児救急相談の場合は「ダイヤル#8000

 

消防庁では、119番通報する前に、救急車を呼んだ方がいいかを判断する電話相談窓口救急安心センター「ダイヤル#7119」小児救急相談の場合は「ダイヤル#8000)を設置しています。また、緊急性を自己判定できるガイドブックの作成やスマホアプリ「Q助」の配信を実施していますが、いずれも電話相談窓口の利用や、「Q助」の活用など認知度はあまり高いものとは言えません。

 

この機会に、メモなどを用意しておきましょう。
※救急安心センターでは、原則24時間365日体制で、看護師などの相談員が相談にのってくれます。

 

 

*救急車利用リーフレットを活用して*

 

いざという時には誰もが動揺し、余裕がなくなってしまうものです。では、本当に救急車を呼ぶべき症状とはどのようなものでしょう。総務省・消防庁の「救急車利用リーフレット」は、イラストを用いて、誰が見てもポイントがわかりやすく、ガイドに沿って救急車を呼ぶべきか判断できます。また、付帯資料では救急車が来るまでに用意しておくこと、119番に電話をしたら聞かれることなどが書かれています。いざという時には、このガイドに沿って慌てずにすむかと思います。こちらにも画像を貼っておきますが、ダウンロードして、ご家庭、職場に保管しておくことをお勧めします。

 

 

ダウンロードはこちらから
総務省・消防庁 救急お役立ちポータルサイト

 

 

◆高齢者版

 

 

 

 

◆成人版

 

 

 

 

◆子供版

 

 

 

 

◆付帯資料①

 

 


◆付帯資料②

 

 

 

 

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動画 de レッスン 2023.1月号【パターの入る確率がアップ!パットで悩んでいる方は”ヒザ”を固定させることを意識して!】

2022年12月23日 category:GOLF-MODE TV

 

 

 

 

 

\ショートパットが決まらない…なぜなんだ

 

 

パットにはいろんな理論があります。
そして、
パットにはいろいろな種類があります。
それぞれメリットデメリットがあります。


でも、あなたのパットが決まらない理由は、
シンプルにこれかも。

 

 

打った瞬間、ボールの行方を見にいってしまう。

↓ 

どういうことか長岡プロの動画を見てみましょう。

 

 

パターでやってしまうのは、ボールの行方が気になって、ストロークが終わる前につい見に行ってしまうこと。これをやるとヘッドが真っ直ぐ出ないのでパットが決まりません!基本的なことですが、打ち終わるまでヒザを動かさないストロークができているかを確認してみましょう。

 

▼▼▼

 

Youtube 長岡プロのゴルフレッスン

 

 

 

***

 

 

◆月会費1000円で、長岡プロのスイング診断が受けられる!

 

 

 どんな風に診断してるのか、こちらの動画でご覧いただけます。

 

 

長岡プロの大人気サイト「長岡プロのゴルフ知識」もぜひご覧下さい!

 

 

 

 

 

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