【ヒロキプロとラウンドレッスン】2日目のラウンドレッスンも猛暑でした。
2026年07月24日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~今回の「ヒロキプロとラウンドレッスン」からは、2026年7月11日の記事「室内アプローチ練習 クッション編」をお送りします。アプローチの上達には、ボールを狙った場所へ運ぶ感覚を繰り返し身につけることが大切です。今回は、身近なクッションを利用して、自宅で気軽に取り組める練習方法を動画とともにヒロキプロが解説します。暑さの厳しい日は無理に屋外へ出なくても、工夫次第で練習は可能。安全に配慮しながら、涼しい室内でアプローチの感覚を磨ける、まさにありがたい上達道場です。

★★★


あのマットに当てて、ボ―ルがどのように跳ねるかをシミュレーション。
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ゴルフ上達のヒントが満載!
栃木県足利市、群馬県太田市でゴルフレッスンを
行っているhirokiさんのブログはこちらです。
「ヒロキプロとラウンドレッスン」
https://ameblo.jp/august0818/
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【シングルゴルファー目指して】第3章の幕開けは、ほろ苦スタート(2026-R33(Back9))
2026年07月24日 category:上達道場~ゴルフマスターに学べ!!~ボストンから日本へ帰国したシングルトンさんのブログ「シングルゴルファー目指して」より、2026年7月8日の記事をお届けします。今回は、帰国後の新たなゴルフライフ「第3章」の幕開けとなるラウンド後半戦。ボストンで積み重ねた経験を胸に臨んだ日本での初戦は、思うようにいかない場面もある、ほろ苦いスタートとなりました。それでも、新しい環境で再び始まる挑戦に期待が膨らみます。お楽しみだったラウンド後の食事風景とともに、日本での新たな一歩をご紹介します。
★★★
2026年7月5日(日)
〇Back9(OUTコース)
1H:捕まったショットは見事に左バンカーへ セカンドはそこからうまく距離が出せたものの、グリーン脇から寄せワンできずボギー
2H:距離の長いミドルは3打目で寄せワンを狙える位置に置けましたが、残念ボギー
3H:豪快な打ち下ろしのティーショットはややひっかけ左の林で、セカンドは出すだけ ボギーオンボギー
4H:Par3の4UTはひっかけて、ぎりOB
打ち直しの3打目はグリーン脇のバンカー越えのアプローチを残し、4打目はバンカーを越えられず
結果+4![]()
5H:ミドルの打ち上げ4UTは惜しくもグリーン手前まで 寄せワンならずボギー
6H:打ち上げの距離のあるセカンド3Wはサブグリーンまで 3打目で乗せられず、4オン2パットダボ
7H:Par3のセカンドのバンカー越えアプローチを1mまで寄せたのに、決めきれずボギー
8H:ティーショットをひっかけてセカンドは枝に当たり距離が出ず 3打目ダフリで4オン2パットダボ
9H:Par5の3打目はパーオンできずも、寄せワンでようやくBack9初
でホールアウト
Back9は、辛うじて50を切って49
トータル96は、第三章の幕開けとしては、ほろ苦スタートとなりました
でも、伸びしろはいっぱいありますよねっ![]()

↑10Hティー 打ち下ろして打ち上げるミドル 左はOBですが、やや左に置いた方がセカンドは狙いやすい

↑10Hグリーン周り ここから砲台のグリーンへ寄せワンを狙います

↑11Hティー 距離の長いミドル 無難に右サイドに置いて、3打目勝負

↑12Hティー 豪快な打ち下ろしのPar5 ティーショットがうまくいけばバーディーも狙えます

↑13Hティー やや打ち下ろしのPar3 手前の池は距離的に関係ないはずですが、プレッシャーを感じます

↑14Hティー 打ち下ろして左ドッグするミドル 左サイドの木の上を狙う場合230Yは必要

↑16Hティー 180YのPar3 今日のグリーンは右なので、左の下の段にはつけないようにしたい

↑16Hグリーン脇 バンカー越えのアプローチ しっかり高さを出したい

↑17Hティー 打ち上げですが、距離の短めのミドル 右はOBが浅いので注意

↑18Hティー 打ち下ろしの最終ホールPar5 右の崖下に行くと本ペナなので、やや左目を狙いたい

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ゴルフって楽しい!をもっと知りたい!
ボストンでの5年間のゴルフライフを経て、
日本で新たな一歩を踏み出したシングルトンさん。
ラウンドの記録やゴルフの楽しさを軽快に綴るブログはこちらです。
「シングルゴルファー目指して」
https://ameblo.jp/for-single/
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【保存版】台風・豪雨シーズン到来!今こそ見直したい”もしも”の備え
2026年07月24日 category:弊社からのおしらせ近年は、これまでに経験したことのないような豪雨や大型台風による被害が全国各地で発生しています。突然の停電や断水、交通機関の運休など、日常生活に大きな影響を及ぼすケースも少なくありません。しかし、「まだ大丈夫」と思っているうちに備えるタイミングを逃してしまうこともあります。非常用品やモバイルバッテリーの充電、家族との連絡方法、避難場所の確認など、日頃からできる備えは意外とたくさんあります。いざという時に慌てないためにも、この機会に”もしも”への備えを見直してみませんか。
★★★
① モバイルバッテリー・スマートフォンはいつでも充電を
停電時の情報収集や家族との連絡手段を確保。
災害時、最も頼りになるのがスマートフォンです。気象情報や避難情報の確認、家族や友人との連絡、決済機能など、日常生活のさまざまな場面で欠かせない存在となっています。しかし、停電が発生すると充電できなくなる可能性もあります。モバイルバッテリーは日頃から充電しておき、充電ケーブルも一緒に保管しておくと安心です。また、外出前にスマートフォンの充電残量を確認する習慣をつけるだけでも、万が一への備えになります。
② 非常用品・常備薬をチェック
飲料水、食品、懐中電灯、電池、常備薬など。
非常用持ち出し袋を準備していても、中身を確認したのは何年も前という方は少なくありません。飲料水や保存食の賞味期限、乾電池や懐中電灯の動作確認、常備薬やお薬手帳のコピーなど、この機会に見直してみましょう。乳幼児や高齢者、ペットがいるご家庭では、それぞれに必要なものも異なります。「いざという時に困らないか」という視点で確認しておくことが大切です。必要なものをリスト化しておくと、補充もしやすくなります。
③ ハザードマップと避難場所を確認
「どこへ避難するか」を事前に家族で共有。
避難情報が出てから避難場所を探すのでは遅い場合があります。お住まいの地域のハザードマップを確認し、自宅周辺で浸水や土砂災害の危険がある場所、指定避難所までの経路を事前に把握しておきましょう。また、家族と離れている時間帯に災害が起きることも考えられます。集合場所や連絡方法についても話し合っておくと安心です。普段通る道が通行止めになることも想定し、別の避難ルートも確認しておくことをおすすめします。
④ ベランダ・庭の飛散物を片付ける
植木鉢や物干し竿など、強風で飛ばされるものを確認。
台風が接近すると、植木鉢や物干し竿、ガーデン用品などが強風で飛ばされ、思わぬ事故につながることがあります。天候が悪くなってからでは作業が危険になるため、早めの点検が大切です。飛ばされやすいものは室内へ移動し、移動できないものはしっかり固定しておきましょう。また、雨どいや排水口に落ち葉が詰まっていると雨水があふれる原因にもなります。自宅周辺を一度見回るだけでも、被害を減らせる可能性があります。
⑤ 車・自転車も早めの備えを
ガソリンやバッテリー残量、冠水しやすい場所の確認。
台風や豪雨が予想される時は、車や自転車の備えも忘れずに行いましょう。車はガソリンを早めに満タンにしておくと、停電時の移動や給電にも役立ちます。また、冠水しやすい道路や地下駐車場は利用を避けることも重要です。自転車は強風で倒れないよう固定したり、安全な場所へ移動したりしておきましょう。無理な外出は避け、最新の気象情報を確認しながら早めの行動を心がけることが、自分自身の安全につながります。
⑥ 保険証券・緊急連絡先をすぐ確認できるように
加入内容や連絡先をスマホや家族と共有しておく。
災害が発生した際には、保険会社やご家族への連絡が必要になることがあります。加入している保険の内容や連絡先、証券番号などをすぐ確認できるよう準備しておくと安心です。紙の保険証券だけでなく、スマートフォンで確認できる契約内容や写真データを保存しておくのもおすすめです。また、緊急時の連絡先を家族で共有しておけば、万が一の際にも落ち着いて対応できます。備えは「モノ」だけでなく、「情報」の整理も大切です。
★★★
災害は「備えすぎ」になることはありません。できることを一つずつ確認しておくことが、自分や大切な人を守ることにつながります。台風シーズン本番を迎える前に、ぜひご家庭でも”もしも”の備えを見直してみてください。
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Amazing Golf Shots!【今月のレジェンド】No,17 ルドビグ・オーベリ
2026年07月24日 category:Amazing Golf Shots!【今月のレジェンド】

真夏の青空へ、伸びやかなスイングでボールを運ぶルドビグ・オーベリ。プロ転向からわずか数年で世界のトッププレーヤーへと駆け上がり、次世代ゴルフ界を牽引する存在として注目を集めています。今回は、PGAツアーで魅せたスーパーショット集をご紹介。力強さと正確性を兼ね備えたショットはもちろん、プレッシャーのかかる場面でも冷静にピンを狙う姿は必見です。未来のゴルフ界を担うスターのプレーを、ぜひお楽しみください。
第17回は、
世界が注目する
北欧が生んだ新世代スター
★ルドビグ・オーベリ
-
Ludvig Åberg
美しいスイングで、世界を驚かせる男。
スウェーデン出身のプロゴルファー、Ludvig Åberg(ルドビグ・オーベリ)。
1999年生まれ。大学ゴルフ界で数々の実績を残した後、2023年にプロ転向。驚異的なスピードで世界ランキングを駆け上がり、ライダーカップの欧州代表にも選出されるなど、ゴルフ界が最も注目する若手選手の一人です。
オーベリの魅力は、力みを感じさせない美しいスイングと、抜群のショット精度。ダイナミックなドライバーショットはもちろん、アイアンでピンを正確に狙うショットや、大舞台でも物怖じしない落ち着いたプレーは、多くのゴルフファンを魅了しています。派手なガッツポーズよりも、淡々と結果を積み重ねていく姿勢にも、トッププレーヤーとしての風格が感じられます。
今回は、そんなルドビグ・オーベリのベストショット集をご紹介します。思わず見惚れてしまう美しいスイングは、心が澄み渡っていることが目に見えるようです。力みを感じさせない豪快なロングショット、そしてピンを射抜く正確無比なアイアンショットの数々。ゴルフ界の未来を担うニュースターのプレーを、ぜひお楽しみください。
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猛暑を乗り切る!プロゴルファーの夏のコンディショニング術
2026年07月24日 category:ゴルファーニュース近年の日本の夏は、ゴルフを楽しむうえでも暑さへの備えが欠かせない季節となりました。炎天下のラウンドでは、ショットの技術だけでなく、体調管理がスコアや集中力を大きく左右します。では、真夏のツアーを戦い抜くプロゴルファーたちは、どのようにコンディションを整えているのでしょうか。
夏のゴルフを安全に、そして最後まで楽しくプレーするために、プロたちが実践するコンディショニング術をご紹介します。
★★★
真夏のツアーを戦うプロゴルファーたちは、決して暑さに強い体質だから活躍しているわけではありません。日々の練習やラウンドをベストな状態で迎えるために、水分補給のタイミングや食事、休息、体の冷却まで、一つひとつを意識しながらコンディションを整えています。こうした積み重ねは、集中力や判断力を維持し、最後の1ホールまで安定したプレーを支える大切な要素です。私たちアマチュアゴルファーも、その考え方を少し取り入れるだけで、夏のラウンドをより安全に、快適に楽しむことができるでしょう。
① 水分補給

画像:iStock
「喉が渇く前に飲む」
スポーツドリンクだけでなく、水との使い分け。
「喉が渇いた」と感じた時には、すでに体は水分不足が始まっているといわれています。プロゴルファーは、プレー中もこまめな水分補給を習慣にし、発汗量に応じて水とスポーツドリンクを飲み分けています。
汗をかくと、水分だけでなくナトリウムなどの電解質も失われるため、スポーツドリンクは心強い味方です。しかし、スポーツドリンクだけを飲み続けるのではなく、水も組み合わせながら補給することがポイント。
甘味のある飲み物ばかりでは糖分の摂り過ぎにつながることもあるため、状況に応じて飲み分けることで、効率よくコンディションを維持できます。ラウンド前から意識的に水分を摂り、無理のないペースで補給を続けることが、集中力やパフォーマンスを最後まで維持する秘訣です。
② 暑い時間帯を避けた練習

Golf hole flag over a sunset sky
早朝・夕方にシフト。
真昼はパターやストレッチなど。
真夏のプロゴルファーは、暑さと正面から戦うのではなく、時間帯を工夫しながらコンディションを整えています。比較的涼しい早朝や夕方にショット練習を行い、気温が最も高くなる時間帯は、パッティングやアプローチ、ストレッチなど体への負担が少ないメニューに切り替えることもあります。練習量だけを追い求めるのではなく、その日の気温や体調に合わせて内容を調整することも、長くゴルフを楽しむための大切な考え方です。
また、近年はゴルフ場でも、暑さを避けてプレーできる早朝プレーや薄暮(はくぼ)プレーを実施するコースが増えています。日中に比べて気温が低く、体への負担を軽減できるだけでなく、熱中症のリスクを抑えながら快適にラウンドできるのも魅力です。暑さが厳しい季節は「いつプレーするか」も大切なコンディショニングのひとつ。無理をして真昼にプレーするのではなく、時間帯を工夫することで、夏のゴルフをより安全に、そして長く楽しむことができるでしょう。
③ 夏こそ食事で体をつくる
プレー前・プレー後の栄養補給も忘れずに。
試合中はバナナやゼリー飲料など補給食。
暑さで食欲が落ちる季節でも、体力維持には食事が欠かせません。プロゴルファーは、筋肉の回復を助けるタンパク質を意識して摂取し、エネルギー切れを防ぐために、バナナやゼリー飲料などをラウンド中の補給食として活用しています。冷たいものだけで済ませず、栄養バランスを考えた食事を心掛けることが、夏バテ防止や安定したパフォーマンスにつながります。
また、ラウンドや練習が終わった後の過ごし方も、翌日のコンディションを左右する大切な時間です。プレー後は汗で失われた水分や電解質をしっかり補給し、まずは体を回復させることが優先。ラウンド後の一杯を楽しみにしている方も多いと思いますが、アルコールは利尿作用があるため、水分補給を後回しにするのは避けたいところです。まずは、練習中、ラウンド中にも、水やスポーツドリンクなどで十分に水分を補給し、その後に食事やお酒を楽しむくらいの余裕が理想的です。また、「今日は頑張ったから」と食べ過ぎたり飲み過ぎたりすると、胃腸への負担が大きくなり、疲労回復を妨げることもあります。ラウンド後まで含めて体をいたわることが、次のプレーを気持ちよく迎えるためのコンディショニングにつながるでしょう。
④ クールダウン
暑さは『我慢するもの』ではなく、『上手に付き合うもの』
かつては「暑さに耐えることが強さ」と考えられていた時代もありました。しかし、今のプロゴルファーが実践しているのは、暑さを我慢することではなく、上手に付き合いながら最高のパフォーマンスを引き出すコンディショニングです。
真夏のゴルフでは、ラウンドが終わってから体を冷やすだけでなく、プレー中から熱をため込まない工夫も大切です。プロゴルファーは、氷嚢や冷却タオルを活用し、首筋や脇の下、太ももの付け根など太い血管が通る部分を効率よく冷やしながら、体温の上昇を抑えています。近年では、吸汗速乾性や接触冷感機能を備えたインナーを着用する選手も多く、暑さによる体力の消耗を軽減するアイテムとして定着しています。
プレー後は、アイスベストや氷嚢などを使って体にこもった熱を逃がし、軽いストレッチで筋肉をほぐすことも大切です。ラウンド直後のひと手間が疲労回復を助け、翌日の体調や次のラウンドのパフォーマンスにもつながります。暑さを我慢するのではなく、上手に体を冷やすことも、夏を乗り切るコンディショニングの一つです。
⑤ 良質な睡眠で疲労をリセット
暑さで睡眠不足にならない工夫。
暑さによる睡眠不足は、翌日の集中力や体力に大きく影響します。プロゴルファーにとって、質の良い睡眠はトレーニングや食事と同じくらい大切なコンディショニングの一つ。しっかり眠ることで疲労回復を促し、翌日のパフォーマンスを高めています。
私たちアマチュアも、特別な設備がなくても睡眠環境を整えることは十分可能です。就寝中に暑さで目が覚めてしまう場合は、エアコンをタイマーで切るのではなく、一晩を通して無理のない温度設定で運転する方が、睡眠の質を保ちやすいとされています。また、吸湿性や通気性に優れた寝具や、体に合った枕を選ぶことも、首や肩への負担を軽減し、深い眠りにつながります。
さらに、就寝直前までスマートフォンを見続けたり、熱いまま布団に入ったりすると、寝付きが悪くなることもあります。ぬるめの入浴で体をほぐし、寝室を快適な環境に整えてから眠ることも効果的です。夏のゴルフは、プレー当日だけでなく前日の過ごし方から始まっています。翌朝を最高のコンディションで迎えるためにも、「よく眠ること」をプレーの準備の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。
★★★
夏のゴルフは、暑さに耐えるものではなく、暑さとうまく付き合うことが大切です。水分補給や食事、体を冷やす工夫、そして十分な睡眠など、日頃のコンディショニングが、安全で快適なプレーにつながります。無理をせず、自分の体と相談しながらゴルフを楽しむことも、長くプレーを続けるための大切な心掛けです。今年の夏も万全の準備を整え、笑顔で18ホールを楽しんでください。
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猛暑を乗り切る!プロゴルファーの夏のコンディショニング術
2026年07月24日 category:ゴルファーニュース近年の日本の夏は、ゴルフを楽しむうえでも暑さへの備えが欠かせない季節となりました。炎天下のラウンドでは、ショットの技術だけでなく、体調管理がスコアや集中力を大きく左右します。では、真夏のツアーを戦い抜くプロゴルファーたちは、どのようにコンディションを整えているのでしょうか。
夏のゴルフを安全に、そして最後まで楽しくプレーするために、プロたちが実践するコンディショニング術をご紹介します。
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真夏のツアーを戦うプロゴルファーたちは、決して暑さに強い体質だから活躍しているわけではありません。日々の練習やラウンドをベストな状態で迎えるために、水分補給のタイミングや食事、休息、体の冷却まで、一つひとつを意識しながらコンディションを整えています。こうした積み重ねは、集中力や判断力を維持し、最後の1ホールまで安定したプレーを支える大切な要素です。私たちアマチュアゴルファーも、その考え方を少し取り入れるだけで、夏のラウンドをより安全に、快適に楽しむことができるでしょう。
① 水分補給

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「喉が渇く前に飲む」
スポーツドリンクだけでなく、水との使い分け。
「喉が渇いた」と感じた時には、すでに体は水分不足が始まっているといわれています。プロゴルファーは、プレー中もこまめな水分補給を習慣にし、発汗量に応じて水とスポーツドリンクを飲み分けています。
汗をかくと、水分だけでなくナトリウムなどの電解質も失われるため、スポーツドリンクは心強い味方です。しかし、スポーツドリンクだけを飲み続けるのではなく、水も組み合わせながら補給することがポイント。
甘味のある飲み物ばかりでは糖分の摂り過ぎにつながることもあるため、状況に応じて飲み分けることで、効率よくコンディションを維持できます。ラウンド前から意識的に水分を摂り、無理のないペースで補給を続けることが、集中力やパフォーマンスを最後まで維持する秘訣です。
② 暑い時間帯を避けた練習

Golf hole flag over a sunset sky
早朝・夕方にシフト。
真昼はパターやストレッチなど。
真夏のプロゴルファーは、暑さと正面から戦うのではなく、時間帯を工夫しながらコンディションを整えています。比較的涼しい早朝や夕方にショット練習を行い、気温が最も高くなる時間帯は、パッティングやアプローチ、ストレッチなど体への負担が少ないメニューに切り替えることもあります。練習量だけを追い求めるのではなく、その日の気温や体調に合わせて内容を調整することも、長くゴルフを楽しむための大切な考え方です。
また、近年はゴルフ場でも、暑さを避けてプレーできる早朝プレーや薄暮(はくぼ)プレーを実施するコースが増えています。日中に比べて気温が低く、体への負担を軽減できるだけでなく、熱中症のリスクを抑えながら快適にラウンドできるのも魅力です。暑さが厳しい季節は「いつプレーするか」も大切なコンディショニングのひとつ。無理をして真昼にプレーするのではなく、時間帯を工夫することで、夏のゴルフをより安全に、そして長く楽しむことができるでしょう。
③ 夏こそ食事で体をつくる
プレー前・プレー後の栄養補給も忘れずに。
試合中はバナナやゼリー飲料など補給食。
暑さで食欲が落ちる季節でも、体力維持には食事が欠かせません。プロゴルファーは、筋肉の回復を助けるタンパク質を意識して摂取し、エネルギー切れを防ぐために、バナナやゼリー飲料などをラウンド中の補給食として活用しています。冷たいものだけで済ませず、栄養バランスを考えた食事を心掛けることが、夏バテ防止や安定したパフォーマンスにつながります。
また、ラウンドや練習が終わった後の過ごし方も、翌日のコンディションを左右する大切な時間です。プレー後は汗で失われた水分や電解質をしっかり補給し、まずは体を回復させることが優先。ラウンド後の一杯を楽しみにしている方も多いと思いますが、アルコールは利尿作用があるため、水分補給を後回しにするのは避けたいところです。まずは、練習中、ラウンド中にも、水やスポーツドリンクなどで十分に水分を補給し、その後に食事やお酒を楽しむくらいの余裕が理想的です。また、「今日は頑張ったから」と食べ過ぎたり飲み過ぎたりすると、胃腸への負担が大きくなり、疲労回復を妨げることもあります。ラウンド後まで含めて体をいたわることが、次のプレーを気持ちよく迎えるためのコンディショニングにつながるでしょう。
④ クールダウン
暑さは『我慢するもの』ではなく、『上手に付き合うもの』
かつては「暑さに耐えることが強さ」と考えられていた時代もありました。しかし、今のプロゴルファーが実践しているのは、暑さを我慢することではなく、上手に付き合いながら最高のパフォーマンスを引き出すコンディショニングです。
真夏のゴルフでは、ラウンドが終わってから体を冷やすだけでなく、プレー中から熱をため込まない工夫も大切です。プロゴルファーは、氷嚢や冷却タオルを活用し、首筋や脇の下、太ももの付け根など太い血管が通る部分を効率よく冷やしながら、体温の上昇を抑えています。近年では、吸汗速乾性や接触冷感機能を備えたインナーを着用する選手も多く、暑さによる体力の消耗を軽減するアイテムとして定着しています。
プレー後は、アイスベストや氷嚢などを使って体にこもった熱を逃がし、軽いストレッチで筋肉をほぐすことも大切です。ラウンド直後のひと手間が疲労回復を助け、翌日の体調や次のラウンドのパフォーマンスにもつながります。暑さを我慢するのではなく、上手に体を冷やすことも、夏を乗り切るコンディショニングの一つです。
⑤ 良質な睡眠で疲労をリセット
暑さで睡眠不足にならない工夫。
暑さによる睡眠不足は、翌日の集中力や体力に大きく影響します。プロゴルファーにとって、質の良い睡眠はトレーニングや食事と同じくらい大切なコンディショニングの一つ。しっかり眠ることで疲労回復を促し、翌日のパフォーマンスを高めています。
私たちアマチュアも、特別な設備がなくても睡眠環境を整えることは十分可能です。就寝中に暑さで目が覚めてしまう場合は、エアコンをタイマーで切るのではなく、一晩を通して無理のない温度設定で運転する方が、睡眠の質を保ちやすいとされています。また、吸湿性や通気性に優れた寝具や、体に合った枕を選ぶことも、首や肩への負担を軽減し、深い眠りにつながります。
さらに、就寝直前までスマートフォンを見続けたり、熱いまま布団に入ったりすると、寝付きが悪くなることもあります。ぬるめの入浴で体をほぐし、寝室を快適な環境に整えてから眠ることも効果的です。夏のゴルフは、プレー当日だけでなく前日の過ごし方から始まっています。翌朝を最高のコンディションで迎えるためにも、「よく眠ること」をプレーの準備の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。
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夏のゴルフは、暑さに耐えるものではなく、暑さとうまく付き合うことが大切です。水分補給や食事、体を冷やす工夫、そして十分な睡眠など、日頃のコンディショニングが、安全で快適なプレーにつながります。無理をせず、自分の体と相談しながらゴルフを楽しむことも、長くプレーを続けるための大切な心掛けです。今年の夏も万全の準備を整え、笑顔で18ホールを楽しんでください。
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