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Category: ゴルフのリクツ!!

春風には、アイアンの番手を上げて

2018年03月20日 category:ゴルフのリクツ!!

 

 

「春風には、アイアンの番手を上げて」

 

 

 

 

 

 梅雨明けまでは、風の季節!!

 

  暖かくなってスイングがしやすくなったこの時期。

  しかし、春は1年の中でも風が強く吹く季節です!!

 

 

 

 

 

 

中でも5月は、急速に発達する低気圧は「メイストーム」と呼ばれ

強風をもたらします。

 

さらに梅雨の時期は、

雨が降る前には南風、雨が止んだら北風が吹くので

梅雨の晴れ間にゴルフへ行こうとすると

ほとんど風が吹いているという状況。

 

梅雨明けまでは、風の影響が続きそうです。

 

 

ということで、
「風を読む!アイアン編」

 

 

風があるからと言って、風に争って

低く打とうなどといつもと違うスウィングをするのは、大間違い。

 

 

ただでさえリズムが狂いがちな風の日に

低く打とうとしてもまともに当たらなくなります。

たとえ、うまくいっても

今度は普通のスウィングのリズムを崩してしまいます。

 

 

 

アイアンの場合は、目安表を参考に風を読んで番手を上げ、

あとは「ゆっくり」を意識して、

いつものスウィングをしましょう。

 

 

 

目安表

フラッグが
ゆらゆら

フラッグが
バタバタ

ピンが
根元からしなる

 

 影響

 

半クラブ
(風速3~4m/s)


※1クラブ上げて短く持てばちょうどよい

 

1クラブ
(風速6~7m/s)


※強く打とうと思わずにゆっくりとしたリズムで

 

2クラブ
(風速9~10m/s)

※立っていられない程の風でピンも折れそうなくらいなら3クラブ上げることも

 芝が斜めに落ちる
 芝が斜め45度くらいの
 角度で落ちるそよ風

 芝が真横に飛ぶ
 芝が真横に飛ぶくらい
  しっかりした風

 芝が広がって飛ぶ
 芝が勢いよく飛び散る 
 強風

 

 

 

ショートアプローチは飛ばない構えで!!

2018年02月22日 category:ゴルフのリクツ!!

 

 

ピンまで残り30ヤード以内の短い距離のアプローチ。

ここでダフリやトップ、ショートやオーバーのミスを繰り返してしまう人……

 

もしかして「構え方」に問題は、ありませんか?

 

そこで今回は、ショートアプローチでの構え方をご紹介します!!

 

 

 

ショートアプローチは飛ばない構えで!!

 

 

 

30ヤード以内のアプローチのポイントは、
あえて球が飛ばない構え!!

 

 

 

■スタンスは、両足がつくほど狭く

 

広すぎるスタンスは、体が動いて大きい振り幅になってしまうため
ボールが飛びすぎてしまいます。
両足をほぼピタッとつけるくらい狭くしましょう。

 

体の可動域と振り幅が制限され
ボールが飛びすぎる心配がありません。

 

自然と小さな振り幅でしっかりスイングができるので、
インパクトでの緩みがなくなり
距離感が合いやすくなります。

 

 

その時、左足を少し引いて
「オープンスタンス」に構えると
目標方向にクラブを出しやすくなります。

 

さらにヘッドの抜けも良くなるので
ダフリやトップのミスを防止して
ミート率が大幅アップ!!

 

 

 

■ボール位置は、体の正面

 

ピッチ&ランのボール位置は、体の正面が基本。
オープンに構えるとボール位置が右足寄りに見えますが
右に置き過ぎるとヘッドの抜けが悪くなります。

 

やや左足体重が理想的。

 

 

 

 

■握り

 

スタンスを狭くして、ボールに近づいて構えるので
そのぶんクラブは短く、しっかり握るのがポイント!!

 

 

 

■ややハンドファーストな構え

 

手を太ももの内側にセットして
ややハンドファーストに構える。

 

 

 

インパクトが緩まずピタっと寄せられます!!

3パットをなくしてスコアを縮めよ~ストロークを見直してヒッカケ対策~

2017年06月15日 category:ゴルフのリクツ!!

 

3パットをなくしてスコアを縮めよ!!
シリーズ最終回はストローク編
「ヒッカケないコツ!!」

 

 

 

スコアを縮める近道は3パットをなくすこと!!

 

パット上達に必要なポイントは主に3つ!

 

「ライン読み」
「セットアップ」
「ストローク」

 

今回はヒッカケの多いあなたに
ストロークのコツ!!

 

↓ ↓ ↓

 

フィニッシュでヘッドを止める!!

 

 

 

フィニッシュでヘッドを3秒止めるイメージを持つと
   緩むような動きになりにくくなります。

 

・ヒッカケたあとのヘッドを見ると目標方向に出ていない。
  ・フェースが閉じているかヘッドがインサイドに入っている。

 

これを直すためにフィニッシュでヘッドを止めて
目標方向に出ているかを確認するよう習慣づけること。

 逆に、打つ前にフィニッシュのヘッドの位置と
フェースの向きを決めて、再現してもOK。

 

 

ヘッドを真っ直ぐ出すためには
頭が動かないようにすること!

 

ヘッドアップした状態や上体が突っ込んだ打ち方も
真っ直ぐ打てない原因になります。

 

 

インパクトはゾーンで!!

 

 

インパクト点ではなくゾーンで考えること

決めた方向にヘッドが出しやすくなります。

 

 

3パットをなくしてスコアを縮めよ~ストロークを見直してヒッカケ対策~

2017年06月15日 category:ゴルフのリクツ!!

 

3パットをなくしてスコアを縮めよ!!
シリーズ最終回はストローク編
「ヒッカケないコツ!!」

 

 

 

スコアを縮める近道は3パットをなくすこと!!

 

パット上達に必要なポイントは主に3つ!

 

「ライン読み」
「セットアップ」
「ストローク」

 

今回はヒッカケの多いあなたに
ストロークのコツ!!

 

↓ ↓ ↓

 

フィニッシュでヘッドを止める!!

 

 

 

フィニッシュでヘッドを3秒止めるイメージを持つと
   緩むような動きになりにくくなります。

 

・ヒッカケたあとのヘッドを見ると目標方向に出ていない。
  ・フェースが閉じているかヘッドがインサイドに入っている。

 

これを直すためにフィニッシュでヘッドを止めて
目標方向に出ているかを確認するよう習慣づけること。

 逆に、打つ前にフィニッシュのヘッドの位置と
フェースの向きを決めて、再現してもOK。

 

 

ヘッドを真っ直ぐ出すためには
頭が動かないようにすること!

 

ヘッドアップした状態や上体が突っ込んだ打ち方も
真っ直ぐ打てない原因になります。

 

 

インパクトはゾーンで!!

 

 

インパクト点ではなくゾーンで考えること

決めた方向にヘッドが出しやすくなります。

 

 

3パットをなくしてスコアを縮めよ~その2~!!

2017年03月14日 category:ゴルフのリクツ!!

 

パットでショートしないライン読みのコツ!!

golf
golf / Krzysztof Urbanowicz

 

 

3パットする最大の原因はショートしてしまうこと…

 

では、

 

ショートしないためのライン読みのコツとは?

 

↓ ↓ ↓

 

カップの奥から、巻き戻すようにラインを読む。

カップからボールを逆回転させるように、
ビデオを巻き戻すように ラインをイメージすると
距離感も出しやすくなります。

 

 

 

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さらに、ライン読みの際の基点を奥にもっていくこと、
特にロングパットの場合は、奥を基準にするほど寄りやすくなります。

 

 

 

何メートル以上をロングパットとするかは、
ご自身の感覚、判断で構いませんが
基点は1メートルくらいにとどめておく方が安全です。

 

ショートするよりオーバー目に打つ方が、
ころがり方も確認できて
返しのパットも入れやすくなります。

 

 

 

 

recap

 

 

■ロングパットは1メートル

 

■ミドルパットなら1カップ

 

■ショートパットではカップ奥の土手

 

 

     を基点に
イメージするとよいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カップの奥からビデオを巻き戻すイメージで
ラインを読むとショートしづらくなります。

 

 

 

 

3パットをなくしてスコアを縮めよ~その2~!!ゴルフ保険契約サービスで公開された投稿です。

3パットをなくしてスコアを縮めよ!!

2017年01月16日 category:ゴルファーニュース | ゴルフのリクツ!!
   

スコアを縮める近道は3パットをなくすこと!!

  分かってはいるけど、コレがなかなか難しいですよね。 パット上達に必要なポイントは主に3つ!   「ライン読み」 「セットアップ」 「ストローク」     今回は、初回と言うことで、まずは自分で簡単に出来る 「基本的なストロークを固める練習」 をご紹介します。    

1.脇に意識を集中させて

  golf-1243325_640     脇にクラブやタオルなどを挟んで練習してみましょう。 腕ではなく、肩の回転を意識してみてください。   脇に意識を集中させることで、余計な動きをせず、 ボールをまっすぐに転がすという感覚を 身にけることが出来ればOKです。   特に、左ヒジが引けてしまうという癖のある方には効果的です。      

2.ヘッドの両端に障害物を置く

  パター障害物     続いてはヘッドのトゥ側とヒール側にそれぞれ コインやペットボトルなどの障害物を置いて ヘッドを当てないようストロークする練習をしてみましょう。   はじめは余裕をもったところに障害物を置き 徐々にその幅を狭めて難易度を上げていきましょう。     トゥ側とヒール側それぞれの障害物を 1センチずつの隙間まで狭めてストロークしたとき どちらの障害物にあたりましたか?     トゥ側 肩のラインが開いており、ヘッドは外側から下りてきているということ。 ヒール側 肩のラインは閉じており、ヘッドがインサイドから抜けているということです。     打ち出しから左右にブレてしまう場合は 打点もブレているということ。 打点が安定すれば、イメージしたところへ打ち出すことができます。     パッティングの練習は地味ではありますが、 精度の向上はスコアアップへの近道、練習あるのみです。 3パットをなくしてスコアを縮めよ!!ゴルフ保険契約サービスで公開された投稿です。

3つのカテゴリーから、ボールの選び方!!

2016年12月15日 category:ゴルフのリクツ!!

 

 

man-1703972_640

 

 

皆さんはご自身のヘッドスピードをご存知ですか?

わざわざ測定器を購入しなくても、練習場や
大きめのゴルフショップの試打コーナーなどで測定することができます。

 

ご自身のヘッドスピードを知ることで
道具選びや、指南書を読むときの参考にもなります。
ぜひ測定してみることをオススメします。

 

もちろん、ボール選びにおいても
ヘッドスピードは重要だと言われており、
参考にすることができます。

 

ご自身のヘッドスピードが分からない方は、
一概には言えませんが、
一般的な日本のアマチュア男性(いわゆるアベレージゴルファー)だと
ヘッドスピードは40m/s前後と言われています。

 

それを目安にご自身の体格や体力、
パワーなどから考えてみて下さい。

 

今回はボールを、3つのカテゴリーからご紹介します。

 

 

 

■ディスタンスボール

 

飛距離が落ちたシニアや
スライサーなど
「飛んで曲がらない」を求める人オススメ。

 

ディスタンス1  ディスタンス2

ディスタンスボールは高い反発力を持つアイオノマーカバー、
コアには大径で軟らかめの素材を採用。

飛距離アップのために外剛内柔で低スピン化の傾向もあるので
サイドスピンも減って曲がらない弾道が打てるようになる。
HS40m/s前後のアベレージゴルファーでも飛ばせる設計に。

 

 

 

 

 

■第3のボール

 

ソフトな打感で初級・中級者、
常に80台を目指すアベレージゴルファーにもオススメ

 

第三のボール

カバーはツアーボールと同じウレタンカバー、
コアはディスタンスボールのような軟らかく大きめのコアを採用。

 

スピンもかかって飛距離も出る第三のボールは
ツアーボールとディスタンスボールの中間と言える。

 

打感が柔らかめなので、フェースに乗る感覚をつかみやすくラインも出しやすい。
ゴルフの上達を考えるなら、常に80台を目指したいアベレージゴルファーにオススメ。

 

 

 

 

 

■ツアーボール

 

スピン性能が高いので寄せ勝負のゴルファーはコレ!!
HS47m/sのゴルファーは飛距離も出ます。

ツアーボール

 

カバーには薄い柔らかめのウレタンカバーをコアにはやや硬めのコアを使用。
カバーでソフトな打感を実現しつつ、コアと中間層の部分を硬くして反発を高めて
ヘッドスピードが速めなら飛ばせる設計。

 

ツアープロが使用するボールなので、HS45m/s以上のゴルファーに合うモデルが多い。
スピン性重視でソフトに寄せたい人にはおすすめ。

 

 

 

 

今回は3つのカテゴリーで、ボールをご紹介しました。

 

ご自身のくせやヘッドスピードなどから
あなたにピッタリなボール選びの参考にしてみて下さい。

3つのカテゴリーから、ボールの選び方!!ゴルフ保険契約サービスで公開された投稿です。

ダフリを止めるための意識

2016年09月14日 category:ゴルフのリクツ!!

 

 

右ヒジをスイングの支点に意識する

 

アイアンでのダフリが多い人はスイングの支点が不安定なために
スイングの軌道が毎回バラバラなのが原因です。

 

 

毎回同じスイングを再現できるようにするため
右ひじを支点にスイングする感覚を身につけてみてください。

 

 

ダウンスイングで右ヒジを右ワキ腹につけたままスイングすることで

毎回クラブが同じ軌道で下りてくるようになり

スイングが安定することで ダフリは劇的に減ります。 

 

 

 

★トップ★

golf__0002_1

■コンパクトに。 右ヒジは直角に曲がり地面を向くように 

 

 

 

★ダウンスイング★

golf__0001_2

■ 右ヒジを右ワキ腹にピタリとつけるように 

 

 

 

 

★フォロー★

golf__0000_3

■右ヒジがワキ腹から離れないよう

体の回転と同調して左へ

 

 

 

もう一つのポイント!!

前傾角度を保ったままスイングする

 

上半身が起き上がってしまうと

右ヒジを伸ばさなければ当たらなくなるため、

ダフリやすくなってしまいます。

 

そこで、しっかりと股関節から骨盤を前傾させるようにして、

お腹に力を入れて前傾を崩さず振るようにしてみて下さい。

 

 

ダフリを止めるための意識ゴルフ保険契約サービスで公開された投稿です。

ドライバーショットが崩れる前兆に気づけ!!

2016年07月12日 category:ゴルフのリクツ!!

 

ショットの崩壊を防げ!!

 

 

これからの季節は特に、暑さによって疲労が蓄積しやすくなります。
午前中は良かったドライバーが後半から失速して崩壊…

そんな経験はありませんか?

 

 

■崩壊の原因は「力み」と「疲れ」

 

一度崩壊してしまったらもう立ち直れない!!
だから、崩壊の前兆に早めに気づくことが大切です。

 

以下のような兆候が現れたら
崩壊の前兆と捉え、対処していきましょう。

 

 

 

前兆1 【今日イチのショット】
その次のショットでも同じ距離を求めて
力んでしまい、スパイラルに陥りやすい。

 

今日イチ

 

 

 

 

 

前兆2 【逆球】
「飛ばしたい」や「右は嫌」
そんな欲や雑念から力みが生じた結果

 

逆球

 

 

 

 

 

前兆3 【素振りが面倒に】
ルーティンやを素振りを省き始めたら
疲れが出てきた証拠です。

 

ルーティン

 

 

 

 

 

【番外編】

 

前のホールで、良い、悪いに関わらず
普段無いようなパッティングをした場合も
その後崩れやすいので注意しよう!!

 

 

 

 

■前兆に気づいたら…

 

 

疲れて動かなくなった下半身で無理して
元気な時と同じスウィングをしようとするから崩れてしまうのです。

 

 

疲れたら、疲れに逆らわず、
疲れたなりのスイングをしよう!!

 

      ↓ ↓ ↓ 

 

下半身の動きを抑えながら、腕を上手にさばいて打つ

 

ある程度の飛距離が落ちるのは覚悟して
上手に手打ちで打てれば大きく崩れることはありません。
足を揃えて素振りをするときと同じような腕の使い方です。

 

 

1.ひじを低く保って腕を振る。
軽く脇を締めて、トップとフィニッシュでクラブを担ぐような感覚。

 

 

2.狭いスタンスの幅の中でも体重移動
足を揃えて打つときも、広げて打つときも同じように
狭い幅の中でも小さく体重移動してスウィングする。

 

 

3.軸を保ってヘッドをまあるく振る
動きの悪い下半身で傾いた軸をカバーするのは難しいので
地面と垂直な軸を保って傾けないこと。

 

 

4.フォローでヘッドを加速させる
インパクトでボールに合わせるのではなく、
ダウンスウィングで力まずにフォローでヘッドを加速させる。

 

 

 

疲れを感じたら
「いい手打ち」に切り替えて乗り切りましょう!!

 

 

ドライバーショットが崩れる前兆に気づけ!!ゴルフ保険契約サービスで公開された投稿です。

今年こそ「夏ラフ」攻略!!

2016年06月13日 category:ゴルフのリクツ!! | トークに役立つ小ネタ

Hawaiin Golf CourseHawaiin Golf Course / Matthewjs007

 

梅雨が明けたら夏はすぐそこ!!
雨ばかりの毎日よりは、気持ちよく晴れた空の下の方が
気持ち良いのは確かですが、
ゴルファーの皆さんにとっては、
暑さや夏ラフの難しさで、闘い辛い季節になりますね。

 

夏のラフは芝の抵抗にあい、
飛距離が落ちたり、芝が絡まって左に引っかけたり…と難しく、
苦戦しているアマチュアゴルファーの皆さんも多いのでは?

 

じゃあ、どうすればいいの!?ということで、
今回は夏ラフの狙い方と、打ち方をご紹介します。

 

 

夏ラフ 狙い方の基本

 

欲を出してオーバーさせない。
奥に行くよりは、手前でもOKと考える


夏ラフ

 

 

夏のラフから打つ時は球が止まらないことを頭に入れましょう。

 

欲張ってグリーンをオーバーしてしまうと
奥には夏場特有の罠がいっぱい!!

 

グリーン手前で止まっても良しと考え、手前から攻めるのが基本。

 

 

 

 

夏ラフ 打ち方

 

ラフ

 

 

 

 

芝の抵抗が強いからといって
力強く打ち込んでしまうと、芝の抵抗にあい
ヘッドが大きく減速して急ブレーキのようになってしまい
飛距離がバラついてしまいます。

 

 

 

打ち込めば反発されるので
100%で力任せに打つよりも大きくゆっくり振りぬくイメージで!!

 

 

ゆっくりで良いので、
なるべくヘッドの減速率を小さくしてあげることがポイントです。

 

 

 Point

 ■フィニッシュまで速度を
 変えずに大きな
 振り幅でゆっくり振りぬく 

 Point

 ■芝の抵抗に負けないよう
 グリップは短くしっかり握る 

 Point

 ■ハンドファーストに
 しすぎないように構える 

 

 

鋭角に打ち込みロフトが立ってしまうと芝の抵抗が大きくなります。
ゆるやかな入射角を意識して!!

 

 

今年こそ「夏ラフ」攻略!!ゴルフ保険契約サービスで公開された投稿です。

ゴルフのリクツ!! パターを知り、パッティング上手に!④前半

2015年09月14日 category:ゴルフのリクツ!!

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ゴルフのリクツ!!2015年春シーズンは、パターを徹底解剖。パターの構造からみえてくるパッティングのコツまで、パターの特長を理解しましょう。今月は、シリーズ最終回。前半と後半の二部構成の特別版です。

 

前回は、ボールの軌道を不安定にする無回転時間の短縮について、お話しています。(前回の内容はこちら

 

パターのライ角の重要性。今回は、これがテーマです。

アイアンなどでライ角を重視されておられるゴルファーでも、パターとなるとそこまで…となるパターンが多いでしょう。

 

でも、パターのライ角も重要なのです。そこからお話ししましょう。

 

まず、アップライトに構えて、トウ側が上がった状態になると、わずかですが、芯で打てる場所が減ります。

前回の触れたように、パターはフェースの上側に当たることが多く、アップライトに構えた場合、芯でない上側に当たることがあるのです。

 

もし、芯でない場所に当たると、ボールは強い振動を受けることになります。パッティングは、他と異なりスイングスピードが極端に遅いスイング。この振動の影響は無視できません。

 

芯で一定の反発でボールを弾けないと、パターはボールから強い反作用を受けてしまいます。また、ボールがトウ側に当たると、フェースが開く(ネック側が前に出てしまう)という現象も生じます。

 

また、パターのライ角をしっかりセットすることで、別のメリットも得ることが出来ます。

それは、3つのズレを防止できること。後半はそれについてお話します。

 

ゴルフのリクツ!! パターを知り、パッティング上手に!④後半

2015年09月14日 category:ゴルフのリクツ!!

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後半は、ライ角を正しくセットすることで得られるメリットについてお話します。 ライ角を正しくセットすることで、2つのずれを防止することができます。

 

①目線のずれの防止

 

ライ角を正しくセットすることで、ボールとの距離が毎回一定に保たれます。 ライ角どおりにセットすれば、自然と手の位置が決まり、結果としてしっかりしたアドレスを再現できます。

 

はじめは、ボールを目線の真下に置きます。ボールとの距離が最短距離になり、もっとも正確なボールとの位置関係をとることができます。

 

②フェースのずれの防止

 

ライ角を正しくセットして構えるとこによって、フェースの位置がまっすぐに安定しやすくなります。 ①で目線が一定化することで、ずれているか、ずれていないかをしっかりと見極めやすくなる。

 

はじめのうちは、まっすぐなフェースラインに沿ってにティなどを置いてまっすぐなフェースラインのイメージを叩き込みましょう。

 

そうすることで、正しい位置からのズレを発見しやすくなります。

 

パターには、ロフト角もあるので、フェースラインをまっすぐにすることは簡単ではないのです。アップライトに構えるとフェースは左に向きやすくなります。

 

その結果、引っかけが出やすくなる。

 

このフェースのずれ自体は、それほど大きな影響をあたえないのですが、「引っかけやすい」という結果を意識することで、それを修正する動きが加わる。それがスイングを乱す原因になりやすいのです。

 

それならば、正しくフェース面を合わせたほうが得です。

 

ぜひ、これからはライ角を意識してアドレスをとってください。

 

今シリーズは、パターの構造からアプローチしてきました。パターは感覚が影響を与えるクラブですが、その一方でクラブの特性を理解することが置き去りにされがち。

 

パターの持つ機能を理解して、正しいスイングを身につけていきましょう。

ゴルフのリクツ!! パターを知り、パッティング上手に!③

2015年08月19日 category:ゴルフのリクツ!!

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ゴルフのリクツ!!2015年春シーズンは、パターを徹底解剖。パターの構造からみえてくるパッティングのコツまで、パターの特長を理解しましょう。

 

前回は、パッティングの際の無回転の時間の影響についてお話しています。(前回の内容はこちら

 

では、無回転の時間の長短は、どのような理由でおこるのでしょうか?

 

今回は結論から。

それは、パターのフェースの上部でボールを打っているからです。

 

なぜそのようなことになるのでしょうか?

2

 

ボールの半径は約4cm、一般的なパターのフェースの幅は、2~3cmです。図の上のようにソールを地面につけた場合、ボールの赤道面は、フェースの上部に当たってしまいます。

 

 

これが、無回転時間の長さに影響を与えています。つまり、フェースの芯でボールをとられていないことが無回転時間を長くしてしまう原因です。

 

 

ゴルファーのイメージとして、フェース面のどこにボールが当たっているかの意識はどうしても希薄になりがちです。

この問題は、そのような着眼点の無さが問題を引き起こしている面があります。

 

 

ですので、フェースの芯でボールを打つためには、ソールを地面から約1cm程度浮かせるようにスイングしてください。

(【DRILLのツボ!】では、この1cm浮かせる感覚を身につけて、フェースの芯でボールを打つドリルをご紹介しています)

 

 

また、パッティングの軌道がダウンブローになっていませんか?

その場合もフェースの上面でボールを打つ原因となります。

 

パッティングの軌道は、アッパーブローが原則。しかし、ドライバーのようなアッパーブローのスイングイメージをパッティングでは持つのが難しいですね。

 

 

ですから、意識としては、ボールの赤道面のやや下側を打つイメージでボールを見ると良いいでしょう。ロフト角もあり、ここにきちんと当て切れれば、自然とアッパーブローの軌道になるはずです。

 

 

そうすれば、パターのフェースの上部にあたるリスクは減り、安定して芯で打つことが出来ます。

ゴルフのリクツ!! パターを知り、パッティング上手に!②

2015年07月21日 category:ゴルフのリクツ!!

ゴルフのリクツロゴ

 

ゴルフのリクツ!!2015年春シーズンは、パターを徹底解剖。パターの構造からみえてくるパッティングのコツまで、パターの特長を理解しましょう。

 

前回は、パターにつけられているロフト角の意味についてお話しています。(前回の内容はこちら

 

今回は、ロフト角がつけられていることで、起こるボールの動きについて、お話します。

 

テーマは、◆空白の時間、無回転するボール。その影響とは?◆です。

 

(1)「ほどなく」という空白の時間

ロフト角のよって斜め上方に打ち出されたボールは、ほどなくボールは順回転をします。 (もちろん、それは正しくボールを打ち出した場合です。) ここでポイントになるのは、「ほどなく」というわずかな時間です。この時間、ボールはどのような動きをしているのでしょうか。

201507

(2)無回転ボール 順回転をボールがはじめるまでの空白の時間。

この間、ボールは回転をしていません。回転していないボール。野球で言えば、ナックルボールのような状態です。

 

(3)ゆれるボール

ナックルボール状態になった無回転ボールは、空気の壁にぶつかります。回転のないボールは推進力が弱いため、空気の壁に抗うことが難しくなります。ナックルボールが、上下左右に揺れるように、無回転ボールは、「わずかな」時間ですが、ボールはゆれ始めるのです。その「ゆれ」が問題を引き起こします。

 

(4)ゆれるリスク

ボールがゆれることは、まずボールがまっすぐ進みません。正しく、パッティングして打ち出されていても、ボールの順回転をする力に大きく影響をあたえています。この「ゆれ」によって、ボールはわずかではありますが、

 

①順回転の方向への力

②ゆれの方向の力

の2つの力の合力になっていまいます。

 

その微妙な複合的な力を受けたボールは、着地したとき、さらに大きな問題を生じさせます。それは、跳ねる方向です。

「ゆれ」の方向が予測が難しいため、その影響を受けた力は、跳ねる段階でも予測を難しくします。つまり、跳ねる方向が、安定しなくなるのです。

 

ですから、パッテにィングにおいて、無回転の時間はできるだけ減らすようにすべきなのです。

 

無回転状態の長短はなぜうまれるのでしょうか?それは、次回お話します。

ゴルフのリクツ!! パターを知り、パッティング上手に!①

2015年06月22日 category:ゴルフのリクツ!!

ゴルフのリクツロゴ

 

 

 

 

 

パターを知り、パッティング上手に!①

 

ゴルフのリクツ!!2015年春シーズンは、パターを徹底解剖。パターの構造からみえてくるパッティングのコツまで、パターの特長を理解しましょう。

 

◆ロフト。あなたのイメージを狂わすボールの軌道

 

第1回は、パターにつけられているロフトについてお話します。

 

パターには、4度程度ロフトがついています。PWの40度を超える角度に比べると申し訳程度ですが、まちがいなく、ボールを上向かせる機能がこのクラブにはついています。

 

パターのロフト角についての知識は、パッティングを考える上で大変重要です。

 

まずは、パターの構造について正しく理解しましょう。

 

(1)パターのロフト角

 

まず、パターのロフト角は、3~5度、平均で4度程度ロフト角がついています。理由は、アイアンやドライバーと同じように、ボールを上向きに打ち出すためです。

 

では、なぜボールを上向かせる必要があるのでしょうか?

 

(2)邪魔をする2つの力

 

グリーン上にボールがあるとき、ボールはどのような状態になっているのでしょうか。

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単にボールをグリーン上に置いただけの場合は、図の①の重力がかかっています。 重力は、もちろん地球がボールが引っ張る力。その力によって、わずかですがボールは芝の沈んでいます。

 

そのため、ボールはゴルファーが思っている以上に芝と密着しています。

 

密着していること、スイングをすると発生する力があります。それが、②の芝による抵抗力です。

 

スイング時、この2つの力がボールの転がりを妨げる力になります。

 

(3)ロフト角の必要性

 

この2つの「邪魔な力」の影響を最小限度に抑える工夫。それが、パターにロフト角がついている理由です。

 

パターがボールにあたり、ボールが動き出す瞬間、ロフト角のおかげでボールはごくわずかですが、上向きに飛び出します。そこで、②の摩擦力を軽減することができます 。

 

①の重力は、ボールがどの位置にあっても一定ですので、厳密にはさけることはできませんが、ロフトがついてることで、ボールが当たる瞬間に重力と反対方向の力が生じることで、ボールの進行方向への影響を減らすことができるのです。

 

(4)ボールは、跳ねている。

 

パターにロフト角がついていることにより、ボールは、③のように斜め上方向に打ち出されます。見方を変えると、ボールは跳ねるように打ち出されます。

まずは、そのことを理解しましょう。ボールが跳ねるように打ち出される。パッティングは、このことをどのように考えるかで方向性が変わってくるのです。

 

もし、パッティングのボールの軌道にこのようなイメージを持っておられなかった方は、ぜひイメージを修正していただければと思います。

 

パターのロフト角。それは、あなたのイメージを狂わすボールの軌道。しかし、正しく理解すれば強い見方になるパターの機能なのです。

「プロのカタチ!~形態は機能に従う~」森田理香子プロに学ぶ、美しき「機能」④

2015年04月15日 category:ゴルフのリクツ!! | プロのカタチ!~形態は機能に従う~

プロのカタチ

 

プロゴルファーの形態に注目し、その機能を読み解く新シリーズ、第2シーズンは、森田理香子プロのスイングに着目し、その「美しき機能」に迫る。

 

前回は、森田プロの特長である高いトップについて、お話させていただいた。(前回の内容はこちら

 

今回は、短いアプローチショットに組み込まれた森田プロのスイングの「機能」についてお話します。シリーズ最終回の前編です。

 

◆短いアプローチショットに組み込まれた森田プロのスイングの「機能」(前編)

 

距離の短いアプローチショットで気をつけたいのは、ダフリでしょう。ラフでもない場所でも、起こってしまうダフり。それを避けるための基本的な考え方として、

 

まずはフェースを開くまたは、開き気味ショットをするという基本を理解します。

 

(1)開いたフェースのメリット

 

短いアプローチショットでは、出来る限りフェースを開いて打ちましょう。アイアンやウエッジなどのクラブを使ったショットのミスは、リーディングエッジが芝と過剰にふれることで発生します。フェースを開くことで、リーディングエッジが浮き、ソールが芝と触れやすくすることで、クラブが滑りやすくなります。

 

(2)クラブは鋭角に入れる

 

開いたフェースのメリットをより強化するためにもクラブは鋭角に入れていきます。理由は、フェースは開いているので、クラブは鋭角に入るほうが、リーディングエッジの浮いた状態を保ちやすいのです。そのためには、手首をしっかり折ってコックをしながら、クラブを上げていきます。

 

(3)開いたフェースは閉じる

 

ただ、開いたフェースは閉じなければなりません。理由は、開いたままのフェースで打つとボールは右に大きく出てしまいます。「フェースは閉じないといけない」この意識は案外厄介な問題を引き起こします。

 

(4)閉じる意識がもたらす影響

 

フェースを閉じようとする意識が高いと手打ちで打ってしまいやすくなります。また、手首をこねて閉じようとする意識がうまれやすくなります。手首をこねてよいことが無いのは、他のショット同様です。

 

(5)森田プロはどうしているのか?

 

この問題を森田プロはどのように解決しているのでしょうか?後半はその点に焦点を当てていきます。

「プロのカタチ!~形態は機能に従う~」森田理香子プロに学ぶ、美しき「機能」③

2015年03月18日 category:ゴルフのリクツ!! | プロのカタチ!!~形態は機能に従う~

プロのカタチ

 

プロゴルファーの形態に注目し、その機能を読み解く新シリーズ、第2シーズンは、森田理香子プロのスイングに着目し、その「美しき機能」に迫る。

 

前回は、森田プロのコックのタイミングの妙について、お話させていただいた。(前回の内容はこちら

 

今回は、森田プロの特長である高いトップについて、お話しします。

 gm201503

森田プロのスイングの特長のひとつは、高いトップの位置から振り下ろされるダイナミックなスイングにあるといえるでしょう。

では、高いトップのメリットは何でしょうか?

 

それは、やはり「クラブが立ちやすい」ということでしょう。

 

つまり、クラブがスイングプレーンを外れることなく、通ってくれるということです。

 

スイングプレーンから外れると、いわゆる「クラブが寝た」状態になります。

 

クラブが寝た状態とは、つまりは、腕が体から離れているということを意味します。

 

腕だけでクラブを支えますから、ドライバーのようなヘッドの重いクラブは、ヘッドの重みでさらにクラブが寝てしまいます。

 

このようなクラブが寝た状態で、ボールを打つとプッシュアウト系のスライスを誘発してしまいます。それが続くと、無理にフェースをコントロールしようとして、引っかけやチーピンへとつながります。

 

これを防ぐための「機能」は、森田プロのスイングを見れば、一目瞭然ですね。

 

「右ひじ」を体から離さないということです。

 

高いトップは、一度、右ひじが低いトップのスイングよりも体から外れますが、腰の回転と連動して、左手主導で振り下ろし、右ひじは体にこすりつけるように過度に密着させていきます。

 

フェード系の安定した球筋が打てるようになれば、合格といえるでしょう。

 

高いトップは、スライス防止には有効な方法なので、スライスに悩んでいるゴルファーは、特に参考にしていただきたい「機能」ですね。

 

 ゴルフ場案内(東日本)

 

「プロのカタチ!~形態は機能に従う~」森田理香子プロに学ぶ、美しき「機能」②

2015年02月18日 category:ゴルフのリクツ!! | プロのカタチ!~形態は機能に従う~

プロのカタチ

 

プロゴルファーの形態に注目し、その機能を読み解く新シリーズ、第2シーズンは、森田理香子プロのスイングに着目し、その「美しき機能」に迫る。

 

前回は、森田プロの肩と腰の捻転のバランスについて、お話させていただいた。(前回の内容はこちら

 

森田プロのスイングの見事さは、ドライバー270Y超ともいわれるドライバーショット。基本に忠実な捻転がその原動力だ。森田プロの魅力は、ドライバーショットだけではない。アイアンショットでもその「基本への忠実度」は際立っている。

 

今回と次回は、アイアンショットについてお話する。

 

◆美しいアイアンのスイング軌道。その秘密はコック。

 

ドライバーショットとアイアンショットの違い。それは、コックの存在にあるだろう。森田プロのスイングをみてもそれは、顕著である。ドライバーショットが、外回りの軌道だとすれば、アイアンショットは内回りの軌道。

 

アイアンショットを語る上で、欠かせないコックの「機能」を森田プロのスイングから見ていこう。

 

 

◆コックの機能。3つのチェックポイントで理解しよう。

 

コックの機能には、3つのチェックポイントから見ていくと理解しやすい。それは、

 

(1)テークバックからコックを入れるタイミング

(2)トップの位置

(3)コックをほどくタイミング

である。

 

このコックの扱いこそが、アイアンショットの土台であり、正しく理解し、実践したいものである。

 golf201502

 

◆ポイント1 テークバックからコックを入れるタイミング

 

コックは、単純に手首を折るという動作と考えてはいけない。正しいタイミングでコックを入れることで得られる最大のメリットは、正しいスイング軌道にクラブを乗せることにある。

 

 

◆8時の位置で、コックを入れるイメージ

 

コックを入れるタイミング。それは、時計でいうと、8時の位置からコックを入れていくということである。

理由は、それは逆説的にな説明になるが、「それ以前にコックを入れてはいけない」ということである。

 

8時の位置まで、コックを我慢すると言い換えてもいいだろう。そうしなと何が問題なのか。

 

それは、

・クラブがスイング軌道から外れてしまいやすい

 

・フェースが開いてしまう

 

のである。

 

この2つがなぜ問題なのかは、今回の議論の趣旨ではないので、言及しないがその問題を防ぐために、コックのタイミングはぜひ理解しておいてほしい。

 

コツは図の右側にあるように、8時の位置までは、クラブが体の方向にあることだ。そうすることで、フェースは閉じてくれる。

 

スライスで悩んでいる人はぜひ、意識しておいてほしいポイントである。

 

ゴルフ場案内(西日本)

「プロのカタチ!~形態は機能に従う~」森田理香子プロに学ぶ、美しき「機能」①

2015年01月21日 category:ゴルフのリクツ!! | プロのカタチ!~形態は機能に従う~

~プロのカタチ!~形態は機能に従う~ 19世紀後半を代表するアメリカの建築家、ルイス・サリヴァンは言った。

 

「形態は機能に従う(form follows function. )」と。

 

無駄のない機能を追及する結果表れる形態。それは時に美しく、機能美として称えられる。これは、当然ゴルフのスイングにもあてはまる。

 

プロゴルファーの形態に注目し、その機能を読み解く。プロゴルファーによって確立された共通のカタチ。その形態は、どのような機能が裏打ちされているのか。

 

プロの技術を味わっていただきたい。

 

プロのカタチ

 

男女を問わず、一般ゴルファーに参考になる女子プロゴルファーの代表格、森田理香子選手。

GOLF-MODE読者アンケートでも、高い支持を得ている。今回シリーズの「プロのカタチ!」は、森田理香子プロから、一般ゴルファーにも応用できる「機能」を探っていこう。

 

 

 

「よどみの無いスウィング(が魅力)」と本誌アンケートでお答えになった読者の言葉通り、森田理香子プロのスイングには、無駄な動きが感じられない。

 

その美しいスイングに組み込まれた機能を読み解いていこう。

 

美しき捻転。それは、理想的な肩と腰の回転に由来する。

 

森田プロのスイングでまず、目立つのは理想的な2つの回転である。

ひとつは、肩の回転、もうひとつは、腰の回転である。

 20150122GM

 ◆理想的な肩の回転

 

まず、肩の回転であるが、頭を中心にして、左右の肩を結んだ線の回転をみると、ほぼ90°回転している。

 

注目点は左肩。左の肩は、あごの下までしっかり回さなければいけないことがよくわかる。 女子プロゴルファーの中には、もっと肩回転をかける選手もいるが、森田プロは、基本に忠実である。

 

肩の回転を90°程度に回すことによって、背中は、ターゲットを向く。

 

ここも重要なポイントである。背中が飛ばしたいボールの方向に向いていることによって、安定した方向性を、担保することができる。

 

 

◆腰の回転は肩の半分

 

次に腰の回転であるが、肩の回転のほぼ半分が理想とされている。森田プロの腰の回転は、その理想的な数値に近いことがわかる。

 

ベルトのバックルの位置が、トップの位置にきたとき、ほぼ右足の膝頭の方向を向いている。その角度が概ね頭の位置を中心にして、45°程度になっている。

 

 

◆森田理香子プロのここを学ぶ!

 

肩の回転と腰の回転は、双方が正しく回ることで、強い力を生み出すことができる。 また、その正しい回転こそが森田プロの美しいスイングを生み出している。

 

ぜひ、この回転の妙を学んでほしい。

ショートゲーム・マスター。チップショットをマスター!(終)

2014年12月15日 category:ゴルフのリクツ!! | ショートゲーム・マスター!

ショートゲームマスター3

 

 

ショートゲーム・マスター、第2シーズンは、チップショットについてお話ししてきました。今回はシリーズ最終回です。

 

前回は、チップショットのスイングのポイントについてお話しています。前回の内容はこちら。最終回の今回は、左足下がり、左足上がりでのクラブ選びのポイントです。

 

▼いつも平坦な場所で打てるわけではないチップショット

 

チップショットに限らずアプローチショットを打つ状況は、必ずしも平坦ではありません。大なり小なりの傾斜から打つことは十分に想定されることです。そのための基本的な考え方をしっかり確立しておきましょう。

GM12

 

 

 

左足上がりのポイントは、傾斜線とクラブで形成される角度です。これは、必ず直角になるように注意しましょう。

これを怠ると、大きなミスにつながりやすくなります。その理由は、スイング軌道に問題が生じ、結果としてクラブヘッドが地面に刺さるように入ってしまうからです。

 

これは、ダフリの大きな原因になります。さらにダフリを避けようとして、トップになることも多くなりがちです。

 

▼チップショットの原則は、「低く打ち出す」。だからロフト角に注意!

ランで距離を合わせるチップショット。できるだけ、ボールは、低く打ち出すことが原則です。前回も触れましたが、アンダーハンドでボールをトスするイメージのボールの軌道を理想とすべきです。

 

理由は、低いボールで転がす方が、距離感が合わせやすいからです。

 

ですから、打ち出す角度はできるだけ小さく。つまり、ロフト角は小さくする工夫が必要です。

そこで、左足上がりの場合は、ロフト角が傾斜の分、角度が大きくなっていることに注意します。

斜面の角度を考慮して、クラブを選択していきます。

 

▼最後に

 

今回のショートゲームマスターは、チップショットについて、お話してきました。チップショットは、ドライバーショットやパッティングに比べて、安定感があります。

スコアメイクの影の主役となるまで習得するに値するショットです。ぜひ、好スコアをうみだす原動力になれるように練習してみてください。

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