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Category: クラブは握らない!~スコアアップ戦略会議~

クラブは握らない!~スコアアップ戦略会議~file.7

2014年02月13日 category:クラブは握らない!~スコアアップ戦略会議~

「クラブは握らない!~スコアアップ戦略会議~」は、「分析力」「戦略力」を高めることでスコアアップを目指します。数字を管理することは、ゴルフが上達すること。上達のための情報管理、分析、戦略のマネジメントを提案させていただきます。
 
今回の議題「ラウンドの記録から未来を拓く~その1~」
 
記録され、系統別に分類されたあなたのラウンドの記録。これは、あなたの未来を拓く大きな手がかりだ。誰のものでもないあなたの情報だからこそ、最短の上達への道がここから生まれる。では、どのようにその道筋をつけていけばよいのだろうか。「ラウンドの記録から未来を拓く」シリーズでは、このことをテーマとする。
 
下の図に基づいてお話しする。

スコア会議file7

myゴルフノートに記録され、分類された反省点。ここから、解決案を出す方法論について考えたい。今回は、考え方の雛形をお話しする。
 
― ステップ1~複数の解決案をだそう~ ―
 
分類された反省点から、解決すべきテーマが決まったら解決案を出していこう。そこで、注意すべきことは複数のアイデアを出すことである。解決すべきアイデアは、多ければ多いほどよい。理由は、解決の視野を広げることにある。単一の解決案だと、独りよがりのアイデアに固執することにもなりかねない。まずは、思いつくだけ解決案を出してみよう。
 
― ステップ2~項目別に達成の見積もりを出そう~ ―
 
複数上がってきたアイデア。もちろんすべて実行できるわけではない。そこで、絞込みの作業が必要になる。その際に必要な事は判断基準である。図には、時間、お金、難易度を挙げている。図ではA→B→Cの順にやさしくなるという基準にしている。解決案Aは、時間、お金がかかるが、(解決の)難易度はさほど高くはないことになる。
 
もちろん、これ以外の基準(項目)を設けては分類していってかまわない。
 
― ステップ3~着手する優先順位をつけよう~ ―
 
項目別の分類が終わると、おのずと優先順位が見えてくるであろう。図では「解決案B」が一番いいことが見えてくる。時間、お金があまりかからない割には、解決の難易度は低い。まずは、このプランで着手するといいとわかるだろう。ただ、もし解決案Aによって得られるメリットが解決案Bより多く、時間とお金をかける余裕がある場合、解決案Aを採る手もある。
 
このようにして、複合的な視点で問題の解決に当たってみてほしい。次回は、具体的な解決案をつくる方法をお話したい。
 
― READ MORE ―
・file6 「年末特別編!2014年の年間予算を立てよう!」
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スコア管理はアナログなノートで行う!アナログ管理のメリットとは?
 

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クラブは握らない!~スコアアップ戦略会議~file.6

2013年12月17日 category:クラブは握らない!~スコアアップ戦略会議~

「クラブは握らない!~スコアアップ戦略会議~」は、「分析力」「戦略力」を高めることでスコアアップを目指します。数字を管理することは、ゴルフが上達すること。上達のための情報管理、分析、戦略のマネジメントを提案させていただきます。

今回の議題「年末特別編!2014年の年間予算を立てよう!」

今回は、年末特別編としてお金の話をしたい。ゴルフは戦略性を問われるスポーツであるが、その戦略にはお金の使い方も含まれるはずだ。そのための思考法についてご提案したい。

まずは、今年の決算をすることから始めよう。カード決済が多いと、特に自分が年間ゴルフにいくらお金をかけているの概算があいまいなりがちである。用具、練習代、ラウンド代だけでなく、その間の交通費(ガソリン代)も含め費用の総枠を計算しておこう。その際、無駄な支出がないかもチェックしておこう。

以下、図のチャートに従ってお話しする。前提として、前年分程度のお金を使うこととする。

スコア file6

年間予算を決める前に、大切なことは2014年の行動目標を定めることだ。今回は、ドライバーの飛距離をアップさせる課題をもっているゴルファーを例にとって考えよう。

この例では、お金の分配先は主に3になるだろう。

― A:用具 ―

もし、あなたが忙しく、あまり練習やラウンドに時間を割けない場合、用具にお金をかけることをおすすめしたい。現代のゴルフは用具にお金をかけられるならば、それに越したことはないという現実がある。あなたが忙しいことを逆手にとって、予算を用具に重点配分するのである。前年より何回ラウンドが減るか、練習代が減るかからいくら用具代にまわせるか算出して、買いたいドライバーを選ぶといいだろう。

― B:レッスン ―

もし、あなたが安定した生活リズムを刻むことができる環境になるならば、レッスンの受講にお金をかけることをおすすめしたい。自己流の解決策よりもいいアドバイスを受けることができるだろう。レッスンを受けてそのエッセンスを自分のものにするためには、結果としてスイングの改造に着手することにもなる。それを受け入れるだけの心と時間の余裕を持っておけるならばレッスンにお金をかけるべきである。

― C:練習量 ―

もし、あなたが時間に余裕があるのならば、練習量にお金を費やすのも有効な方法だ。ゴルフもスポーツ。練習量は、方法を誤らなければ、結果に結びつきやすい。無駄を省き、その資金を練習に回すのである。

年間計画の行動目標が決まれば、アプローチの方法が見えてくる。そこで、問われるのがお金の使い方である。それに付随する時間の使い方も含め、お金の配分先が決まってくる。このアプローチは、見方を変えると自分への投資先の選定である。その投資がスコアアップという形で回収するための方法を計画的に行う。これもひとつのスコアアップ戦略である。

― READ MORE ―
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クラブは握らない!~スコアアップ戦略会議~file.5

2013年10月16日 category:クラブは握らない!~スコアアップ戦略会議~

「クラブは握らない!~スコアアップ戦略会議~」は、「分析力」「戦略力」を高めることでスコアアップを目指します。数字を管理することは、ゴルフが上達すること。上達のための情報管理、分析、戦略のマネジメントを提案させていただきます。

 

今回の議題「myゴルフノートにラウンドの記録を残す!~その3~」

 

今回も、前回に引き続き、ラウンドの記録づけについてお話をしたい。各ホールごとに上がってきた情報をいかに集約し、問題点を抽出するか。その重要性と方法を通して、次へのラウンドに結びつける思考法をお話したい。

 

前回、各ホールごとのラウンドの記録のつけ方の例をご紹介した。事前に各ホールの情報を調べ、戦略を立て、実行レベルでの記録づけ、そして反省点を記入することの重要性をお話させて頂いた。

 

今回は、その反省点からの問題点の集約である。

 

下の図に基づいてお話しする。

 

10月 スコア会議

 

 

 

 

 

 

各ホールごとに反省点を記入していくと、18ホール分の反省材料が集まる。その反省材料は、何ら相関性もなく存在しているわけではない。何らかの共通項目によって必ず系統化することができるはずだ。

この例では、3つに分類できるだろう。

 

― A:マイナス情報の共通項目 ―

 

第一打が右にいったという結果になったこのパターン。結果が共通しているということに、あまり意味はない。大切なことは、それをもたらした原因がどこにあったのかということである。両方の反省点に「意識」という言葉があることに注目したい。心理的な動揺やショットに対するプレッシャーが正確性に影響したことが伺える。そこをきちんと認識しておきたい。

 

― B:プラス情報の共通項目 ―

 

反省はマイナス情報だけではない。このシリーズで、強調させていただいていることでもある。当然に、共通項目としてプラス情報の共通項目が存在するはずだ。そこもきちんと整理しておく。「気持ちの切り替え」が上手くいったのは、なぜかここを自分の長所として「意識」し、その点をしっかり掘り下げておくことが大切だ。

 

― C:修正できた項目 ―

 

同一ラウンド内で、前のミスをその場で修正できるということは、起こりうることである。そこは、きちんと整理しておきたい。どのような考え方をしたのか、どのように気持ちを整理したのかをしっかり振り返っておくことは、必ず次につながるものである。

 

前回と結論が重なる部分でもあるが、反省点は多いほどよい。それは、系統化できる判断材料を増やせるからだ。自分は、どんなゴルファーなのか。どんな長所をもち、どんな短所をもつのか。それは、自分自身のゴルファーとしての情報を掘り起こすしかない。そのためには、記録づけとその分析が欠かせないのである。

 

― READ MORE ―

 

・file4 「myゴルフノートにラウンドの記録を残す!~その2~」

記録づけの実戦編がスタート。ラウンドの前、中、後に記録をつける方法とは?

 

・file3 「myゴルフノートにラウンドの記録を残す!~その1~」

記録をつけるのはめんどくさい!そんなあなたでもできる記録のつけ方とは?

 

・file2 「myゴルフノートをつくってスコアアップ!~その2~」

何を記録すればいいのか?そして、見落としがちなコレは必ず記録しよう!

 

・file1 「myゴルフノートをつくってスコアアップ!~その1~」

スコア管理はアナログなノートで行う!アナログ管理のメリットとは?

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クラブは握らない!~スコアアップ戦略会議~file.3

2013年04月25日 category:クラブは握らない!~スコアアップ戦略会議~

Silver Wings Golf Course Spring Invitational / Fort Rucker

 

「クラブは握らない!~スコアアップ戦略会議~」は、「分析力」「戦略力」を高めることでスコアアップを目指します。数字を管理することは、ゴルフが上達すること。上達のための情報管理、分析、戦略のマネジメントを提案させていただきます。

 

今回の議題「myゴルフノートにラウンドの記録を残す!~その1~」

 

前回は、広い意味で何を記録すべきかをお話しさせていただいた。思いついたこと、気になったことは何でも記録すること。そして、感情を記録することの重要性に力説したつもりだ。(前回の内容はこちら)。感情と記憶は密接な関係にある。上手くいったことの記録は必ず残しておこう。

 

今回からは、実戦的な記録のつけ方をお話しする。まずは、ゴルフ場でのラウンドにおける記録のつけ方から始めよう。 皆さんは、実際にラウンドしたことを記録に残しているだろうか?ラウンドしてみて、それなりに反省点などはあるものの、忙しさや面倒な手間もあり、あまり(ほとんど)つけていない、あるいはスコアカードを保管する程度に留まっている・・・。そんな方も多いかもしれない。

 

Team B Scoring / vxla

 

ラウンドにおける記録づけは、上達に大きく貢献をしてくれることは多くの皆さんに共通する想いだろう。しかし、記録づけがなかなか定着しないのも現実である。ただ、そうなってしまうのは決してあなたが怠惰だからではない。 問題なのは、あなたの日常の行動(習慣)の中に、記録をつけることがうまく組み込まれていないということである。ここを上手く改善することに焦点を当てよう。

 

前夜までにラウンドの計画を立てよ!!

ラウンド後の記録づけはハードルが高いものだ。ラウンド当日は疲れていることもあり、重い腰は上がりにくい。さらに、もし翌日が仕事ならば、記録づけは後回しにしたくなる。記録づけは放置され、1週間もすれば、ラウンドの記憶は曖昧に・・・。そしてラウンドの記録をつける機会は永遠に訪れないままになる。 何が問題なのだろうか?

 

それは、記録を1回しかつけないからである。 1回しかつけられない記録は、その記録をつける必然性に欠ける。記録をつける意味が薄いものに留まっている限り、心理的抵抗は高いままだ。そのため「面倒」「忙しい」という先延ばしの魅力は、記録づけのメリットを上回ってしまう。 だから、ラウンドの記録をつける機会を増やす工夫を大切にしよう。 そこで提案したいのが「ラウンド前夜(までに)ラウンド計画を立てる」ことである。「明日は、ゴルフに行く」・・・そんな前夜は、とても楽しいものだ。その高揚感を上手く利用するのである。この「上昇気流」をてこに明日の戦略を練るのである。

 

 

ラウンド前夜(までに)計画を立てておくと、その計画がどうなったかを記録する必然性が生まれる。そして、さらにその「計画→実行」を検証する必然性までうまれる。ラウンド前に計画を立てることは、ラウンドを記録し、見直すことがあらかじめセットされるのである。 これは、見方を変えるとPDCA(plan-do-check-act)サイクルであるが、そこまで大仰に考える必要はない。目的は記録を確実につけることにある。記録に接する機会を増やすことで動機づけを補完することに意味があるのである。

(1)計画を立てる

(2)計画の実行状況を記録する

(3)ラウンドを検証する。

 

都合3回、myゴルフノートに触れる。それが大事なことである。そのことを意識しておいてほしい。

 

次回は、実際のラウンド前の計画の立て方を中心にお話したい。

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クラブは握らない!~スコアアップ戦略会議~file.2

2013年01月23日 category:クラブは握らない!~スコアアップ戦略会議~

Smiles on 1st tee / omaniblog

クラブは握らない!~スコアアップ戦略会議~」は、「分析力」「戦略力」を高めることでスコアアップを目指します。数字を管理することは、ゴルフが上達すること。上達のための情報管理、分析、戦略のマネジメントを提案させていただきます。

 

今回の議題「myゴルフノートをつくってスコアアップ!~その2~」

 

前回は、情報を管理する媒体として、ノート形式(手帳形式)がベターだということをお話させていただいた。(前回の内容はこちら)。記録媒体を1つ絞り、あなたのゴルファーとしての情報をすべてここに集約することの重要性も合わせて力説したつもりだ。

 

今回は、何を記録するかをお話しをする。そして、あることの記録をつけていくことをおススメする。

 

 (1)原則、何でも記録する。

あまりに当たり前だ。でも今回は、ここからお話をする。今、手元に「myゴルフノート」があると仮定しよう。その前にそのノート(手帳)はどんなものだろうか?もちろん、紙の表紙で、コインで買えるノートではないはずだ。

 

すくなくとも、これくらいのノート(手帳)はもってほしい。何度も開き、雨の日も風の日もゴルファーのあなたの傍にいる相棒なのだ。頑丈な表紙や重厚感は必要だ。

さあ、ノートを準備したら、どんどん書き込もう。

 

ラウンドの記録、練習の記録、ゴルフショップで気になったクラブ・・・。何を記録しようかと迷う必要はない。何でも書いていく。時に記録を忘れてもかまわない。記録を継続することが重要なのだ。2014年の新年をノート達と迎えることが大切だ。

New thank you notes / jelene

 

ノートを忘れたら取りあえず手近な紙に書こう。転記がめんどうならば貼り付ければよいだけだ。

 

 (2)気持ちを記録しよう

 

感情は記録するに値しないと思ってはいないだろうか?確かに感情は情報ではない。

 

しかし、人間にとって感情は記憶の保持に大きく影響を与える。楽しかったこと、悔しかったこと、反省したこと。感情が伴った情報は長く記憶にとどめることができる。

 


George and Kenny / Ray Sawhill

特に、良かったことの記録は必ず残すべきだ。

残念なことであるが、必ず不調のときは訪れる。その時、その記録が役に立つだろう。上手くいったときの記憶は、上手くいかなかったときの記憶より残りにくいものだ。感情とセットして、記録に残しておくことで不調のとき、そこからの脱出のヒントになるだろう。

 

 

結論として、自分のゴルファーとしての活動はすべて記録しておこう。少なくとも、そのように努めておこう。そのときは、気持ちを記録することを忘れないでほしい。次回は、記録をつけるときの注意点について話をしたいと思っている。

 

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クラブは握らない!~スコアアップ戦略会議~

2012年12月17日 category:クラブは握らない!~スコアアップ戦略会議~

 

ゴルファーとしての自分をセルフマネジメント!「クラブは握らない!~スコアアップ戦略会議~」は、「分析力」「戦略力」を高めることでスコアアップを目指します。

 

今回の議題「myゴルフノートをつくってスコアアップ!~その1~」

 

ゴルフは、数字と相性がいいスポーツである。スコアはもちろん、飛距離、ハンディキャップとゴルファーは、数字に囲まれている。その数字を管理することは、ゴルフが上達することと直結しているはずである。上達のための情報管理、分析、戦略のマネジメントを提案させていただきたい。

 

今回は、情報管理をする媒体についてお話しをする。

 

(1)情報拠点は1つ。

 

皆さんは、スコアの情報などをどのように管理しているだろうか?パソコンやスマートフォンで専用のソフトやアプリを使用している方やスコアカードを一箇所にまとめて保管している方などさまざまだろう。ただ、どのような方法であったとしてもそれが1ステップで管理する情報の「すべてに」たどり着ける仕組みになっているだろうか?

 

情報は、分析し、そこから次の行動への指針を生み出してこそ意味を持つのものである。そのためには、情報管理する媒体は、1つであることが望ましい。そしてそこに全てが書かれていなければならない。情報のすべてがそこにあるからこそ拠点となるのである。

(2)高頻度の更新に耐えられるか。

 

情報管理の媒体を1つにする以上、そこには、自分のゴルフに関することすべてが書き込まれる。そのため、情報の更新頻度は、極めて高くなる。「思いついたこと」、「大事だと思ったこと」は瞬時に記録されなければならない。その点において、デジタルツールは不向きである。ツールの起動時間、入力方法の煩雑さは、これらのスピードについていけない。情報管理媒体は、高頻度更新についていけることも条件となる。

 

(3)一覧性、過去へのさかのぼりやすさが重要

 

書き込まれる情報のうち、最も重要なものは、「考えたこと」の記録である。それは、結果がどうだったとかなどの情報より加工度が高く、あなたの進化を示すものだからである。管理する情報媒体は、考えをまとめる土台でもある。そのためには、一覧性がよいものがいい。考えをまとめるためには、過去へさかのぼりやすい方がまとめやすいからだ。

 

 

結論として、情報管理の媒体は、ノート形式(手帳形式)がベターだと考えている。

 

デジタル機器の発達で(1)の条件を満たす環境は整ってきた。しかし、(2)(3)の問題は一向に解決していない。ノート(手帳)形式がベストだとは思っていないが、デジタル管理はまだ問題が多いと思っている。次回は、実際にノート(手帳)形式でどのように情報をまとめいくかをお話したい。

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