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Archive for 2018年08月

◆GOLF-MODE 2018年9月号◆

2018年08月25日 category:ゴルファーニュース | 編集部だより

◆GOLF-MODE 2018年9月号|CRC-INS Newsletter

 

 

 
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★★GOLF-MODE【ゴルフモード】★★

◆◆◆2018年9月号LINE UP◆◆◆

 

■ゴルフのリクツ■

あなたは大丈夫!?練習場でのNGアドレス

 

■上達道場~ゴルフマスターに学べ~■ 

ゴルフ上達ヘッドスピード加速度レッスン
「ドライバーの飛距離アップはみんなの夢2」

 

動画deレッスンGOLF-MODE TV■ 

長岡プロによる、ゴルフレッスン動画

 

■お役立ちコラム■

秋の行楽シーズン前に
【ここが危険!屋外バーベキューの注意点】

 

■TRAVEL-MODE■

ゴルフや旅行で海外へ行くなら
TRAVEL-MODE

   

・・・・・・・・・・・・・

【GOLF-MODE】ゴルフモードは『ゴルフ保険.com』契約サイトより三井住友海上の ゴルファー保険を平成19年1月以降ご加入頂いたお客様を対象に『中央リスクコンサルタント』がお届けしています。

 

 

 

 

「GOLF-MODE 2018年9月号」

 

 

 

 

ゴルフポーズ

 

 

 

こんにちは、編集部 Kamadaです。

 

 

夏休みの終わりとともに夏の終わりも近づいてきましたね。

 

今年の夏の甲子園も、100回記念大会ということもあり

金足農業旋風などで盛り上がりましたね。

 

スポーツ界では残念なニュースが続いていたので、

高校球児の姿に心があらわれるようでした。

 

それにしても、本当に暑い夏でしたね。

この暑さは、甲子園やオリンピックでも問題に挙がっていましたが、

日中屋外でプレーするゴルファーにとっても大問題ですよね。

 

お盆に帰省したところ、

珍しく庭の手入れがあまりされていなかったので

どうしたのかと母に尋ねると

「そうなのよ、お盆なのに恥ずかしい!」と父に嫌味を…

 

すると父が

「庭に草が生えているからって死ぬことはないけど、

 今、庭の手入れをしたら俺は熱中症で死んでしまう。だからしない!!」

と言い返していました。

 

笑ってしまいましたが、決して大げさでもなく

命がけでやるべきことなんて、そうないんですから、

真夏はみんなそれくらいの考えでいいと思います。

 

携帯電話にも行政から毎日のように

「外出は避けましょう」と熱中症情報が届いていました。

 

今後、これ以上気温が高くなるようなら

ゴルフ場が暑さでクローズなんて未来がくるかもしれませんね。

 

みなさんは平成最後の夏

後悔なく過ごせましたか?

 

 

今月もGOLF-MODE 2018年9月号
ご覧頂きありがとうございました!!
次回もどうぞお楽しみに♪

 

 

楽しい夏の思い出や、やらかしエピソードを
ぜひGOLF-MODE編集部へお知らせ下さい♪

       ↓ ↓ ↓

 

動画deレッスン GOLF-MODE TV 2018年9月号

2018年08月23日 category:GOLF-MODE TV

こちらでは、 理論的で的確な指導に定評のある
長岡良実(ながおか よしみ)プロのレッスン動画をご紹介!! 

 

今回は、【股関節の動かし方をご紹介します!

 

スイングの時の正しい股関節の動き、出来ていますか?
バックスイングでは意外にも深くしゃがみ込むような感覚です。
なんとなくでやっていた人も、分かっているつもりの人も

 

見て、やって、納得です!!

 

▼ドリルで体感してみてください!!▼

 

 

長岡プロの大人気サイト「長岡プロのゴルフ知識」もぜひご覧下さい!

 

◆ゴルフや旅行で海外へ行くならTRAVEL-MODE 2018年9月号◆

2018年08月22日 category:TRAVEL-MODE

 

 

■TRAVEL-MODEはこちら

 

 

【海外旅行オンライン予約・トラブル予防と対策】

インターネットの普及とともに、
海外旅行の手配もネットで検索して、簡単にできるようになりました。
しかし、便利になった反面、旅行予約に関するトラブルも多く発生しています。
そこで今回は、予約サイトの安全な見極め方をご紹介・・・続きはこちら

 

 

 

◆ゴルフや旅行で海外へ行くならTRAVEL-MODE◆

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ゴルフ上達ヘッドスピード加速度レッスン「ドライバーの飛距離アップはみんなの夢2」

2018年08月21日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~

 

 

ゴルフ歴30年以上のアマチュアシングルプレーヤーで、
クラブチャンピオンの経験を持つ「ゴルフエッグ」さんのブログより

 

ゴルフ上達ヘッドスピード加速度レッスン
        「ドライバーの飛距離アップはみんなの夢2」

                           をご紹介します。

 

 

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ゴルフ上達ヘッドスピード加速度レッスン
「ドライバーの飛距離アップはみんなの夢2」

 

 

前回の「飛距離アップのカギはここにあるPart1」では

 

1.クラブを逆に持って振ることで大きな風切り音を聞いてみる

2.振り方によって、音の出る場所に違いがあるか確認する

3.「フォロー側で風切り音が鳴るのが良い」ということを理解する

とお伝えしました。

 

『逆持スイング』だと音がよく出て気持ちいいけど、
 どうしてもダウンスイング側で音が出ちゃう~」

 

はい、ではフォロー側で音が出るように
「ゴルフ上達ヘッドスピードアップ加速度レッスン」を始めてみましょう\(^^)/

 

 

■両手で振るからゴルフは面倒(^_^;)

 

ゴルフでは両手でクラブを握って振りますが、
あなたが右打ちのゴルファーならば左手だけで『逆持スイング』をしてみましょう。

 

どうですか?
体の左側(フォロー側)で音が鳴りやすいと思いますが、
いかがですか?

 

「あっ本当だ。左側で鳴ったぞ」

 

 

これがうまくいったら、今度は右手だけで『逆持スイング』をしてみてください。
今度は右側で音が鳴りやすいはずです。

 

 

「そりゃそうだ、右手で振れば体の右側で振るし、
 左手なら左側で振るから音もそれに合わせて出るのは当たり前
じゃん」

はい、そうですね(;^_^A

 

つまり、両方の手でスイングした場合に、
ダウンスイングの初めの切り返しを、
利き腕である右手に力を入れて振ると、体の右側で音が鳴る
のです。

 

だから、トップオブスイングからの切り返しでは・・・

1.腕に力を入れずに

2.上がった腕(クラブ)が重力で落ちてくる感じでダウンスイングをスタート

3.ダウンスイング後半から徐々に力を加えて

4.フォローにかけてビュンと振っていく

こうすれば、体の左側で音がしやすくなるのです!!

 

「そうか、体の右側で音が鳴るのは、
 ダウンスイングのはじめに、とくに右手に力を入れすぎているからいけないのか」

 

「コックが早くほどけることも原因のようだね」

 

「一生懸命振らなきゃいけない、と思いすぎるのも悪いんだな~」

 

 

はい、切り返し時から最高ヘッドスピードを出そうとしてはいけないのです。

滑り台を滑るがごとく、インパクトに向けて徐々に加速していくことが大事なのです。

 



「そうか、スイングの後半に備えて、力を温存して、
 ここぞというインパクトのときに「ビシッ」と力を使うようにすればいいのか」

 

 

はい、その通りです^^

 

 

■人間は最大パワーをずっと使うことはできない

 

ゴルファーの多くは「飛ばしたーーい」と思うと、
利き腕の方に余計に力が入るのはしかたがないことかもしれません
(^_^;)

 

 

 

そのため、ダウンスイングの開始時の切り返しのときに
「グッ」と力を込めてスイングを始めてしまいます。

 

しかし、物体を加速させるには、力を加え続けなくてはいけません。

 

だから、インパクトまで力をどんどん加えることができるのであれば、
クラブヘッドも加速されていきます。

 

しかしながら、人間は一度大きな力を使うとそのあとは、
その力以上のパワーを出すことができません。

 

だから、トップからの切り返しで多くの力を使ってしまうと、
その後のインパクトに向けてクラブヘッドを加速させることができない
のです。

 

飛距離アップを望むなら、この加速度原理をちゃんと理解することが大事です!

 


切り返しの時は、グッと力を入れるのではなく、
逆にゆっくりダウンスイングを始めることにより力を温存して、
インパクトに向かって右手及び左手の両方で徐々にスピードアップさせるようにする
のがドライバーの飛距離アップにつながるのです。

 

もし「どうしても右手に力が入っちゃう」という人は
「右手は添えるだけで左手一本で振るつもりでスイング」するのもいいでしょう。

 

上記で説明したように「左手中心で振れば必然的に体の左側で風切り音が出る」のですからね。

 

「じゃあ右手は使わない方がいいのかな?」

 

いいえ、飛距離アップのためにはやっぱり利き腕の力も絶対使うべきです。

 

 

■利き手の力を使わずして最大飛距離アップは望めない!

 

「じゃあどうすれば、利き腕の上手な使い方がわかるの?」

 

はい、それも『逆持スイング』で体感しましょう。

1.ドライバーを逆さにする

2.右手だけで何度も振ってみる

3.右手だけでも体の左側で音がうまくなる時の右腕の使い方を試行錯誤する

右手一本で振った場合でも、ちゃんと体の左側で鋭い風切り音を出すことはできます!!

 

 

クラブをトップオブスイングの位置から

徐々に加速させるイメージを持って振れば、体の左側でもしっかりと音が出ます。

 

耳を澄まして、体の左側から音が出るときの

・音の出具合

・右腕の力の入れ具合

・右手首のコック具合

・右手の握る力具合

を検証してみましょう。

 

自分の体と対話しながら「こうやるといい音出るな~」を

つかんでみてくださいm(_ _)m

 

特殊なお仕事をしている人でない限り、人は利き腕の方が力は断然強いはずです。

 

それをゴルフで効率的に使う使い方をあなたは知らないだけなのです。

 

もちろん、左腕でも同じように『逆持スイング』で

「どのようにすれば一番いい音が体の左側で鳴るか」を検証しましょうね。

 

それぞれの腕の使い方を習得するには、片手で振った方がわかりやすいですから。

 

          

ただし、注意があります!

 

片手で振る場合でも通常のスイング軌道を意識して振らないと意味がありません。

 

インパクトゾーンでのクラブの動きは②になるように振りましょう。

 

 

右手だけで振ると体を開いて振りやすくなるので③になりやすいです。ご注意を・・・

 

片手でいい音が出せるようになったら、両手でも同じ感覚で振れるように練習しましょう。

 

 

「あれ?片手だとうまくいくけど、両手になるとぎくしゃくしちゃうぞ~」

 

 

確かに、両手で振った場合に風切り音が片手の時よりも鈍くなることがあります(^_^;)

 

それは「ヘッドスピードを減速させる振り方をしている」

「どちらかの腕が邪魔をしている」ことを意味します。

 

チョーもったいないです(;^_^A

 

 

あなたのパワーを最大限に生かせるようにするためにも、
右手も左手もしっかり使った両腕素振りで、
体の左側で風切り音が鳴る振り方
をマスターしましょう。

 

「うん、わかったよ。だいぶいい音が出るようになったぞ」

 

 

それはよかったよかった。

「とはいえ、素振りではよくなっても本番でうまくいかないと意味ないしな~」

 

ならば、次回Part3では、
そのヘッドスピードを本番で生かすための実践的飛距離アップ体感レッスン
ご紹介しますね^^/

 

 

■まとめ

 

まず今回のゴルフ上達体感飛距離アップレッスンPart2で・・・

 

1.力はダウンスイングの初めに使わない

2.徐々に加速させるために力を温存しておく

3.利き腕で振ろうとしすぎていないか確認する

4.とはいえ、利き腕もしっかり使わなくっちゃ最大ヘッドスピードは出せない

 

以上4点をご確認ください。

 

では、次回は最大ヘッドスピードを実践で生かすための体感レッスンをお届けします。

これを読まなきゃ、どんなにヘッドスピードがアップしても宝の持ち腐れになってしまいます(^_^;)
こうご期待!!

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

ゴルフエッグさんのサイト
上達したい!壁を超えたい!あなたに贈るゴルフ上達体感サイトもぜひご覧下さい。

 

あなたは大丈夫!?練習場でのNGアドレス

2018年08月20日 category:ゴルフのリクツ!!

 

 

あなたは大丈夫!?練習場でのNGアドレス

 

 

アマチュアゴルファーの練習は、基本1人。

集中してじっくり練習できるのはいいけれど

チェックしてくれる人がいないので、自己満足に陥りやすいのも事実。

 

 

例えば、コースではミスショットが出るとフィードバックするのに

練習場では、ミスショットが続こうとも気にせず何度も打って、

偶然出た1回のナイスショットに満足しがち。

 

練習でこそ、ミスショットの原因をしっかり探りたいところですが、

多くの人がボール位置やスタンスなど

アドレスからミスしているパターンが目立ちます。

 

そこで今回は、練習場でやりがちなNGアドレスを3つご紹介します。

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

 

 

 

NG1.マットに並行に立っている

 

 

何も考えずにマットと平行に構えている人も多いはず!

それって本当にスクエアになっていますか?

 

 

ターゲットからボールまでラインを引く

 

 

       上体を起こして見ると肩の向きがずれ

       構えが歪んでしまいます。

       前傾したまま顔だけを横に向け目線でそのラインを追うとよい。

 

 

 

NG2.ボール位置の基準が左かかと

 

 

左かかとを基準にボール位置を合わせていませんか?

でもそのスタンスが毎回同じとは限りませんよね!?

そうなるとボール位置も狂うことになります。

 

 

ファスナーなど、自分の体の中心線から合わせる

 

 

       ズボンのファスナーやベルトのバックルなど

       自分の体の中心となる線から合わせることで

       ボール位置をいつもに同じ位置にして構えましょう。

 

 

 

NG3.立ち位置がボールに近すぎる

 

 

近くに立ちたくなる気持ちは分かりますが

それでボールに当てようとすると

不自然なスイングになりませんか?

 

 

グリップエンドと体を
こぶし1個半から2個分空ける

 

 

       グリップエンドと体が近すぎると

       シャンクが出たりインパクトで上体が浮く原因にもなる。

       前傾角なども見直しましょう。

 

 

 

まずは、アドレスのこの3つの注意点をチェックして

改善してみて下さい。

 

【お役立ちコラム】秋の行楽シーズン前に【ここが危険!屋外バーベキューの注意点】

2018年08月18日 category:弊社からのおしらせ

 

  秋の行楽シーズン前に
【ここが危険!屋外バーベキューの注意点】

 

 

今年の夏は、記録的な猛暑となりました。
暑すぎて外でレジャーという訳にもいかなかった方は、
9月に入り、夏を満喫できなかった分、
少し涼しくなってからのレジャーをお考えではないでしょうか?

 

三連休・四連休もありますので、屋外でのレジャーの機会が増えそうです。
涼しい水辺や山へ出かけ、秋の訪れを感じるのもいいですね。

 

そんな中、屋外レジャーの人気は、何と言ってもバーベキューです。
ご家族で、楽しい仲間で、自然を感じながら美味しいものを頬張るのは、
至福を感じるひと時となるでしょう。

 

楽しい反面、バーベキューにも危険は潜んでいます。
楽しい思い出となるよう、お出かけ前に
屋外バーベキューの注意点をチェックしておきましょう。

 

 

 

画像:iStock

★★★

 

 

 

1. カセットコンロ・カセットボンベ

 

バーベキューで大活躍するのは、カセットコンロとカセットボンベ。
コンビニでも購入でき、大変便利ですよね。
使用方法もシンプルなので気軽に使えるのですが、簡単なだけに、使用前に取扱説明書を読んでない方も少なくないでしょう。
しかし、使用方法を一つ誤ると、火傷など大きな事故になりかねません。

 

政府広報オンラインによると、平成19年から平成29年までに発生したカセットコンロ・カセットボンベの事故件数は109件に登るということです。
事故の主な原因は、誤ったカセットコンロの使い方です。以下のような使い方は避け、取扱説明書に従うようにしましょう。

 

⑴ カセットコンロを覆うように大きな鍋や鉄板を置く→NG
鉄板からの輻射熱でカセットボンベが加熱され、ボンベ内の圧力が上昇して爆発につながります。周囲にいた人、一度に大人数が火傷をする危険があります。

 

⑵ カセットこんろの上に金網を載せ、その上に炭を置いて火を起こす→NG
炭火の熱でボンベが加熱されて爆発するという事故も起こっています。

 

⑶ カセットコンロを2台並べて使用する→NG
熱がこもりやすくなり、カセットボンベが加熱し、爆発の危険があります。

 

 

 

2. 着火剤で炭火を起こす

 

火を起こす時によく使用するのが着火剤です。
誰でも簡単に火が起こせるので、バーベキューの際は準備している方も多いと思います。
着火剤もまた、誤った使い方で火傷やケガをする恐れがあります。

 

⑴ 火が弱くなってきたので、途中で継ぎ足す→NG
着火剤には揮発性が高く引火しやすいメチルアルコールが使われています。
突然大きな炎が上がったり、火が飛び散る原因となります。

 


⑵着火後、着火剤のフタが開きっぱなしで放置→NG

引火し、爆発の恐れがあります。

 


⑶ 終わった炭火を土に埋めて帰る→NG

炭火はなかなか消えません。消えていると思って土に埋めることは、マナー違反であると同時に、火事や火傷の原因になってしまうことがあります。炭火を使う時には、同時に火消しツボも用意しましょう。

 

着火剤を使用して火を起こす場合は、十分な距離と適量を守らなければなりません。
初心者の方は、1回分の固形になった着火剤の方が使いやすいでしょう。
着火剤と同じように、消毒用のアルコール、ライターや虫除けスプレーなども引火の危険性があるので、同様に火のそばには放置したり、火に向けてスプレーしたりしないように注意してください。

 

 

 

画像:iStock

 

 

 

3. 風に注意

 

バーベキューを行う時に、厄介なのが風です。
風があると、コンロの火が安定しません。近くにあった紙皿、紙コップが火の飛び込まないように注意が必要です。
日よけにしていたタープが不安定になり、倒れる危険もあります。
また、砂や土埃が舞い、料理がジャリジャリになってしまうこともあります。
風が強いに日のバーベキューは避けた方が無難です。

 

 

 

4. 食中毒に注意

 

9月になってもまだまだ気温は高く、食品は痛みやすいものです。
また手洗いができないまま、生ものに直接触れたり、生焼け状態で食べても食中毒になることがあります。
特に夜のバーベキューでは焼けているかどうかがよく見えないので、ランタンやライトを用意する必要があるでしょう。
食材は、家である程度準備しておくことや、衛生管理、調理方法の工夫などで防ぐことは可能です。

 

        
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