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Category: ゴルファーニュース

【秋ゴルフスタート!】まだ暑い9月の“再始動”ガイド

2026年08月24日 category:ゴルファーニュース

夏の間、あまりの暑さにゴルフをお休みしていた方も多いのではないでしょうか。9月に入れば、そろそろコースが恋しくなる頃。シルバーウィークを利用して、久しぶりのラウンドを計画している方もいるかもしれません。とはいえ、9月の日中はまだまだ暑く、身体も道具もいきなり全開!とはいかないもの。しばし夏眠していたゴルファーのみなさん、まずはゆっくり目覚めましょう。練習や道具のチェック、残暑対策から涼しい高原ゴルフまで、秋のシーズンを気持ちよくスタートするための6つのポイントをご紹介します。

 

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★★★

 


① まずは練習場で、ゴルフの感覚を呼び戻そう

久しぶりにクラブを握るなら、いきなりコースへ出る前に、まずは練習場で軽く身体を慣らしておきましょう。しばらく間が空くと、スイングの感覚や距離感も少しずつ変わっているもの。最初から飛距離を求めて力いっぱい振るのではなく、ストレッチをしてから短いクラブでゆっくりスタート。ハーフスイングから徐々に身体を目覚めさせていきます。ドライバーだけでなく、久しぶりのラウンドで差が出やすいアプローチやパターの感覚も確認しておくと安心。「前と同じように打たなきゃ」と焦らず、まずはボールを打つ楽しさを思い出すところから、秋ゴルフを始めましょう。

 

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② クラブ&ゴルフ用品も“秋の健康診断”

夏の間、キャディバッグの中でお休みしていた道具たちも、ラウンド前にチェックしておきましょう。まず確認したいのがグリップ。硬くなっていたり、表面がツルツルして滑りやすくなっていたりしたら、交換を検討するタイミングです。クラブヘッドやシャフトに傷や異常がないか、シューズのソールやスパイクがすり減っていないかも確認を。グローブ、ボール、ティーなどの消耗品や、距離計の電池・充電も忘れずに。いざコースに出てから「あれがない!」「動かない!」と慌てないよう、久しぶりのラウンド前はキャディバッグを一度空にするくらいの気持ちで、秋の健康診断をしてみましょう。

 

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③ 9月はまだ夏!暑さ対策を忘れずに

暦の上では秋でも、9月の日中はまだ厳しい暑さになることがあります。「もう秋だから大丈夫」と油断せず、真夏と同じように熱中症対策を続けましょう。飲み物は喉が渇く前からこまめにとり、汗をたくさんかく日は塩分補給も意識して。帽子や日傘、日焼け止め、冷却グッズなどもまだまだ活躍します。また、スタート時は涼しくても、ラウンド中に気温がぐんぐん上がることも。天気予報では最高気温だけでなく、湿度や時間帯ごとの気温も確認しておくと安心です。秋ゴルフの始まりとはいえ、暑さ対策はもうしばらく夏仕様で出かけましょう。

 

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④ 久しぶりの18ホール、飛ばしすぎは禁物

待ちに待ったラウンド!となれば、最初から張り切りたくなるところですが、ブランク明けはペース配分も大切です。練習場では問題なく振れていても、ホールを歩きながらプレーするとなると身体への負担は別物。スタート前には十分に身体をほぐし、前半から飛ばしすぎないよう心がけましょう。スコアが思うようにまとまらなくても、久しぶりなら焦らずに。疲れを感じたらカートを上手に利用し、休憩や水分補給もしっかりと。まずはホールを気持ちよく楽しむことを目標に、身体と相談しながら少しずついつものゴルフのリズムを取り戻していきましょう。

 

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⑤ 涼しさを求めて、高原ゴルフへ

まだ残暑の厳しい9月なら、少しでも涼しい場所を目指して高原ゴルフへ出かけるのもおすすめです。標高の高いエリアは平地より気温が低い傾向があり、爽やかな空気や雄大な山々の景色を楽しめるのも魅力。軽井沢や蓼科、八ヶ岳など、避暑地として知られるエリアにはゴルフ場も点在しています。少しずつ秋色へと移り変わる自然の中でのラウンドは、夏とはまた違った気持ちよさ。ただし、高原は朝晩と日中の寒暖差が大きくなることもあります。脱ぎ着しやすい薄手の羽織りものを一枚加えて、季節の変わり目ならではのゴルフを楽しんでみてはいかがでしょう。

 

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⑥ シルバーウィークは一泊ゴルフも!

せっかくのシルバーウィークなら、ゴルフに小旅行を組み合わせてみませんか?朝早く家を出て18ールを回り、そのまま渋滞の中を帰るのではなく、ゴルフ場周辺のホテルや温泉宿に一泊。プレーのあとはお風呂で身体をほぐし、地元のおいしいものをゆっくり味わえば、いつものラウンドがちょっとした休日旅行に変わります。翌日は観光や道の駅に立ち寄ったり、余裕があればもう1ラウンド楽しんだりするのもいいですね。夏の暑さから少しずつ解放され、外で過ごすのが心地よくなる季節。ゴルフをきっかけに、ひと足早い秋を探しに出かけましょう。

 

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いかがでしたか?
秋は一年の中でもゴルフが気持ちいい人気シーズン。過ごしやすい時期の週末や連休は、人気コースから予約が埋まっていくこともあるので、気になるコースを見つけたら早めにチェックしておきましょう。また、ショップには秋の新作ウェアやギアが並び始める頃。夏の終わりのセールで掘り出し物を探すのも楽しみのひとつです。新しいグローブやウェアをひとつ加えるだけでも、「そろそろ行こうかな」とゴルフ熱に火がつくかもしれません。さあ、秋のラウンド予定をひとつ、カレンダーに入れてみませんか?

 

 

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猛暑を乗り切る!プロゴルファーの夏のコンディショニング術

2026年07月24日 category:ゴルファーニュース

近年の日本の夏は、ゴルフを楽しむうえでも暑さへの備えが欠かせない季節となりました。炎天下のラウンドでは、ショットの技術だけでなく、体調管理がスコアや集中力を大きく左右します。では、真夏のツアーを戦い抜くプロゴルファーたちは、どのようにコンディションを整えているのでしょうか。

夏のゴルフを安全に、そして最後まで楽しくプレーするために、プロたちが実践するコンディショニング術をご紹介します。

 

 

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★★★

 

 

真夏のツアーを戦うプロゴルファーたちは、決して暑さに強い体質だから活躍しているわけではありません。日々の練習やラウンドをベストな状態で迎えるために、水分補給のタイミングや食事、休息、体の冷却まで、一つひとつを意識しながらコンディションを整えています。こうした積み重ねは、集中力や判断力を維持し、最後の1ホールまで安定したプレーを支える大切な要素です。私たちアマチュアゴルファーも、その考え方を少し取り入れるだけで、夏のラウンドをより安全に、快適に楽しむことができるでしょう。

 

 

① 水分補給

 

 

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「喉が渇く前に飲む」
スポーツドリンクだけでなく、水との使い分け。

 

「喉が渇いた」と感じた時には、すでに体は水分不足が始まっているといわれています。プロゴルファーは、プレー中もこまめな水分補給を習慣にし、発汗量に応じて水とスポーツドリンクを飲み分けています。

 

汗をかくと、水分だけでなくナトリウムなどの電解質も失われるため、スポーツドリンクは心強い味方です。しかし、スポーツドリンクだけを飲み続けるのではなく、水も組み合わせながら補給することがポイント。

 

甘味のある飲み物ばかりでは糖分の摂り過ぎにつながることもあるため、状況に応じて飲み分けることで、効率よくコンディションを維持できます。ラウンド前から意識的に水分を摂り、無理のないペースで補給を続けることが、集中力やパフォーマンスを最後まで維持する秘訣です。

 

 

② 暑い時間帯を避けた練習

 

 

Golf hole flag over a sunset sky

 

 

早朝・夕方にシフト。
真昼はパターやストレッチなど。

 

真夏のプロゴルファーは、暑さと正面から戦うのではなく、時間帯を工夫しながらコンディションを整えています。比較的涼しい早朝や夕方にショット練習を行い、気温が最も高くなる時間帯は、パッティングやアプローチ、ストレッチなど体への負担が少ないメニューに切り替えることもあります。練習量だけを追い求めるのではなく、その日の気温や体調に合わせて内容を調整することも、長くゴルフを楽しむための大切な考え方です。

 

また、近年はゴルフ場でも、暑さを避けてプレーできる早朝プレー薄暮(はくぼ)プレーを実施するコースが増えています。日中に比べて気温が低く、体への負担を軽減できるだけでなく、熱中症のリスクを抑えながら快適にラウンドできるのも魅力です。暑さが厳しい季節は「いつプレーするか」も大切なコンディショニングのひとつ。無理をして真昼にプレーするのではなく、時間帯を工夫することで、夏のゴルフをより安全に、そして長く楽しむことができるでしょう。

 

 

③ 夏こそ食事で体をつくる

 

 

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プレー前・プレー後の栄養補給も忘れずに。
試合中はバナナやゼリー飲料など補給食。

 

暑さで食欲が落ちる季節でも、体力維持には食事が欠かせません。プロゴルファーは、筋肉の回復を助けるタンパク質を意識して摂取し、エネルギー切れを防ぐために、バナナやゼリー飲料などをラウンド中の補給食として活用しています。冷たいものだけで済ませず、栄養バランスを考えた食事を心掛けることが、夏バテ防止や安定したパフォーマンスにつながります。

 

また、ラウンドや練習が終わった後の過ごし方も、翌日のコンディションを左右する大切な時間です。プレー後は汗で失われた水分や電解質をしっかり補給し、まずは体を回復させることが優先。ラウンド後の一杯を楽しみにしている方も多いと思いますが、アルコールは利尿作用があるため、水分補給を後回しにするのは避けたいところです。まずは、練習中、ラウンド中にも、水やスポーツドリンクなどで十分に水分を補給し、その後に食事やお酒を楽しむくらいの余裕が理想的です。また、「今日は頑張ったから」と食べ過ぎたり飲み過ぎたりすると、胃腸への負担が大きくなり、疲労回復を妨げることもあります。ラウンド後まで含めて体をいたわることが、次のプレーを気持ちよく迎えるためのコンディショニングにつながるでしょう。

 

 

④ クールダウン

 

 

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暑さは『我慢するもの』ではなく、『上手に付き合うもの』

 

かつては「暑さに耐えることが強さ」と考えられていた時代もありました。しかし、今のプロゴルファーが実践しているのは、暑さを我慢することではなく、上手に付き合いながら最高のパフォーマンスを引き出すコンディショニングです。

 

真夏のゴルフでは、ラウンドが終わってから体を冷やすだけでなく、プレー中から熱をため込まない工夫も大切です。プロゴルファーは、氷嚢や冷却タオルを活用し、首筋や脇の下、太ももの付け根など太い血管が通る部分を効率よく冷やしながら、体温の上昇を抑えています。近年では、吸汗速乾性や接触冷感機能を備えたインナーを着用する選手も多く、暑さによる体力の消耗を軽減するアイテムとして定着しています。

 

プレー後は、アイスベストや氷嚢などを使って体にこもった熱を逃がし、軽いストレッチで筋肉をほぐすことも大切です。ラウンド直後のひと手間が疲労回復を助け、翌日の体調や次のラウンドのパフォーマンスにもつながります。暑さを我慢するのではなく、上手に体を冷やすことも、夏を乗り切るコンディショニングの一つです。

 

 

⑤ 良質な睡眠で疲労をリセット

 

 

 

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暑さで睡眠不足にならない工夫。

 

暑さによる睡眠不足は、翌日の集中力や体力に大きく影響します。プロゴルファーにとって、質の良い睡眠はトレーニングや食事と同じくらい大切なコンディショニングの一つ。しっかり眠ることで疲労回復を促し、翌日のパフォーマンスを高めています。

 

私たちアマチュアも、特別な設備がなくても睡眠環境を整えることは十分可能です。就寝中に暑さで目が覚めてしまう場合は、エアコンをタイマーで切るのではなく、一晩を通して無理のない温度設定で運転する方が、睡眠の質を保ちやすいとされています。また、吸湿性や通気性に優れた寝具や、体に合った枕を選ぶことも、首や肩への負担を軽減し、深い眠りにつながります。

 

さらに、就寝直前までスマートフォンを見続けたり、熱いまま布団に入ったりすると、寝付きが悪くなることもあります。ぬるめの入浴で体をほぐし、寝室を快適な環境に整えてから眠ることも効果的です。夏のゴルフは、プレー当日だけでなく前日の過ごし方から始まっています。翌朝を最高のコンディションで迎えるためにも、「よく眠ること」をプレーの準備の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

★★★

 

 

 

夏のゴルフは、暑さに耐えるものではなく、暑さとうまく付き合うことが大切です。水分補給や食事、体を冷やす工夫、そして十分な睡眠など、日頃のコンディショニングが、安全で快適なプレーにつながります。無理をせず、自分の体と相談しながらゴルフを楽しむことも、長くプレーを続けるための大切な心掛けです。今年の夏も万全の準備を整え、笑顔で18ホールを楽しんでください。

 

 

 

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猛暑を乗り切る!プロゴルファーの夏のコンディショニング術

2026年07月24日 category:ゴルファーニュース

近年の日本の夏は、ゴルフを楽しむうえでも暑さへの備えが欠かせない季節となりました。炎天下のラウンドでは、ショットの技術だけでなく、体調管理がスコアや集中力を大きく左右します。では、真夏のツアーを戦い抜くプロゴルファーたちは、どのようにコンディションを整えているのでしょうか。

夏のゴルフを安全に、そして最後まで楽しくプレーするために、プロたちが実践するコンディショニング術をご紹介します。

 

 

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★★★

 

 

真夏のツアーを戦うプロゴルファーたちは、決して暑さに強い体質だから活躍しているわけではありません。日々の練習やラウンドをベストな状態で迎えるために、水分補給のタイミングや食事、休息、体の冷却まで、一つひとつを意識しながらコンディションを整えています。こうした積み重ねは、集中力や判断力を維持し、最後の1ホールまで安定したプレーを支える大切な要素です。私たちアマチュアゴルファーも、その考え方を少し取り入れるだけで、夏のラウンドをより安全に、快適に楽しむことができるでしょう。

 

 

① 水分補給

 

 

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「喉が渇く前に飲む」
スポーツドリンクだけでなく、水との使い分け。

 

「喉が渇いた」と感じた時には、すでに体は水分不足が始まっているといわれています。プロゴルファーは、プレー中もこまめな水分補給を習慣にし、発汗量に応じて水とスポーツドリンクを飲み分けています。

 

汗をかくと、水分だけでなくナトリウムなどの電解質も失われるため、スポーツドリンクは心強い味方です。しかし、スポーツドリンクだけを飲み続けるのではなく、水も組み合わせながら補給することがポイント。

 

甘味のある飲み物ばかりでは糖分の摂り過ぎにつながることもあるため、状況に応じて飲み分けることで、効率よくコンディションを維持できます。ラウンド前から意識的に水分を摂り、無理のないペースで補給を続けることが、集中力やパフォーマンスを最後まで維持する秘訣です。

 

 

② 暑い時間帯を避けた練習

 

 

Golf hole flag over a sunset sky

 

 

早朝・夕方にシフト。
真昼はパターやストレッチなど。

 

真夏のプロゴルファーは、暑さと正面から戦うのではなく、時間帯を工夫しながらコンディションを整えています。比較的涼しい早朝や夕方にショット練習を行い、気温が最も高くなる時間帯は、パッティングやアプローチ、ストレッチなど体への負担が少ないメニューに切り替えることもあります。練習量だけを追い求めるのではなく、その日の気温や体調に合わせて内容を調整することも、長くゴルフを楽しむための大切な考え方です。

 

また、近年はゴルフ場でも、暑さを避けてプレーできる早朝プレー薄暮(はくぼ)プレーを実施するコースが増えています。日中に比べて気温が低く、体への負担を軽減できるだけでなく、熱中症のリスクを抑えながら快適にラウンドできるのも魅力です。暑さが厳しい季節は「いつプレーするか」も大切なコンディショニングのひとつ。無理をして真昼にプレーするのではなく、時間帯を工夫することで、夏のゴルフをより安全に、そして長く楽しむことができるでしょう。

 

 

③ 夏こそ食事で体をつくる

 

 

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プレー前・プレー後の栄養補給も忘れずに。
試合中はバナナやゼリー飲料など補給食。

 

暑さで食欲が落ちる季節でも、体力維持には食事が欠かせません。プロゴルファーは、筋肉の回復を助けるタンパク質を意識して摂取し、エネルギー切れを防ぐために、バナナやゼリー飲料などをラウンド中の補給食として活用しています。冷たいものだけで済ませず、栄養バランスを考えた食事を心掛けることが、夏バテ防止や安定したパフォーマンスにつながります。

 

また、ラウンドや練習が終わった後の過ごし方も、翌日のコンディションを左右する大切な時間です。プレー後は汗で失われた水分や電解質をしっかり補給し、まずは体を回復させることが優先。ラウンド後の一杯を楽しみにしている方も多いと思いますが、アルコールは利尿作用があるため、水分補給を後回しにするのは避けたいところです。まずは、練習中、ラウンド中にも、水やスポーツドリンクなどで十分に水分を補給し、その後に食事やお酒を楽しむくらいの余裕が理想的です。また、「今日は頑張ったから」と食べ過ぎたり飲み過ぎたりすると、胃腸への負担が大きくなり、疲労回復を妨げることもあります。ラウンド後まで含めて体をいたわることが、次のプレーを気持ちよく迎えるためのコンディショニングにつながるでしょう。

 

 

④ クールダウン

 

 

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暑さは『我慢するもの』ではなく、『上手に付き合うもの』

 

かつては「暑さに耐えることが強さ」と考えられていた時代もありました。しかし、今のプロゴルファーが実践しているのは、暑さを我慢することではなく、上手に付き合いながら最高のパフォーマンスを引き出すコンディショニングです。

 

真夏のゴルフでは、ラウンドが終わってから体を冷やすだけでなく、プレー中から熱をため込まない工夫も大切です。プロゴルファーは、氷嚢や冷却タオルを活用し、首筋や脇の下、太ももの付け根など太い血管が通る部分を効率よく冷やしながら、体温の上昇を抑えています。近年では、吸汗速乾性や接触冷感機能を備えたインナーを着用する選手も多く、暑さによる体力の消耗を軽減するアイテムとして定着しています。

 

プレー後は、アイスベストや氷嚢などを使って体にこもった熱を逃がし、軽いストレッチで筋肉をほぐすことも大切です。ラウンド直後のひと手間が疲労回復を助け、翌日の体調や次のラウンドのパフォーマンスにもつながります。暑さを我慢するのではなく、上手に体を冷やすことも、夏を乗り切るコンディショニングの一つです。

 

 

⑤ 良質な睡眠で疲労をリセット

 

 

 

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暑さで睡眠不足にならない工夫。

 

暑さによる睡眠不足は、翌日の集中力や体力に大きく影響します。プロゴルファーにとって、質の良い睡眠はトレーニングや食事と同じくらい大切なコンディショニングの一つ。しっかり眠ることで疲労回復を促し、翌日のパフォーマンスを高めています。

 

私たちアマチュアも、特別な設備がなくても睡眠環境を整えることは十分可能です。就寝中に暑さで目が覚めてしまう場合は、エアコンをタイマーで切るのではなく、一晩を通して無理のない温度設定で運転する方が、睡眠の質を保ちやすいとされています。また、吸湿性や通気性に優れた寝具や、体に合った枕を選ぶことも、首や肩への負担を軽減し、深い眠りにつながります。

 

さらに、就寝直前までスマートフォンを見続けたり、熱いまま布団に入ったりすると、寝付きが悪くなることもあります。ぬるめの入浴で体をほぐし、寝室を快適な環境に整えてから眠ることも効果的です。夏のゴルフは、プレー当日だけでなく前日の過ごし方から始まっています。翌朝を最高のコンディションで迎えるためにも、「よく眠ること」をプレーの準備の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

★★★

 

 

 

夏のゴルフは、暑さに耐えるものではなく、暑さとうまく付き合うことが大切です。水分補給や食事、体を冷やす工夫、そして十分な睡眠など、日頃のコンディショニングが、安全で快適なプレーにつながります。無理をせず、自分の体と相談しながらゴルフを楽しむことも、長くプレーを続けるための大切な心掛けです。今年の夏も万全の準備を整え、笑顔で18ホールを楽しんでください。

 

 

 

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【真夏ゴルフ】18ホールを歩き切るマネジメント

2026年06月25日 category:ゴルファーニュース

ゴルフは18ホールを終えて初めてスコアになります。真夏のラウンドでは、飛距離やショットの精度だけでなく、暑さの中で体力と集中力をどう保つかも大切なマネジメントのひとつ。スタートから飛ばしすぎると、後半には思わぬ疲れがミスにつながることもあります。前半は少し余裕を残しながら、自分のリズムでプレーする。そんな心と体のペース配分が、18ホールを最後まで気持ちよく歩き切るコツです。

 

 

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★★★

 

 

 

18ホールは短距離走ではなく、長い旅路のようなもの。どう歩き切るかという視点を持つことで、ゴルフはもっと快適に、もっと楽しくなります。最終ホールまで笑顔でプレーできるよう、今回は、真夏ならではのラウンド術をご紹介します。

 

 

 

◆スタートから飛ばしすぎない

 

真夏のラウンドでは、スタート直後は体力も気力も十分。「今日は調子がいい」と飛ばしたくなる気持ちもあります。しかし、暑さの影響は時間とともに少しずつ積み重なり、後半になると疲れや集中力の低下がミスにつながることも。だからこそ、前半は少し余裕を残しながら、自分のペースを意識してプレーすることが大切です。18ホールをひとつのラウンドとして考え、最後まで力を残しておくことが、安定したスコアにつながります。

 

 

◆待ち時間もプレーのうち

 

ショットを打つ時間だけがゴルフではありません。前の組を待つ時間やカートで移動する時間も、次の一打に向けた大切な準備です。木陰でひと息ついたり、水分や塩分を補給したり、帽子を外して風を感じたり。暑さで乱れた呼吸や気持ちを整えるだけでも、集中力は大きく変わります。焦って立ち続けるよりも、短い休息を上手に取り入れることが、真夏のラウンドを快適に楽しむコツです。

 

 

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◆飛距離よりも再現性を意識する

 

暑さで体力が落ちてくると、いつも通りの飛距離を求めて力が入りがちです。しかし、無理に振り切ろうとするとスイングのバランスが崩れ、かえってミスショットを招くこともあります。そんな日は、飛距離よりも「いつも通りに振れること」を優先してみましょう。コンパクトでリズムの良いスイングを心がけることで、ショットの再現性が高まり、結果的にスコアも安定しやすくなります。

 

 

◆暑さで崩れるのは体より判断力

 

真夏のラウンドでは、体力だけでなく判断力も少しずつ疲れていきます。「早く終わりたい」「この一打で取り返したい」という焦りから、クラブ選択や攻め方を誤ってしまうことも少なくありません。そんな時こそ、一呼吸おいていつものルーティンを大切に。無理に流れを変えようとせず、自分のリズムを守ることが、暑さに左右されない安定したプレーにつながります。

 

 

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◆最後のホールまで楽しもう

 

ゴルフは、18ホールを終えるまで何が起こるかわからないスポーツです。前半が思うようにいかなくても、後半で流れが変わることもあれば、その逆もあります。だからこそ、一打一打に一喜一憂するのではなく、「最後まで楽しむ」という気持ちを忘れないことも大切です。18番ホールを笑顔で歩き終えたとき、「また来たい」と思えるラウンドこそ、真夏ゴルフの一番の収穫なのかもしれません。

 

 

★★★

 

 

真夏のゴルフで崩れるのは、暑さそのものではなく、「暑いから早く終わりたい」「いつも通りにプレーしなければ」という焦りなのかもしれません。だからこそ大切なのは、暑さと戦うことではなく、暑さと上手に付き合うこと。自分のペースを守り、心と体の声に耳を傾けながら18ホールを歩き切る。その積み重ねが、真夏のラウンドをもっと快適に、もっと豊かな時間へと変えてくれるはずです。

 

 

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【梅雨ゴルフ】雨を受け入れ、味方にするゴルフ。

2026年05月22日 category:ゴルファーニュース

梅雨時期のゴルフは、湿度や雨、滑りやすい足元など、晴天時とは違う難しさがあります。だからこそ、この季節は無理に力で押し切るのではなく、コンディションに合わせた柔軟さやリズム感が大切になってきます。飛ばそうと力むよりも、テンポを整え、自分のペースを崩さないことが、結果的に安定したプレーにつながることも。今回は、「【梅雨ゴルフ】雨を味方にするゴルフ。」をテーマに、雨の日ならではの考え方や、快適にラウンドを楽しむためのヒントをお届けします。

 

 

 

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★★★

 

 

ゴルファーにとって、梅雨のラウンドは悩みの多い季節かもしれません。濡れたグリップ、重たく感じる空気、思うように飛ばないボール。晴れの日と同じ感覚でプレーしようとすると、無意識に力が入り、リズムを崩してしまうこともあります。

 

でも、雨の日のゴルフは、“いつも通り”を手放すことで見えてくる面白さがあります。飛距離を欲張りすぎず、無理に攻めず、その日のコンディションに合わせてプレーを組み立てていく。そんな柔軟さが、結果的にスコアを安定させることにもつながっていきます。

 

また、雨の日はゴルフとの向き合い方がよく見える日でもあります。思い通りにならない状況にイライラするのか、それとも「今日はこういう日」と受け入れながら楽しめるのか。自然を相手にするスポーツだからこそ、天候との付き合い方にも、その人らしさが表れるのかもしれません。

雨を避けるだけではなく、雨の日だからこそ味わえる静けさや集中感を楽しんでみる。そんな視点でラウンドしてみると、梅雨のゴルフは少し違った景色を見せてくれるはずです。

 

 

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◆雨の日は“飛ばそう”としない

 

雨の日は空気中の湿度が高く、地面も柔らかくなるため、晴天時と同じ感覚では飛距離が出にくくなります。そこで無理に飛ばそうとすると、スイングが大振りになり、ミスショットにつながることも。そんな時こそ大切なのは、「今日はいつもより飛ばない日」と受け入れること。力で押し切るよりも、コンパクトで安定したスイングを意識することで、結果的にスコアがまとまりやすくなります。

 

 

グリップと足元を整える

 

梅雨時期のラウンドでは、クラブやグローブの滑り対策も重要です。タオルを複数枚用意したり、レイングローブを活用したりするだけでも、安心感は大きく変わります。また、濡れた芝では足元が不安定になりやすいため、いつも以上にテンポをゆっくり意識することもポイント。焦らず、地面をしっかり感じながらスイングすることで、無駄な力みを減らすことができます。

 

 

◆雨の日こそ、リズムを大切に

 

天候が崩れると、気持ちまで急ぎがちになります。早く終わりたい、ミスを取り返したい——そんな焦りが、プレー全体の流れを乱してしまうことも。だからこそ、雨の日は自分のリズムを守ることが大切です。深呼吸をひとつ入れる、歩くスピードを一定にする、ルーティンを崩さない。小さな積み重ねが、雨の日の安定感につながっていきます。

 

 

画像:フォトAC

 

 

 

◆「今日はこういう日」を楽しむ

 

雨の日のゴルフには、晴天ラウンドとは違う静けさがあります。雨音の中で集中する感覚や、人の少ないコースの空気感を「意外と嫌いじゃない」と感じる人も少なくありません。もちろん無理は禁物ですが、天気と戦うのではなく、「今日はこういう日」と受け入れてみることで、ゴルフの楽しみ方は少し広がっていくのかもしれません。

 

 

◆雨の日は“1番手上げる”意識も

 

雨の日は湿度や芝の水分量の影響で、ボールが思ったほど飛ばないことがあります。無理に振り切ろうとするとミスショットにつながりやすいため、「いつもより1番手大きいクラブを選ぶ」という考え方も有効です。

また、足元が不安定な日は、フルスイングよりもコンパクトなスイングの方が安定することも。飛距離よりも“再現性”を意識することで、結果的にスコアがまとまりやすくなります。

 

 

 

◆梅雨ゴルフで役立つアイテム

 

雨の日のラウンドでは、快適さを保つ工夫も大切です。レインウェアはもちろん、替えのグローブや吸水性の高いタオルを多めに用意しておくと安心。防水スプレーや、バッグ用のレインカバーなども活躍します。

また、濡れた体を冷やさないために、薄手の着替えや防寒インナーを持っておくのもおすすめ。特に梅雨時期は、気温以上に体力を消耗しやすいため、“快適に過ごす準備”がプレーの安定感につながります。

 

 

★★★

 

 

無理をしないのも、大人のゴルフです。雨の日のラウンドでは、安全面への意識も大切になります。強い雷が鳴っている時や、視界が悪くなるほどの豪雨の場合は、無理をせず中断や中止を判断することも必要です。特に金属製クラブを扱うゴルフでは、雷は非常に危険な存在。濡れた斜面やカート道も滑りやすくなるため、普段以上に慎重な行動を心がけたいところです。

「せっかく来たから」と無理をするのではなく、「今日はここまでにしよう」と判断することも、長くゴルフを楽しむための大切な感覚なのかもしれません。自然と向き合うスポーツだからこそ、天候を受け入れ、その日の状況に合わせてプレーを整えていく——そんな柔軟さもまた、大人のゴルフの魅力と言えるでしょう。

 

 

 

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【オンシーズン到来】風に乗せる一打で、気持ちよく飛ばす

2026年04月22日 category:ゴルファーニュース

ゴルフは、力を入れるほど飛ぶ——そんなふうに思っていませんか?けれど実は、その逆。肩の力を抜き、呼吸を整えたときにこそ、ボールは驚くほどまっすぐ、そして気持ちよく伸びていきます。朝の澄んだ空気の中で放つ一打、風にふわりと乗る感覚。その瞬間に訪れるのは、スコア以上の心地よさ。オンシーズンを迎えたいまこそ、頑張らないゴルフで、自分らしい一打を見つけてみませんか。

 

 

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★★★

 

 

いよいよゴルフのオンシーズン!

 

芝は青く、空は高く、プレーするだけで気持ちが整っていくような季節がやってきました。飛距離を伸ばしたい、いいスコアを出したい——そんな思いが強くなる時期でもありますが、実はその“頑張り”が、知らず知らずのうちにスイングを固くしてしまっていることも少なくありません。
本当に気持ちよく飛ぶ一打は、力でねじ伏せたショットではなく、身体とクラブ、そして風やリズムが自然に調和したときに生まれます。深く息を吸い、ゆっくり吐く。その流れに身を委ねるようにクラブを振ると、不思議とボールは伸びやかに空へと運ばれていきます。
ゴルフは、技術だけでなく“感覚”を楽しむスポーツ。この季節だからこそ味わえる軽やかさと開放感の中で、自分のリズムを取り戻し、心地よく飛ばす一日を過ごしてみませんか。

 

 

 

① 朝の一打は、すべてを教えてくれる

 

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スタートホールのティーショット。少しだけ緊張しながら立つあの瞬間、身体の状態や心のクセは、驚くほど素直に表れます。力が入っていればミスになり、呼吸が整っていれば、すっと気持ちよく振り抜ける。ゴルフの一日は、この最初の一打にヒントが詰まっています。だからこそ、まずは深く息を吸って、ゆっくり吐くことから始めてみましょう。

 

 

② 力めば力むほど、飛ばない理由

 

飛ばしたいと思うほど、つい力が入ってしまうもの。でも、腕や肩に余計な力が入ると、スイングの軌道は乱れ、結果的に飛距離も方向性も失われてしまいます。ボールを遠くへ運ぶのはではなく流れ。身体全体がしなやかに連動したときにこそ、クラブは本来の役割を果たしてくれます。

 

 

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③ 呼吸が、リズムをつくる

 

いいショットが続くとき、そこには必ず自分のリズムがあります。そのリズムを整える一番シンプルな方法が呼吸です。構える前にひと呼吸。吸って、吐いて、余計な力を外に逃がす。その繰り返しが、自然なテンポを生み出し、無理のないスイングへとつながっていきます。

 

 

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④ 風に逆らわず、風に乗せる

 

ゴルフ場には、常に風があります。向かい風、追い風、横から吹く風——それをと捉えるか、味方にするかで、プレーの感覚は大きく変わります。風を感じながら、その流れにボールを乗せていくイメージを持つだけで、ショットはぐっと軽やかになります。自然と対話するような感覚こそ、ゴルフの醍醐味のひとつです。

 

 

⑤ ナイスショットは“起こるもの”

 

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完璧なショットを作ろうとすると、身体は固まり、思考は増えていきます。でも実際には、いい一打は狙って生まれるものではなく、整った状態の中でふと起こるもの。だからこそ大切なのは、結果を追いすぎないこと。今の一打に集中し、流れに身を任せることで、自然といいショットは現れてきます。

 

 

⑥ 気持ちよさに委ねた先にあるもの

 

スコアももちろん大切ですが、それ以上に記憶に残るのは、「気持ちよく打てた一打」ではないでしょうか。身体が軽く、風を感じ、ボールが伸びていくあの感覚。ゴルフの魅力は、その一瞬の心地よさにあります。頑張るのを少しだけ手放して、気持ちよさに委ねてみる。すると不思議と、結果もあとからついてくるはずです。

 

 

いかがでしたか?
ゴルフは、少し力を抜くだけで、驚くほど景色が変わるスポーツです。頑張ることを手放し、呼吸やリズムに意識を向けたとき、ボールは自然と伸びやかに空へと運ばれていきます。このオンシーズンは、“うまく打とう”よりも“気持ちよく振ろう”という感覚を大切にしてみてください。その一打の心地よさが、きっと次のショットへとつながり、ラウンド全体を軽やかにしてくれるはずです。

 

 

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【春ゴルフ】早朝スタートという贅沢な選択

2026年03月21日 category:ゴルファーニュース

ゴルフのスタート時間は、どこか「早いほどいい」というイメージがあるかもしれません。けれど春の朝ゴルフは、単なる時間の選択ではなく、一日をどう過ごすかという小さな贅沢でもあります。朝のゴルフ場には、日中とは違う静けさと澄んだ空気が流れています。やわらかな光の中でプレーを始める時間は、それだけで心を整えてくれるもの。慌ただしくラウンドをこなすのではなく、時間そのものを味わうように過ごす。そんなゴルフの楽しみ方が、春にはよく似合います。今回は、季節の心地よさとともに楽しむ「朝ゴルフ」の魅力をご紹介します。

 

 

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早朝スタートといっても、一般的には6時台から7時台前半にかけての時間帯を指すことが多く、季節やゴルフ場によって多少の違いはあります。真夏のように5時台から始まるアーリーバードとは少し異なり、春の朝ゴルフは無理のない時間から一日をスタートできるのも魅力のひとつです。

 

 

春だから||朝ゴルフ||

 


魅力①
朝のゴルフ場に流れる、静かな時間

 

朝のゴルフ場には、日中とはまったく違う空気が流れています。クラブハウスもまだ静かで、コースにはゆったりとした時間が広がり、プレー前から気持ちが整っていくのを感じられます。朝露をまとったフェアウェイや、やわらかな光に包まれたグリーンは、それだけで特別な景色。

人の気配が少ない時間帯だからこそ、周囲に急かされることなく、自分のリズムでラウンドに入っていけるのも魅力です。スタートの一打目に向かうまでの時間さえも心地よく、ゴルフそのものを味わう感覚が自然と深まっていきます。朝ゴルフは、プレーだけでなく、その前後の時間も含めて楽しむものなのかもしれません。

 

 

魅力② 春だからこそ心地よいプレー環境

 

春は、朝ゴルフの魅力をもっとも感じやすい季節です。気温は穏やかで、風も比較的やさしく、身体への負担が少ない状態でプレーに集中することができます。真夏のような暑さもなく、冬の冷え込みとも違う、ちょうどいい空気の中でスイングできる心地よさは、この季節ならではのもの。
また、空気が澄んでいるため視界もクリアで、景色を楽しみながらラウンドできるのも春の朝の特徴です。プレー環境が整うことで、自然とリズムも安定し、無理のないゴルフにつながっていきます。気候に恵まれたこの時期は、スコアだけでなく、ゴルフそのものの心地よさを再確認できるタイミングともいえるでしょう。

 

 

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魅力③ 午後の時間が生まれるという余裕

 

朝早くスタートすることで、ラウンドを終えたあとの時間に余裕が生まれるのも大きな魅力です。昼過ぎにはプレーを終えられるため、その後にゆっくり食事を楽しんだり、温泉や買い物に立ち寄ったりと、一日を立体的に使うことができます。
日が高いうちに帰路につける安心感もあり、体力的な負担が軽くなるのも嬉しいポイントです。ゴルフを「一日を占めるもの」ではなく、「一日の一部として楽しむもの」に変えてくれるのが、朝ゴルフの良さ。時間の使い方が変わることで、休日そのものの過ごし方も、少し豊かに感じられるようになります。

 

 

◆春の朝ゴルフはスコアアップにも繋がる

 

春の朝ゴルフには、スコアを整えやすい条件がいくつも揃っています。まず、朝は風が穏やかで、ボールの軌道が安定しやすい時間帯。気温も極端に高くならないため、体力の消耗が少なく、ラウンド後半まで集中力を保ちやすいのも特徴です。

また、混雑が少ない時間帯はプレーのリズムも崩れにくく、自分のペースでショットに向き合える余裕が生まれます。慌ただしさが減ることで、一打一打を丁寧に積み重ねやすくなるのも、朝ゴルフならではのメリットといえるでしょう。

 

 

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◆朝ゴルフの服装と持ち物

 

朝の時間帯は想像以上に気温が低く、日中との寒暖差が出やすい季節です。春は特に、スタート時はひんやりとしていても、ラウンド後半には汗ばむことも。薄手のアウターやベストなど、体温調整がしやすい服装を選ぶのがポイントです。

また、朝露の影響で芝が濡れていることも多いため、防水性のあるシューズや替えの靴下があると安心です。日差しはやわらかくても紫外線はしっかり届いているので、キャップやサングラスも忘れずに。快適さを少し意識するだけで、ラウンド全体の質がぐっと変わります。

 

 

◆スタート前に整えておきたい準備

 

朝ゴルフはスタートが早い分、準備がその日のプレーに大きく影響します。起床後すぐに動くのではなく、軽く身体をほぐしてからコースに向かうことで、スイングの安定感が変わってきます。
また、朝食は軽めでもいいので必ず取ること。エネルギー不足のままスタートすると、前半の集中力に影響が出やすくなります。加えて、早朝はクラブハウスの利用時間が限られている場合もあるため、到着時間や受付の流れも事前に確認しておくと安心です。少しの準備が、そのまま一日のリズムを整えてくれます。

 

 

★★★

 

 

             

 

 

 

春の朝は、思っている以上にやわらかく、心地よい空気に包まれています。ゴルフ場に向かう道も、日中の混雑とは無縁で、どこかゆったりとした時間が流れています。まだ人の少ないクラブハウス、朝露をまとったフェアウェイ、静かに差し込む光。そのすべてが、いつものラウンドとは少し違う特別な時間をつくってくれます。

夏のアーリーバードが暑さを避けるための選択だとすれば、春の朝ゴルフは、あえてその時間を選びにいく楽しみ方です。風は穏やかで、気温も快適。身体への負担も少なく、プレーそのものを気持ちよく味わうことができます。さらに、早い時間にラウンドを終えることで、午後の時間を自由に使えるのも大きな魅力です。

ゴルフは、ただスコアを競うだけでなく、一日の過ごし方そのものを豊かにしてくれるもの。朝の時間を味方につけることで、その魅力はさらに広がっていきます。春という季節だからこそ楽しめる、少し特別なゴルフのカタチを選択的に活用してみてくださいね。

 

 

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【春ゴルフ】その一打目が変わる、ゴルフ場の選び方

2026年02月24日 category:ゴルファーニュース

春ゴルフは、スコアを作るためのラウンドではありません。冬の間に眠っていた感覚を起こし、体とゴルフをもう一度つなぎ直すための時間です。だからこそ、春のゴルフは「どこでプレーするか」がとても大切。飛距離や難易度よりも、寒暖差、地形、グリーンの優しさ、視界の広さ、そしてスタート前の過ごしやすさ。コース選びひとつで、その日のリズムも、ゴルフへの向き合い方も大きく変わります。

春は、整えるためのゴルフ。結果を追いかける前に、まずは感覚を取り戻すところから始めてみましょう。

 

 

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★★★

 

 

 

シーズン最初のラウンド。「今年はどれくらい飛ぶかな」「冬の間に崩れていないかな」そんな気持ちでスタートする方も多いと思います。でも実は、春ゴルフでいちばん大切なのは、うまく打てるかどうかよりも、気持ちよく打てるかどうかです。

 

冬明けの体は、想像以上に繊細です。気温差、風、足元の違和感、グリーンの転がり。少しのズレが重なると、「なんだか今日はうまくいかないな」という一日になってしまいます。だから春は、無理に攻めない。フルスイングを試すより、呼吸とリズムを思い出す時期なのです。


難しいコースに挑むより、素直に振れる環境を選ぶ。コース選びも、実はスイングの一部。どんな場所で、どんな気持ちで一打目を迎えるかが、その日のゴルフを決めます。今月は、結果より感覚。ゴルフと、少し仲直りするようなラウンドを意識してみてください。

 

*ゴルフ場探しの検索キーワードとして使ってみてくださいね。

 

 

1. 標高が高すぎない(=寒暖差が少ない)ゴルフ場

 

 

 

<ポイント>
春は「寒くない」より「冷え切らない」コースを選ぶ

 

 

春先のゴルフは、寒さそのものより 体が冷え切ること が問題になります。

「朝は冷える」「風が抜ける」「日陰が多い」こうした条件が重なると、スイング以前に体が固まってしまい、思わぬ怪我につながってしまうことがあります。標高差があるコースだと、体が硬いまま+風でリズムが崩れやすくなることに注意が必要です。

 

“暖かいかどうか”ではなく

“冷え続けないかどうか”

 

これだけで、一日がまったく違ってきます。

 

おすすめ基準

✔ 市街地〜なだらかな丘陵

✔ 朝イチでも手がかじかみにくい

 

 

2. フラット多め・極端なアップダウンが少ないゴルフ場

 

 

 

 

<ポイント>
冬明けの体に、優しい起伏かどうか

 

冬明けの体は、思っている以上に股関節・足首・腰が冬仕様。いきなり、打ち上げ、打ち下ろし、

  • つま先下がり連発だと、フォームも気持ちも乱れやすくなります。

     

    冬の間、知らないうちに体は「動かさない前提」で最適化されています。そんな状態でいきなりアップダウンの多いコースに行くと、スイングを直そうとして、体を壊します。

    春一発目は、技術を試すラウンドではなく体と対話するラウンド。地形が優しいコースは、自分の今の状態を正確に教えてくれます。

     

春、体に優しいコース選び

✔ フラット

✔ シンプルなレイアウト

✔ 「素直に打てば素直に返ってくる」コース

 

 

3. グリーンが“優しい”コース

 

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<ポイント>
春のグリーンは「挑む場所」じゃない

 

春のグリーンは、速さも転がりも、まだ不安定。だからこそ、難しいグリーンを攻略しに行くより

「入るイメージを取り戻す」ことが大事。強気のパットより、距離感を育てるラウンドにしましょう。

 

  • 芝はまだ芽吹き前の仕上がり途中であることが多く、よって、速さが読みにくい。なのに、難関高速グリーンを選ぶと、パターで心折れてしまいがちなのです。ですが、グリーンの状態でゴルフ場を選ぶこと自体が難しい季節です。

     

    春先、優しいグリーンの基準

    ✔ 芝目が強すぎない

    ✔ 傾斜が極端じゃない

    ✔ 「寄せて・2パット」が現実的

     

    接待ゴルフなどで、すでにコースが決まっている方も多いと思います。この基準を超える難易度のグリーンでのミスは、「まだ芝が不安定な時期だから」と受け止めてください。心が折れる必要はありません。

     

     



    4. 距離より「気持ちよく振れる」設計

     

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    <ポイント>
    飛ばせるコースより、深呼吸できるコース

     

    春一番のラウンドで、飛距離を確認したくなる気持ち、わかります。でも、気持ちよく振れるかどうかは距離じゃなく 視界と余白。飛距離チェックのラウンドじゃないということを覚えておきましょう。ティーに立ったとき、「よし、打とう」ではなく「大丈夫」って思えるか。それが、春ゴルフの正解です。

     

    大事なのは

    ✔ ティーショットで深呼吸できる

    ✔ 視界がひらけている

    ✔ プレッシャーが少ない


    これらを意識して臨めば、リズムを思い出すためのラウンドにしていきましょう。

     

     

     

    5. クラブハウス・動線がストレス少なめ

     

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    <ポイント>
    クラブハウスは「スコアの前室」

     

    スタート前にバタつくと、その日のゴルフは、もう整いません。着替えやすい、移動がシンプル、落ち着ける空気。こうした要素は、実はスイングと同じくらい大事なのです。春は特に、ゴルフ場に着いた瞬間からラウンドは始まっています。

     

    春は、花粉、服装調整、体温調整で、スタート前から疲れやすい季節です。

     

    意外とこれが大事

    ✔ ロッカーが広い

    ✔ 移動がシンプル

    ✔ スタート前にバタつかない

    こうした要素は、プレーが始まる前の呼吸と集中力を大きく左右します。スタート前に余計な疲れやストレスを抱えないこと。それが、その日のスコアを静かに支えています。春は、「整った状態で一打目を迎えられるか」が大事です。

     

     

  • ★★★

     

     

     

    春ゴルフの落とし穴|調子を崩す人がやりがちな3つのこと

    春ゴルフで調子を崩す人には、共通点があります。それは、春だからこそ「急ぎすぎる」こと。

    急に飛ばそうとしたり、冬の感覚を一気に捨ててしまったり、気づけばスコアを追い始めて、体も気持ちも力んでいくことになってしまいます。でもそれは、技術が足りないからではありません。ただ、春のゴルフにまだ体と心が追いついていないだけなのです!
    春は整える季節。結果を出そうとするほど、ゴルフは遠ざかります。今は、うまくやろうとしなくていいと言い聞かせ、気持ちよく振れる一打を大切に。それが、今シーズンの結果につながる一番の近道です。

     

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春のラウンドに差がつくオフシーズンにやっておきたい基本の見直し

2026年01月18日 category:ゴルファーニュース

冬の寒さをまだまだ厳しく感じる2月は、暖かくなる春を待ち侘びながら「そろそろラウンドの予定を立てようかな」と思い始める人も多い時期です。ゴルフシーズン、待ち遠しいですね。ただ、久しぶりのラウンドでは、思うように体が動かなかったり、感覚が戻らなくなったりすることも…。本格的なシーズンインを迎える前の今こそ大切なのは、無理なく整える“準備の時間”。春のラウンドを気持ちよく迎えるために、オフシーズンに見直しておきたいポイントをご紹介します。

 

 

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★★★

 

 

年明けからしばらく経ち、少し落ち着いた頃。ゴルフカレンダーを眺めながら、今年のラウンド計画を考え始める人もいるのではないでしょうか。とはいえ、冬の間のプレーの頻度が下がり、久しぶりのラウンドに不安を感じることも少なくありません。

 

春のゴルフを楽しむために大切なのは、いきなり練習量を増やしたり、スコアを意識しすぎたりすることではなく、ゴルフに向き合う準備を少しずつ整えていくこと。体の動き、道具の状態、プレーの感覚、そして気持ち。これらを緩やかに“ゴルフ仕様”に戻していくことで、シーズン序盤のラウンドはぐっと楽になります。

 

今回は、オフシーズンだからこそ見直しておきたい「準備」にフォーカスし、本格的なラウンド再開を前に、今できることを整理しながら、春のゴルフを気持ちよくスタートするためのヒントをお届けします。

 

 

||準備①|| 体をゆっくりラウンド仕様に戻す

 

◆いきなり動かない

 

冬の間、ゴルフから少し距離が空いていると、体は想像以上に固まっています。
特に肩周りや腰、股関節は、スイングだけでなく歩行や姿勢にも影響するため、違和感が出やすい部分です。

 

春のラウンドを迎える前に意識したいのは、「いきなり全力で動かさない」こと。
久しぶりのプレーでは、以前と同じ感覚で動けると思いがちですが、体は正直です。練習場でたくさん打つことよりも、軽く体を動かす時間を作り、少しずつゴルフの動きに動きに慣らしていくことが大事です。全力で振らない、ラウンド前に十分なストレッチをする。これだけでも、ラウンド中の違和感、負担が減り、怪我の予防につながります。

 

 

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||準備②|| 道具を確認することで、不安を減らす

 

◆道具は正直

 

久しぶりのラウンド前には、クラブや持ち物を一度見直しておくのも大切な準備です。グリップの状態やボールの種類、グローブやウエアなど、普段は意識しない部分も、確認しておくだけで安心感が生まれます。

 

<チェックポイント>
・グリップがすり減っていないか
・ボールは季節に合っているか
・レインウエア、ウインドブレーカーや手袋は揃っているか

 

特別な買い替えをしなくても、「今の状態を知っておく」ことがポイント。道具に対する不安が減ると、プレー中の集中力も保ちやすくなり、ゴルフを楽しむ余裕につながります。

 

 

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||準備③|| ゴルフの感覚を思い出す

 

◆思い出すだけでいい!

 

春のラウンドを前に、新しいことを覚える必要はありません。過去のラウンドを振り返り、自分のプレースタイルや調子の良かった感覚を思い出すだけでも、立派な準備になります。要はイメージトレーニングですね。どんな場面が苦手だったか、どんなテンポが心地よかったか。こうした記憶を整理しておくだけでも十分な準備になります。

 

練習場に行けなくても、過去のラウンドを振り返るだけで、感覚は少しずつ戻り、久しぶりのラウンドでも落ち着いてプレーしやすくなります。

 

 

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||準備④|| スコアを求めすぎない心の余白

 

◆春は調整期間

 

シーズン最初のラウンドで、いきなりベストスコアを狙う必要はありません。調整期間と考えるのがおすすめです。
春は、ゴルフの感覚、楽しむ余裕を取り戻し、体と相談しながらプレーを楽しむ時期。結果よりも流れを大切にすることで、ゴルフそのものを気持ちよく再スタートできます。

 

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||まとめ||

 

春のラウンドで差がつくのは、技術や飛距離だけではありません。
体、道具、感覚、そして気持ち。
これらを少しずつ整えておくことで、ゴルフはもっと気持ちのいいものになります。本格的なシーズンを前に、まずは「準備」を整える2月にしてはいかがでしょうか。

 

 

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1年のゴルフは1月に決まる。スコアも心の余白も育てる【年間ラウンド計画】

2025年12月23日 category:ゴルファーニュース

新しい一年の一年の始まりは、ゴルフとの向き合い方を見直す最良のタイミング。行き当たりばったりのラウンドではなく、「いつ・どこで・何を意識してプレーするか」をあらかじめ描くことで、ゴルフは確実に深みを増していきます。GOLF-MODE1月号では、四季の移ろいに合わせたラウンド配分、技術向上を目的とした月、純粋に楽しむための月など、一年を俯瞰する年間ラウンド計画をご提案。スコアアップだけでなく、ゴルフを通じて自分自身を整え、人生のリズムをつける・・・そんな大人のゴルフスタイルを、今年は初めてみませんか?

 

 

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★★★

 

 

 

スコア至上主義ではないゴルフを意識すると、心に余裕ができて、もっとゴルフを楽しいと感じるはず。体調、気候、メンタル・ライフスタイルを含めた”大人のゴルフ”を季節ごとに提案します。

 

 

1月〜3月 || 整える。土台をつくる時間

 

「冬のゴルフは、上達を急がない人が一番伸びる!」

 

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寒さの中で迎えるこの時期は、無理にスコアを追わず、身体と感覚を整える季節。ラウンド数は控えめにし、インドア練習やショートコースを活用して、スイングの癖や課題と静かに向き合いましょう。
冬のゴルフは、集中力と再現性を育てる最高のトレーニング期間。「今年は、どうゴルフと向き合うか」を決める。思考と基礎づくりの3ヶ月です。

 

ラウンド数:月に1〜2回。
フォームの確認、ショートゲームを強化、体の可動域を守ることに意識を向けてみてください。

 

<オススメのコース選び>

 

・冬芝に強い

 

・距離よりも「戦略性」を楽しめるコース

 

・ハーフラウンドや午後スルーも選択肢に入れて

 

 

 

 

4月〜6月 || 育てる。感覚が芽吹く季節

 

 

「春は、ゴルフが一番正直になる季節」

 

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ゴルフをすることが楽しいと感じる季節です。芽吹く季節を感じながら、伸びやかに自分自身も成長させましょう。気温が穏やかになるとともに、体も動かしやすくなり、冬に積み重ねた練習が形になり始める春。月2〜3回のラウンドを目安に、芝生の感触や距離感を体に思い出させていきましょう。この季節のテーマは、「試す」がテーマ。新しいクラブや戦略に挑戦しながら、自分に合うゴルフスタイルを見極める大切なプロセスを通過しましょう。

 

ラウンド数:月に2〜3回
ドライバーの安定、スコア更新を狙う、新しいコースへの挑戦などを目的に計画を立ててみましょう。

 

<オススメのコース選び>

 

・桜や新緑が美しいコース

 

・少し距離のあるコースにチャレンジ

 

・1泊2日で、ゴルフ旅行にする

 

 

 

 

7月〜9月 || 深める。経験値を積む時間

 

 

「夏のゴルフは、引き算が上手い人ほど美しい」

 

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夏は体力とメンタルの勝負どころ。早朝や高原コースなど、環境を工夫しながらラウンドを重ねることで、集中力と持久力が磨かれていきます。暑さの中でも崩れないスイング、判断力を養うことが、この先の安定感につながります。「ゴルフはメンタルスポーツ」だと実感する、成長のピークシーズンです。

 

ラウンド数:月に1〜2回
自分に厳しさを課さず、体力温存し、夏バテを回避することも選択に入れて。無理をしないことがメンタルの安定につながります。

 

 

<オススメのコース選び>

 

・高原コース

 

・早朝スループレー

 

・ハーフ&練習場

 

 

 

 

10月〜12月 || 味わう。一年を回収する

 

 

「一年のゴルフは、最後の一打で記憶になる」

 

 

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空気が澄み、ゴルフが最も心地良くなる季節。この時期はスコアに一喜一憂するよりも、一年の成長を味わうラウンドをしましょう。春に比べて何が変わったか?どんな場面で余裕が生まれたか?仲間とのラウンドや旅ゴルフを通して、「ゴルフがある人生」の豊かさを実感する締めくくりの時間です。

 

ラウンド数:月に2〜3回
気候、景色、芝生、全てが最高潮になる季節。一年の集大成と余韻を味わうラウンドにしましょう。

 

<オススメのコース選び>

 

・紅葉コース

 

・年末年始の打ち納めラウンド

 

・いつもよりワンランク上の「ご褒美ゴルフ」

 

 

 

いかがでしたか?
ゴルフ愛好家にとってゴルフは「人生の縮図」とも言えるでしょう。どんな一年にしたいかは、どんなラウンドを選ぶかに表れます。

 

「今年は、何回ラウンドしたいですか?」

 

「どんな気持ちでクラブを握りたいですか?」

 

「誰とどんな時間を過ごしたいですか?」

 

 

この問いを元に、一年の抱負を思い描いてみてくださいね。怪我なく無理をせず、のびのびワクワク、ゴルフをエンジョイできる一年となりますよう、お祈りいたします。

 

 

 

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寒くてもスコアが崩れないラウンド術

2025年11月23日 category:ゴルファーニュース

冬場のゴルフが難しいのは、ボール自体も寒さで反発力が落ち、飛ばなくなっていることも一つ。夏場と比べると、ワンクラブ以上飛距離が落ちると言われています。また、芝は枯れ、地面が硬く滑りやすくなっていたりと、ボールが落ちた後、どのように転がるか距離の計算も難しいことも冬ゴルフが敬遠される理由のひとつかもしれません。今回は、冬のコースマネジメントに絞った実践的な攻略法をご紹介します。冬ならではのメリットも合わせてご覧ください。

 

 

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★★★

 

 

 

スコアを崩さない冬のラウンド術

 

 

◆グリーン手前から攻める

 

冬のグリーンは硬く、止まりにくいため、奥に外すと寄せるのが非常に難しくなります。

 

◎狙いは常に「手前センター」

 

 

◎ピンが手前でも、絶対にショートサイドを外さないことが冬ゴルフの基本。

 

これだけでも、アプローチの難易度が大幅に下がります。 ショートサイドに外すと、次のアプローチショットやパットが非常に難しくなり、スコアを大きく崩すリスクが高まるため、リスクを回避して確実にパーオンまたは安全な位置に乗せることを優先します。

 

 

◆パーオン率を落としてもOK。「寄せワン」を狙う

 

◎届かない可能性があるなら刻む、手前に外す。

◎得意なアプローチ距離を残す

 

「どこに落として転がすか」を逆算して、ボールをグリーン手前の安全な場所や、傾斜を利用してカップの近くに寄せられる地点を狙います。冬は飛距離もスピンも落ちるため、無理なパーオン狙いは逆効果になります。

 

※朝イチの凍ったグリーンでは、ボールはバウンドして止まりません。凍結グリーンの場合は、絶対に直接狙いは禁忌です。

 

 

◆冬芝はラン多めのアプローチが基本

 

◎サンドウェッジではなく、PWや9Iで転がす

 

◎手前からボールを転がしてグリーンに乗せるのがセオリー

 

薄い冬芝では、ロブや高く上げるアプローチは、難易度が上がります。グリーンが硬くて早い冬は、ランで寄せる方が確実です。

 

 

◆「1番手以上上げる」を前提にしたクラブ選択

 

冬は空気密度が高い、体が動かない、芝が薄くラフの抵抗が増えるなどの理由から、飛距離が落ちます。感覚としては夏と比べて1~2番手、距離にすると10~20ヤードくらい落ちます。

 

◎基本は➕1~2番手

 

◎風が冷たい日は、さらに番手アップ

 

大きく持ってコンパクトに打つ方法が、最もミスが出にくくなります。ラウンド前には入念なストレッチをして、体を温めほぐしておきましょう。ボールも冷え切っていると飛びにくいので、移動の間はポケットに入れて温めておくのもコツです。

 

 

◆寒さで体が回らない時は「腕・手を使わない」

 

◎いつもの7~8割加減で。フルスイングで頑張らない。

 

◎右足の踏ん張りを意識する

 

◎グリッププレッシャーを弱める

 

冬はどうしても体が回らず、手打ちが植えてミスが出てしまいがち。コンパクト&リズム重視でミート率を上げる方が、スコアに直結します。

 

 

◆「横風無視」の選択肢を。

 

冷たい季節風は上下に流れやすく、番手選びがとても難しい時期となります。
読めない風は、無理して読もうとせず、「手前に置く」「ラインの真ん中を狙う」方が、リスクが少なくなります。

 

 

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冬ゴルフならではのメリット

 

 

メリット1

他シーズンに比べるとリーズナブル!

 

日照時間が短い冬、気温も街中に比べて下がるので、ゴルフに行かない人も多いオフシーズン。空いているのでプレー料金を安く設定しているゴルフ場がほとんど。ゴルフ場によりますが、通常料金より3,000円〜5,000円程度安くなります。憧れだったコースに思い切って行ってみるとか、浮いた分でキャディさんをつけてラウンドしてみるなど、まさに経験を積むにはもってこい。

 

 

メリット2

空いているからプレッシャーが少ない!

 

プレーする組数が少ないため、後ろの組からのプレッシャーを感じることなく、ゆったりプレーできるので、初心者でも急かされることなく、純粋な気持ちでゴルフと向き合うことができます。

 

 

メリット3
ゴルフのスキルが向上する!

 

オンシーズンと比べ、キャリーとランの計算が必要になったり、アプローチの難易度が上がったりと、コース攻略は確かに難しい。ですが、それが経験になり技術向上につながると考えては?
冬は芝生が枯れているので、ラフにボールが入っても簡単に打つことができます。ラフが苦手な方も気持ち楽に打ち出すことができます。

 

 

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いかがでしたか?
冬ゴルフは服装選びも重要です。モコモコダウンなど着込みすぎは一層動きにくくなります。寒い時期のゴルフには高機能インナーやポケットカイロを活用しましょう。2月までは料金も安く、空いていますので、冬ゴルフでぜひスキルアップを目指してみましょう。ラウンド後のお風呂でしっかり体を温めて、体調管理も怠らないようにしましょう。

 

 

 

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【秋冬ゴルフ】ゴルフで起こる怪我、痛めやすい部位やその予防法

2025年10月18日 category:ゴルファーニュース

秋冬のゴルフ、特に山間部のゴルフ場では、気温の低下により筋肉や関節が硬くなり、怪我のリスクが高まります。適切な準備と対策で怪我を予防し、快適にゴルフを楽しみましょう。今回は、ゴルフで起こる怪我、痛めやすい部位やその予防についてお伝えします。

 

 

 

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★★★

 

 

◆秋冬ゴルフ、怪我をしないための予防方法

 

<やっぱりストレッチは欠かせない!>

 

怪我の予防は、なんといっても準備運動です。身体に柔軟性がないと、スイングをしたときに負荷がかかりやすくなります。プレー前のストレッチは重要!必ず行うようにしましょう。怪我をしやすい関節を良く動かしておくこと、冷える季節は体を温めておきましょう。日頃からストレッチをする習慣をつけて、柔軟性をアップさせておくことも重要なポイントです。プレーの合間にストレッチを行うことも効果的です。

 


<体を温めること>

 

体が温まっていないうちや、疲れてきた時には無理にフルスイングせず、力みを抑えてハーフスイングを多用するなど、スイングを調整しましょう。待ち時間などを利用して、適度に体を動かし、体温を下げないようにしましょう。

 

 

<水分補給>

 

気温が低くても脱水症状を起こすことがあります。こまめな水分補給を心がけましょう。体を冷やさない服装選びは、怪我の予防だけでなくパフォーマンスの維持にもつながります。

 

 

<ラウンド後のケアも忘れず>

 

ラウンド後のケアで体を労わることも大事です。軽いストレッチを行い、疲労した筋肉をゆっくりとほぐしましょう。湯船につかって体を温め、筋肉の緊張を和らげることも、今後の怪我予防につながります。

 

 

◆ゴルフで怪我をしやすい部位

 

 

肩・首・腰・背中・親指・手首・肘

 

ゴルフは前傾姿勢が多く、また、頭部を固定してカラダを回転させるので、首から腰にかけて大きな負担がかかりやすいスポーツです。上記以外にも膝や足首、肋骨なども怪我しやすい部位になります。一つの部位の痛みや違和感を放置したまま続けた結果、他の部位を怪我してしまったり、慢性化することもあります。怪我という認識はあまりないかもしれませんが、慢性的な肩こり、肩甲骨や首の痛みは、ゴルフのスイングが原因となっていることが多いです。正しいスイングを身につけることは、最大の予防になるということですね。

 

 


◆ゴルフで多い怪我

 

 

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<ぎっくり腰や椎間板ヘルニア>

 

前傾姿勢で体をひねって行うゴルフでは、ぎっくり腰や椎間板ヘルニアを起こしてしまう人も多いです。実際、どんなに有名なプロでも腰痛持ちは多いものです。プロの腰痛はまた別の原因があると思いますが、アマチュアの場合は、スイング時に体が正しく使えていないことがほとんどです。背中や腰に大きな負担がかかってしまい、痛みを感じている状態でそのまま練習やプレーを続けると、ぎっくり腰のように動けなくなってしまう人もいるでしょう。また肩や首の痛みをそのままにしておいたことが原因で、椎間板ヘルニアになってしまう人もいます。

 

 

<親指・手首・肘痛>

 

クラブを握って親指をシャフトに立てます。これが原因で親指を痛める初心者は多いです。親指が痛くなる方は、バットを持つようにベースボールグリップを試してみましょう。また、ショットの衝撃はダイレクトに親指や手首に伝わるため、この部位はプロでも痛めてしまうことがあります。クラブを強く握りすぎていたり、ダフってしまった時には衝撃は大きくなるので、手首を傷めて炎症を起こし腱鞘炎になったり、肘を痛めていわゆるゴルフ肘になることがあります。

 

 

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<足がつる、腓返り>

 

ゴルフのラウンド中に、足がつる、筋肉が痙攣したり、腓返りを起こす時は、体から水分・塩分・ミネラル不足の警告をしています。特にこれから汗をかきやすく熱中症のリスクが高まる夏場は、こまめな水分摂取、適宜塩分摂取の必要があります。また、スイング時に体重を支えられるようしっかり踏み込み、足がねじれないように改良することも予防になります。

 

 

<打撲>

これは不可抗力的ですが、飛んできたボールに当たって打撲してしまう人も多いです。競技者の斜め横にいても、シャンクしたボールに当たってしまうこともあります。一緒にプレーしている人が打つ時にホール方向に立ったり、目を逸らしていたりすると危険です。加害者にも被害者にもなりたくはありません。十分に注意して未然に防ぎましょう。

 

 

<肋骨疲労骨折>

 

繰り返し体を捻転する競技では、熱心に練習を続けたり、またはスイングの衝撃で肋骨の疲労骨折が起こることがあります。意外かもしれませんが、実際にゴルフで疲労骨折はあります。くしゃみや笑っても痛い、痛みが続く場合は、早めに病院に行きましょう。

 

 

 

 

◆怪我をしてしまったら

 

ゴルフ中に動けないほどの怪我をしてしまった時は無理せずにすぐにプレーを中断しましょう。できるだけ早くクラブハウスに戻り、スタッフに伝えて適切な処置・対応をお願いします。打撲や骨折の場合は患部を固定し、腫れている場合は患部を冷やし、いずれもなるべく早く病院へ行きましょう。周りの人に言い出せずに我慢してしまう人がいますが、プレーを重ねて状態が悪くなり、返って周りに迷惑をかけることにもなりかねませんので、無理はしないことです。

 

 

<こんな時も注意して!>

 

早朝や雨上がりのラウンドでは、滑りやすいため転ばないよう踏み締めて歩くなど注意が必要です。

 

 

★★★

 

 

 

ゴルフはハードなスポーツではなく、いくつになってもできる健康的なイメージがあるため、怪我をすることが予想しにくいスポーツかもしれません。しかし実際にはゴルフをしていて怪我をしてしまう人は少なくありません。また、ゴルフが好きな方は、腰痛持ちの方は多いと思います。一度ギックリ腰をやってしまうとクセになってしまったり、どんな怪我でも何度も繰り返すと、日常生活にも支障をきたすことになりかねません。違和感を無視せず、スイングやゴルフの頻度を見直すなどの改善を。怪我をした場合はしっかり治していきましょう。

 

それではみなさま、引き続き快適なゴルフライフをお楽しみください!

 

 

 

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【風を知る】ゴルフへの影響目安と対策

2025年09月24日 category:ゴルファーニュース

風がゴルフのショットやスコアに影響し、苦い経験を味わった方も少なくないでしょう。自然環境の中でのゴルフは、天候で大きく左右されることがあります。風がショットに与える影響や、対策を知っておくことで、攻略が楽しくなるかもしれません。今回は、「風を知る」情報をお届けします。

 

 

画像:iStock

 

 

 

★★★

 

 

<風の種類・用語>

 

 

フォロー「追い風」

 

追い風は、いつもより飛距離が伸びるので、ゴルファーに味方する風ともいえますが、いつもより飛びすぎることもあり、グリーンオーバーして、逆にスコアを落としてしまう要因になりかねません。どれくらいの追い風かを見極め、通常よりクラブの番手を下げて打つ必要があります。

 

アゲンスト「向かい風」

 

アゲンストは「向かい風」のことで、目標に対して逆風が吹いている時に使います。普段の飛距離が出ず、打数が増えてしまうので、ゴルファーにとってもマイナスのイメージがあります。いつもより強く振るだけでは対応できない場合があるので、クラブの番手選びが重要になってきます。基本的には、番手を上げて打つ必要があります。

 

クロスウインド「横風」

 

ボールを打つ方向に対して、横から吹いてくる風のことで、真っ直ぐ打っても流されてしまうので、風を読んで、風が吹いている方向と逆に打ったり、左右を打ち分ける高度なテックニックが必要になってきます。左から吹いてくる風に左に曲げるように打つことを「ドロー」、同じく、右へ曲がるように打つことを「フェード」と言います。

 

 

 

<風速での影響>

 

◆風速 1~2m/s 
顔に風を感じるが、気にならない程度
ゴルフへの影響:特になし

 

 

◆風速 3~5m/s 
自転車に乗っている時に感じるような程度

木の葉や細かい枝が揺れる。旗が軽く開く。

ゴルフへの影響:5~8ヤード程度の飛距離影響が出てきます。

 

 

◆風速 5~8m/s
砂埃が立ったり、小さなゴミや落ち葉が宙に舞う

※小枝が絶えず揺れている
ゴルフへの影響:10~15ヤード程度の飛距離影響、ボールが横に流れる影響が顕著になってきます。
横風の場合は、5〜10ヤードほど流されることになります。

 

 

◆風速 10~15m/s 
やや強い風で、風に向かって歩きにくくなり、傘がさせなくなるレベル
※大枝が揺れている

ゴルフへの影響:飛距離が20~40ヤード程度減少する可能性があり、プレー自体が困難になる可能性があります。

 

 

ボールが場外へ飛ぶのを防ぐための防護ネットがどれくらい揺れているかをみてください。防護ネットの倒壊を防止するため、強風時に自動的に防護ネットが下がることもあります。

 

 

画像:iStock

 

 

 

<風を読む>

 

  • 周囲の木や葉の動きを確認する

     

    葉が軽く揺れている程度なら弱風、小枝や葉が常に動いている、あるいはピンフラッグがはためいているのが秒速3m/s以上、旗が大きく揺れている状態が秒速5m/s以上と判断できます。
    周囲の草木や林を見て、枝先だけが揺れているのか?木全体が揺れているのか、また揺れている方向を確認しましょう。

     

 

芝をちぎって確認する

 

ラフの芝をちぎって頭上で散らした時の散り方で風の強さを確認できます。プロがやっているのを見かけることがありますね。

 


ピンフラッグの動きを確認する


体感に頼らず、自分の目で確かめてから、ショットに挑みましょう。上流にある風が林の木々などに当たり、旗を逆方向に揺らす場合もあることを念頭に置いておきましょう。ピンフラッグの旗竿自体が揺れている時には、風速は5m/sを超えていると思ってください。

 

 

池の水面でも確認できる

 

コース内の池の水面の波の立ち方でも、風速や風向きが確認できます。
鏡のような水面であれば、ゴルフには影響はありませんが、水面に波頭が立つ時には、風速は8m/sを超えています。

 

 

アゲンストの方が風の影響を受けやすい

 

飛距離が稼げるフォローよりもアゲンストのほうが、風が与える影響が大きくなります。普段より番手を上げたクラブ選びが必要になり、スコアメイクが難しくなります。

 

 

 

<対策>

 

基本的には
「2クラブアゲインスト、1クラブフォロー」が目安とされています。

 

 

また、ボールが高く上がるほど風の影響を受け、アゲンストの場合は特に、打ち上がるほど飛距離は短くなります。ドライバーショットの際に、低めにティーアップすることを試してみましょう。

 

 

ゴルファー向けの気象情報や、ゴルフ場の天気を確認できるアプリを活用する

 

ウエザーニュースのアプリ「ゴルフ場の天気」

 

リニューアルした「ゴルフ場の天気」は、ショットに影響を与える風について、ゴルフ場周辺を100mメッシュの超高解像度で予測。ピンポイントで風の動きが詳細に把握できるため、高スコアを狙うショットの参考になります。

 

雨風や猛暑、雷リスクを考慮した“ゴルフコンディション指数”が加わり、安全にラウンドできるか、よりコンディションの良いゴルフ場はどこか、ゴルフの計画を立てる際の判断の目安になる他、服装指数も表示されるため、ゴルファーにはありがたい機能が満載です。

 

 


画像出典:ウエザーニュース

 

 

 

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【ゴルフにかける費用】自分にマッチした方法で計画を立てよう。

2025年08月21日 category:ゴルファーニュース

ゴルフは、お金がかかるイメージがあります。ラウンドにお金をかけるか、それともギアか練習か。どこに重点を置いているかは、人それぞれですが、費用の平均は、年間大体10〜30万円、月にすると2万円弱くらいの方が多いようです。あなたはどこにお金をかけていますか?ゴルフ上達の鍵ともなるお金の使い方、節約方法についてお伝えします。

 

画像:iStock

 

 

★★★

 

 

ゴルフを始めたての人は、ゴルフクラブやバッグ、ウエア、シューズなど、揃えないといけないものが沢山あります。ゴルフを始める時にかかる費用の平均は、約10万円程度です。選ばなければ、費用は抑えることができます。さらに上達を目指している人は、レッスンにお金をかけたり、またラウンドに出る回数が増えてくるでしょう。上級者になるほど、ギアにかける費用が高くなる傾向があります。ゴルフにかかる費用は、ピンキリ。こだわってしまうと本当に沼にハマってしまいます。長く続けられるスポーツだからこそ、無理をせず自分に合った費用を考えたいものです今、どこを目指しているかに焦点を当てて、費用を割り当ててみましょう。

 

 

 

練習不足をカバーしたい人向け

用具にかける

 

画像:iStock

 

 

もし、あなたが忙しく、あまり練習やラウンドに時間を割けない場合、用具にお金をかけることをおすすめします。現代のゴルフは、用具にお金をかけられるならば、それに越したことはないという現実があります。あなたが忙しいことを逆手にとって、予算を用具に重点配分するのもあり。いくらくらいまでなら用具代にまわせるか算出して、思い切って買いたいドライバーを選ぶといいでしょう。
いいドライバーを手に入れたら、やっぱり練習やラウンドに行きたくなってしまうかもしれませんね。

 

新品とはいかなくても、アウトレットや処分セールを利用したり、フリマアプリで探すという手もあります。

 


スイング改造をしたい人向け

レッスンにかける

 

画像:iStock

 

もし、あなたが安定した生活リズムを刻むことができる環境にあるならば、レッスンにお金をかけることをおすすめします。自己流の解決策よりもいいアドバイスを受けることができると、一気にレベルアップが図れます。レッスンを受けてそのエッセンスを自分のものにするためには、結果としてスイングの改造に着手することにもなります。それを受け入れるだけの心と時間の余裕があれば、レッスンにお金をかけるのは、かなり有効なものとなります。

 

いきなりゴルフスクールに入会するのは、結構敷居が高いという場合は、無料体験レッスンやキャンペーンを実施しているスクールがないか探してみましょう。定額制のレッスンがあれば、一定期間何度通ってもOKな料金体制などもあり、時間に余裕があればかなりお得です。

 

 

自己管理ができる人向け

練習量を増やす

 

 

画像:iStock

 

もし、あなたが時間に余裕があるのならば、練習量にお金を費やすのも有効なひとつの方法です。ゴルフもスポーツですので、方法を誤らなければ、練習量は結果に結びつきやすくなります。 年間計画の行動目標が決まれば、アプローチの方法も見えてくるので、レッスン動画などを参考に、練習場に通う回数を増やすというのもひとつの方法。

 

打ちっぱなしの練習代は、1,000~3,000円。頻度によりますが、用具やレッスン代よりは割安。その分ラウンドに出るという考え方もありですね。空いている平日は、料金も安い設定になっているので、時間が取れるなら上手く平日を活用しましょう。

 

 

なるべく節約したい!

 

画像:iStock

 

 

・ゴルフサブスクを利用する
月々に決まった金額を支払うことで、期間内のラウンド費用が無料になる画期的なサービスです。
エリアは限定されますが、一人でも回ることができますし、ゴルフ仲間も増えるメリットがあります。月に2回以上ラウンドしたい方には、メリットの方が大きいです。

 

・思い切って会員権を購入する
土日しかラウンドできない方は、会員権を購入した方がメリットが大きくなります。最近の会員権は、昔ほど高くないので、検討してみる余地はあります。
また、株主優待権や友の会などのチケットを利用するという方法も考えてみましょう。

 

・練習場は、打ち放題を利用する
打ち放題は、ボールの消費を気にせず練習できるので、費用を抑えることができます。

 

・ラウンドは、平日、早朝・薄暮プレー
平日、早朝、薄暮を狙うと、料金が安くなっている場合があります。

 

・アウトレットや型落ち、中古を狙う
ゴルフ用品は、中古でも良いものが出回っています。アウトレットなら、新品をお得に購入することができますし、ショップが定期的に行っているセールやキャンペーンなども利用しましょう。フリマアプリもチェックし、活用しましょう。

 

・口コミを見たり、ゴルフ仲間で情報交換をする
口コミは、コスパを意識する上で有力情報となります。実際に利用した人の生の声を参考にしてみましょう。

 

 

★★★

 

ゴルフにかける年間の費用は、自分への投資先の選定でもあります。その投資がスコアアップという形で回収できるかが鍵。許される予算と自分にマッチした方法で計画を立てましょう。これもひとつのスコアアップ戦略となります。

 

 

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真夏のゴルフ対策と必需品

2025年07月23日 category:ゴルファーニュース

猛暑の中のゴルフは暑さだけじゃない!熱中症、日焼け、虫刺されなどのデメリットはありますが、それでもゴルフを楽しみたい!そんなゴルフ愛あふれるあなたに、真夏のゴルフ対策、そして「これがあれば!」の必需品をお伝えします。

 

 

画像:iStock

 

 

★★★

 

 

とにかく暑い! 35~37℃でも危険な暑さと言われていますが、昨今では40℃を超えるニュースも珍しくなくなりました。そんな猛暑であっても、元気にゴルフに行けるのはいいですが、やはり熱中症には気をつけなければなりません。直射日光を長時間浴び続けるのは危険です。

 

 

熱中症を防ぐ

 

◆水分補給

 

喉が渇いてからでは遅い! 一気に飲むのではなくこまめに水分を取るのがコツ。また、軽い熱中症を起こしている場合は、逆に喉の渇きを感じにくくなることもあるので、スポーツドリンクなど、電解質を含んだ水分を摂るようにしましょう。注意したいのはお茶やコーヒー。これらは利尿作用があるので、飲んでいるつもりでも、返って脱水となる場合があります。

 

 

◆適度に塩分を摂取

 

汗をかくと、水分と一緒に塩分も失われます。体内の水分と塩分が不足すると、足や腕、腹などの筋肉に痛みを伴うけいれんが起こることがあります。塩分を含んだ飴玉やタブレットを持ち歩いて、適度に補給しましょう。

 


◆睡眠・休息をとる

 

十分な睡眠がとれていないと、体温コントロールの昨日が低下します。日々ぐっすりと眠ることで翌日の熱中症を予防しましょう。

 


◆直射日光を浴びない

 

体温が上がり、熱中症のリスクが高まります。また紫外線を浴び過ぎると皮膚や眼などに悪影響を及ぼすことがわかってきました。炎天下では、サンバイザーより帽子!サングラス、日焼け止めは必須です。機能性インナーも優れていますが、ポロシャツと重ね着する場合は、熱がこもることもあるので注意が必要です。木陰に入ったり、日傘を活用しよう。なるべく日陰を選んで歩くようにしましょう。

 

 

◆暑さ対策ウエアの着用

 

各社様々、冷感機能のあるインナー、ウエア、ソックス、グローブ、キャップ、タオルなど多種多様に販売されています。最近では、ファン付きの空調ウエアなどでもオシャレな物が出ています。暑さだけでなく、紫外線予防の効果もあるものを選べばなおよしですね。

 

 

◆虫刺され対策

 

自然の中でのスポーツですから、当然虫がいます。特にゴルフ場に虫はつきもの。ほとんどの人が刺されて痛い経験をしたことがあるのではないでしょうか。帽子、長袖、長ズボン、女子はトレンカ付きのスカートなどなど日焼け対策をしていると虫除けにもなります。暑いけれど、なるべく肌は露出しないことです。冷感、UVカットのものまで、ウエアは色々と進化しているので、快適なものを取り入れましょう。

 

 

日焼けも虫除けも!
<ゴルファー専用日焼け止め>

 

「ゴルファーの理想を追求した多機能な日やけ止め」ZERO HOLE ゼロホール 日やけ止めクリーム SPF50+ PA++++(無香料)25g ウォータープルーフ ゴルフ専用 日焼け止め UVケア

 

画像出典:楽天市場

 

 

 

 

絶対刺されたくない!

 

<強力虫除け>

 

アース 医薬品 サラテクト リッチリッチ30 長時間タイプ
虫よけ成分「ディート」が最高濃度の30%配合されています。虫よけはディート2%配合が一般的なので、その強力さは一目瞭然。忌避効果には、<蚊、ブユ(ブヨ)、アブ、ノミ、イエダニ、マダニ、サシバエ、トコジラミ(ナンキンムシ)とあります。
1回使用で5~8時間効果が持続するそうですが、汗で流れる場合は、追加でスプレーしましょう。
サラテクトでなくても、強力な虫除けスプレーを選ぶ場合は、「ディート」成分がどれくらい入っているかに注目してみましょう。

 

※12歳以下のお子様には使えませんので、ご注意ください!

 

画像出典:Amazon

 

 

<野外最強>

 

コダマ パワー森林香 携帯防虫器セット
手首に巻くタイプのどこでもベープや携帯用蚊取り線香を利用している人も多いと思いますが、屋外用で最強商品はこれ。「森林香」は、農業や林業用に開発され、湿気にも強いということです。太さが通常の3倍ほどあり、燃焼した際の煙が多く、よりパワフルな防虫効果が持続します。手首用はかさばって打ちづらく、時計もしてるし…など、気になる方は、蚊取り線香タイプをホルダーに入れて、ゴルフバッグに下げておくといいですね。Amazonでレビューが沢山ついているので、参考にしてみてください。

画像出典:Amazon

 

 

 

 



刺されたらすぐに処置!

 

<強力なポイズンリムーバー>

登山、キャンプ、ガーデンニングなどアウトドア系の必需品、ポイズンリムーバー。アブ対策やブヨ対策として持っておくと重宝します。刺された患部の毒素を2分以内に吸い出し、処置することで、翌日の腫れや痒みがかなり軽減されます。病院に行くまでの応急処置に効果的。蜂や蚊、ブヨ以外にも、ムカデ、蛇など、咬まれた場合、ただちに体内から毒を排除できます。

 

 

 

 


画像出典:Amazon

 

 

①リムーバーで毒を吸い取る→②水で流して清潔にする→③抗ヒスタミン系の薬をぬる→④患部を冷やす

蚊やブユも厄介ですが、蜂やアブ、そのほかの毛虫類などは問題ありです!何に刺されたかわからないけど、「おかしいな」と思ったら、すぐに病院で適切な処置をしてください。

※刺されたら、すぐに水で毒を洗い流す!ラウンド中の場合は、持ち歩いているペットボトルの水で流しましょう。


 

 

熱中症対策にもなる

 

<アイスバッグ>

暑さに強い方でも、さすがにこの熱射の中長時間、しかも楽しさでゴルフに夢中にとなると体力も奪われ、熱中症の可能性も出てきます。夏場のゴルファーの必需品は「氷嚢」アイスバックです。体を急速に冷やすことができます。持っておくと、熱中症対策だけでなく、どうやら「蚊」じゃない虫に刺されて、痛みや腫れが出てきた時の応急処置として使えます。安価なものは、結露が出たり、保冷をキープできなかったりしますので、長い目で見てここはケチらずゴルフメーカーやスポーツメーカーが出しているものを選びましょう。好きなブランド、好きなデザインを選ぶのも楽しいです。

 


画像出典:Amazon

 

 

猛暑の中でゴルフする場合

 

◆アーリーバードやナイターゴルフなど、気温が下がる時間にプレーする

 

 

こちらの記事をご参照ください。

 

 

 

◆カート・キャディさんを活用する

 

カート乗り入れ可能なコースを選べば、炎天下のもとで歩くことを減らせるため、体力温存可能!熱中症対策になります。また、キャディさん付きのラウンドであれば、クラブを取りに行く動作や、カートを動かす動作が減り体力消耗を防ぐことができます。

 

 


◆自分だけでなく、一緒にラウンドする人の様子にも注意して

 

覚えておこう熱中症の症状

 

①めまいや顔のほてり

 

めまいや立ちくらみ、顔がほてるなどの症状が出たら、熱中症のサインです。 一時的に意識が遠のいたり、腹痛などの症状が出る場合もあります。

 

 

②筋肉痛や筋肉のけいれん

 

手足の筋肉がつる、腓返りが起きるなど熱中症のサインです。

 

 

③体のだるさや吐き気

 

体がぐったりし、力が入らない。気分が悪い時は要注意。吐き気やおう吐、頭痛などを伴う場合もあります。

 

 

④汗が止まらない

 

ふいてもふいても汗がでる、もしくはまったく汗をかいていないなど、汗のかきかたに異常がある場合には、熱中症にかかっている危険性があります。

 

 

⑤皮膚が熱い

 

体温が高くて皮ふを触るととても熱い、皮ふが赤く乾いているなどの症状も熱中症のサインです。

 

 

これらの症状に気づいたら、とにかく早めに水分補給、塩分タブレットなどを口に含むなど対処をしましょう。軽度であれば比較的早く改善しますが、水分補給ができなかったり、まっすぐ歩けない、呼びかけに応じられないといった症状が出ている時には、すでに重度の熱中症です。無理に飲ませたりせず、すぐに医療機関を受診するようにしてください。

 

 

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ゴルフプレー中の雷。どんな状況であってもすぐ中断!!

2025年06月23日 category:ゴルファーニュース

 

 

自然の中でのゴルフですから、さまざまな気象状況を体験します。その中でも 山間部にあるゴルフ場での雷は、大変危険です。また、最近では、都市近郊のコースでも、前触れのないゲリラ豪雨が襲い、雷鳴が轟くことが増えています。雨も降っていないし、前の組もプレーしているしなど、その油断は大敵です。では、ラウンド中に雷雨に見舞われた場合、どのように対処すべきでしょうか?今回は、危険回避ポイントをお伝えいたします。

 

 


★★★

 

 

雷が聞こえたら、すぐにプレー中断!

 

雷の音が聞こえたら、すぐに中断です。前の組が続けていても、後ろが詰まっていても即中断。最終ホールであっても中断してください。

雷の場合はプレーヤー自身の判断で危険とみなすと中断することができます。

基本的に、競技ゴルフでは勝手にプレーを中断させるのは禁止されていますが、雷は別です。雷の場合はプレーヤー自身の判断で危険とみなすと中断することができます。雷の音が少しでも聞こえたらすぐにプレーを中断するようにしましょう。

※避難小屋からクラブハウスに中断している旨、連絡してください。

 

 

カートは危険です。

 

ゴルフ場でラウンド中に雷の警報が鳴った時、逃げるか隠れることになりますが、ゴルフカートを使ったとしても、時間的に雷から逃れることはできないと考えておいた方が良いでしょう。金属性のゴルフクラブはその場に置いて、すぐに避難を開始しなければなりません。近くに避雷針の小屋があれば、まずはその小屋を目指します。
また、カートは自動車と違って、雷を絶縁することはできないので、現状で一番安全と思われる場所に隠れるしかありません。

 

 


決して樹木のそばに立たないようにしてください!

 

雨を避けて、大きな樹木の側に立つことはありますが、地面よりも高いところに雷は落ちます。
小さな立ち木であっても落ちると、4メートル以内は側撃雷を受ける可能性が高まります。側撃雷は、樹木に落ちた雷が、横に立っている人間に飛んでくる状態です。

 

 

 

 

 

付近に建物も車もない場合、高さ4m以上の木があれば、その木を避雷針代わりにするとよいでしょう。てっぺんを45度以上の角度で見上げる範囲で、その幹から4m以上離れた空間は「保護範囲」と呼ばれ、比較的安全といえます。ただし、側撃を受ける危険性があるので、保護範囲内でも枝葉から最低でも2m以上は離れてください。

 

 

出典:ウエザーニュースより

 

 

 

 

絶対にフェアウエイに立たないでください!

 

ラウンド中に雷の警報が鳴ったら、絶対に居てはいけない場所は、フェアウェイの真ん中です。

落雷による事故の第1位は、見晴らしの良いコース内の真ん中での事故・受傷です。平らな場所で自分自身が一番高くなると、雷を呼び込むことになりますので、必ず、避雷針のある所に避難してください。

 

 

Hail storm and torrential rain on a golf course in the spring

 

 

近くに避難小屋がない場合は、バンカーへ!

 

近くに避雷小屋がない場合、バンカーへ逃げてください。バンカーは周囲よりも低い位置にあるため、落雷のリスクをある程度軽減でき、一時的な避難場所として有効です。その場合は、姿勢を低くして、両足を揃え、地面との設置面積をなるべく小さくします。先にお伝えしたとおり、ゴルフクラブは投げ捨て、貴金属などを身につけていた場合には、すべて外しましょう。低い姿勢になることはポイントですが、決して寝そべらず、踵を地面につけてしゃがむ、耳をふさぐなど、安全対策を徹底することが重要です。

 

 

 

雷までの距離が分かる公式

 

雷のゴロゴロ音が遠くで聞こえたら、どれくらいの距離にあるかがわかります。

 

雷までの距離は、「距離=時間×速さ」の公式で計算することができます。
「雷までの距離(m)=340(m/秒)×雷鳴が鳴るまでの時間(秒)」となり、もし光ってから雷鳴まで5秒だった場合は雷の位置まで約1,700m、つまり2km以内で落雷があったことになります。

 

 

稲光が発してから音がするまでの時間を測って、「まだ遠いから大丈夫」と安心はできません。
雷は徐々に近づいてくるのではなく、雷鳴が聞こえる10kmの範囲にいれば、次の落雷が直撃するかもしれないのです。雷の音が聞こえたら、雷に直撃される可能性があるので、直ちに屋内に入るか車に避難してください。

 

 

 

雷でゴルフができなくなった時の料金はどうなる?

 

中断かクローズかで変わってきます。

 

【中断】

 

雨風が強いなど、危険な状況になった際、プレー不可能と思われる場合に一時的にプレーを中断を余儀なくされることです。プレー中でなくスタート前であれば、スタート時間を遅らせるなどの措置をとり対処します。

 

 

【クローズ】

 

ゴルフ場側が、これ以上ゴルフのプレーを続行できないと判断した場合です。この場合プレーヤーの意思とは関係なくプレー中止となるため、キャンセル料などは発生しません。

 

※雷の場合

 

『中断』の措置が取られるのが一般的。

ゴルフ場には、雨雲レーダーや雷雨レーダーなどがとても正確になり、あとどれくらいで抜けるのか

がすぐにわかるようになっています。1日中雷に見舞われることは、かなり珍しいことなので、『中断』という措置を取ることが多いのです。

 

ゴルフ場によって、中断の際の割引措置などは様々ですので、気になる方は、あらかじめゴルフ場に確認を取っておくとよいでしょう。

 

 

 

まとめ・絶対やってはいけないNG行動

 

ゴロゴロ音が遠いからと甘く見ない。

絶対に傘はささない。

ゴルフクラブは体から離して地面に置く。

フェアウエイに立たない。

木の下、側に避難しない。

カートに避難しない。

 

 

いかがでしたか?
死亡も発生している落雷事故。決して甘く見てはいけません。
雷が発生した場合の避難方法や、安全地帯、保護圏内はご自身でも一度確認して、把握しておくことを強くお勧めいたします。
無事であれば、またの機会はあるのですから、安全を優先してくださいませ!

 

 

 

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日が長いこの季節は、アーリーバード/薄暮プレーがオススメです。

2025年05月25日 category:ゴルファーニュース

暑くも寒くもないこの時期なら早朝プレーも清々しい。日が長くなり、日没の心配がないからちょっと遅めのスタートもありかも。6月は、この時期ならではのメリットいっぱい!「アーリーバード」と「薄暮プレー」を活用して、自然の美しさも堪能しながら、ゴルフを楽しみませんか?

 

 

画像:iStock

 

 

★★★

 

 

\超オススメ/
◆アーリーバード

 

 

「日の出プレー」とも言われるアーリーバードは、早朝スループレーのこと。その名の通り、スタート時間はAM5:00前後でスループレーであることがほとんどです。昼前にはプレーを終えることができるため、午後からの時間を有効活用することができます。

 

夏場の日中は蒸し暑く日差しも強いため、プレーするだけでも大変です。6月から夏にかけては、このアーリーバードが人気です。早起きは三文の徳とも言いますが、頑張って早く起きれば、グリーン上で美しい日の出を見ることも。ゴルフ場の朝は特に美しい!清々しい空気の中で、ゴルフで1日をスタートできるって、想像するだけで気持ちがいいものです。

 

 

画像:iStock

 

 

早朝スループレーのメリットはまだまだあります!

 

まず、車の渋滞のない時間なので、気持ちに余裕を持ってゴルフ場へ向かえます!
組数も少なく、前後の組をあまり気にせずプレーできることも多いため、初心者にもおすすめ。
練習設備が整っているゴルフ場であれば、プレー後、その日の反省をすぐに行うことができるので、ゴルフ上達を目指すゴルファーにもおすすめです。

 

 

※早朝プレーはここに注意

 

ゴルフ場によって、早朝プレーができる日程が違います。予約時にしっかり確認しましょう。

 

クラブハウスが開いていない場合もあり、ロッカーやお風呂を使用できないこともあるので、事前に注意事項を確認しましょう。

 

キャディバッグをカートに載せるのもセルフになります。

 

基本的にスループレーなので、途中休憩がありません。必要な人は、コンビニ等でドリンクや軽食を買ってからゴルフ場に行きましょう。

 

基本的にラウンド料金は前払いです。

 

最近では、精算を無人機で行うことがあり、カードを使えない場合があります。事前にゴルフ場に確認するか、現金を持って行くようにしましょう。

 

 

 

\日焼けも避けられる/
◆薄暮プレー

日の長い夏場には、夕方からスタートする「薄暮(はくぼ)プレー」がオススメです。午前中はゆっくり時間を使えて、気温も高く日差しの強い真昼間も避けることができます。平日の午後スタートであれば、料金がリーズナブルに設定されていたり、プレー前にしっかり練習もできます。

 

 

 

画像:iStock

 

 

薄暮プレーのメリットはまだまだあります!

初心者に優しい午後からのゴルフ。ハーフ(9H)プランもあり、組数が少ないので、後ろの組をあまり気にしないでプレーすることができます。
日没の心配がない6月、ゆったりプレーを楽しむことができるので、昼間のゴルフのように体力を必要以上に奪われることがありません。日焼けを避けたい女性ゴルファーにも、薄暮プレーはメリット大ありです。

 

※薄暮プレーはここに注意

 

予約は通常のプレーと同様に行えますが、「薄暮ハーフ」「薄暮スルー」(午後スルー)などのプランがあります。薄暮プレーでは備考の記載が多いため、よく読んだ上で予約をしましょう。

 

スタート時間は当日の状況により前後することもありえます。

 

基本的にセルフでのラウンドとなります。カートへのバッグの積み込みや積み下ろし、クラブの清掃はセルフのことも多いので、注意しましょう。

 

プレー終了後、クラブハウスに入れ図、ロッカーやお風呂が使えない場合が多いので、事前にゴルフ場に確認が必要です。

 

早朝プレー同様、現金を用意し、飲み物や軽食はあらかじめ用意しておくことをおすすめします。

 

★★★

 

 

いかがでしたか?
海外のゴルフ場ではスループレーが当たり前で、昼食を挟む習慣はあまりないのだとか。従来の日本のゴルフスタイルは、バブル期の接待ゴルフという日本ならではの習慣ということです。

 

コロナで色々なことが新様式に変化しつつあります。みんなでワイワイするゴルフもたまにはいいけれど、昨今の情勢を見ても、スループレーが浸透しつつあります。

 

アーリーバードや薄暮プレーができるゴルフ場は増えてきています。また日頃は敷居の高い名門コースでも、プランを開始しているところもあるので、早朝や薄暮であれば、格安で名門コースでプレーすることも可能になるのも嬉しいメリット。ラウンドでの上達を目指している方は、是非是非、早朝・薄暮プレーを活用し、ゴルフの機会を増やしましょう。

 

 

 

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ゴルフの雑学【ゴルフ場記念日・ゴルフ記念日】

2025年04月24日 category:ゴルファーニュース

風薫る5月。1年の中でも最もゴルフに最適なベストシーズンの到来です!賑わう5月のゴルフ界ですが、5月にはゴルフを記念する日が二つあることをご存知でしょうか? ゴルフ愛好家にとっては興味深い日本におけるゴルフの歴史を物語る二つの記念日であります。「ゴルフ場記念日」と「ゴルフ記念日」、その意味や由来をご紹介します。ゴルフの話題のネタとして、ご活用くださいませ。

 

★★★

 

 

 

画像:iStock(※画像はイメージです)

 

 


5月24日は「ゴルフ場記念日」

 

 

1903年5月24日、イギリス人貿易商のアーサー・ヘスケス・グルームによって、神戸の六甲山に日本初のゴルフ場「神戸ゴルフ倶楽部」が開場したことから、この日が記念日として制定されました。

「神戸ゴルフ倶楽部」は、日本最古のゴルフ場であり、100年以上の歴史があります。いつ、誰によって制定されたかは不明ですが、日本におけるゴルフの始まりは、この神戸ゴルフ倶楽部から始まったと言われています。

 

 

アーサー・ヘスケス・グルームは、幕末から明治にかけて日本で活躍したイングランド出身の実業家です。21歳の時にトーマス・グラバーと共同経営しているグラバー商会の兄フランクを頼って来日しました。グルームは、神戸元町の山側にあった善照寺に居を構えて、その年には寺の住職の取り持ちで士族の娘・宮崎直と結婚。夫婦仲睦まじく、グルームは宮崎姓を名乗り、二人は15人(うち6人は早生)の子を授かり、日本人以上に日本を愛したと言われています。

 

 

画像:wikipedia

 

 

美しい六甲山の自然に魅了されたアーサー・ヘスケス・グルームは、ゴルフ場以外にも登山道の整備、植林など六甲山の観光開拓や景観保護に力を注ぎ、「六甲山の開祖」ともいわれています。六甲山の記念碑台には、アーサー・ヘスケス・グルームの功績を讃えた胸像があり、毎年「六甲山グルーム祭」が開催されています。

 

 

グルームのゴルフ場建設時のこんな逸話が残されています。

(以下引用)

 

ゴルフ場の建設工事を行っていた頃、外国人の子供が建設予定地の近くにあった地蔵にいたずらをして首を折った。グルームはこの地蔵に新しい首をつけて別荘内に安置するとともに、新しい地蔵を作って元の場所に置いた。この地蔵は「グルーム地蔵」と呼ばれ、後に近くから出た湧水は味が良いと評判になった。この湧水はグルームの末期の水に用いられた。

引用:wikipedeia

 

 

 

 


5月28日は「ゴルフ記念日」

 

 

 

画像:iStock(※画像はイメージです)

 

 

5月28日は「ゴルフ記念日」で、1927年のこの日、神奈川県横浜市保土ヶ谷区にあったゴルフ場「程ヶ谷カントリー倶楽部」で、第1回全日本オープンゴルフ選手権大会が開催されたことに由来します。

 

この記念日は、ミズノの直営店MIZUNO TOKYOが公募で決定した「スポーツ記念日」の一つでもあり、ゴルフのさらなる発展を目的として1994年(平成6年)に制定されました。現在は、日本最高峰のゴルフ大会「日本オープンゴルフ選手権大会」として秋に行われ、みなさんご存知の通りビッグイベントとなっています。

 

大会が開催された程ヶ谷カントリー倶楽部は、1922年(大正11年)に18ホールを備えた日本初の本格的なチャンピオンシップコースとして完成しました。
記念すべき第1回大会の参加者は、参加者は、プロ5人、アマチュア12人で、この時優勝したのは、アマチュアの赤星六郎氏でした。

 

 

画像:wikipedia

 

 

 

程ヶ谷カントリー倶楽部は、1945年戦局悪化のためコース閉鎖。そして米第8軍の将校倶楽部として接収されています。1958年頃より移転の話が持ち上がり、1967年(昭和42年)「程ヶ谷カントリー倶楽部」は、名称そのまま、現在の神奈川県横浜市旭区に移転開場します。新コースの設計は、第1回大会で優勝した赤星六郎氏の兄である赤星四郎氏が手掛けています。赤星四郎氏は、さらに埼玉県川越市の霞ヶ関カンツリー倶楽部や神奈川県箱根町の箱根カントリー倶楽部など数多くのコース設計に携わっています。横浜市保土ヶ谷区の旧コースがあった場所は、現在、横浜国立大学・常盤台キャンパスになっています。

 

程ヶ谷カントリー倶楽部

 

 

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【リマインド】最近、ゴルフが下手になった気がする…不調の原因はこれかも

2025年03月19日 category:ゴルファーニュース

ようやく春の兆しが見え、ゴルフのオンシーズン到来!と思いきや、寒い時期に体が鈍ったりして、思うようにプレーができないということはありませんか?「おかしいな」と違和感や不調を感じる原因を探ってみましょう。今回の記事は、2022年11月号で掲載した記事のリマインドになりますが、忘れている方、思い出してみてください。

 

 

★★★

 

 

 

「なんだか最近ゴルフが下手になった気がする…」調子良かったはずなのに、突然のスランプに困惑。ループにハマると、何が原因だかわからなくなってしまう。中級者以上になると、誰もが一度は経験しているであろうゴルフの不調。その原因はこれかもしれません。思い当たることはありますか?

 

 

 

★★★

 

 

「右肩上がりでずっとスコアを伸ばしてきたのに…あれ?なんだかおかしい。」といった具合に、中級者以上になると、好調をキープしていたはずなのに突然下手になったということがあります。誰もが一度は通る道ですが、その原因がわかれば早めにスランプから抜け出せるかもしれません。思い当たることはないか、以下をご覧ください。

 

 

◆練習に原因あり

 

そもそも練習が足りない、練習をしていないのは当然として、中級者以上になるとそれなりに練習を重ねていると思います。その練習方法が逆効果となっているかもしれません。独学て練習をしている人にありがちなのは、悪いフォームを身につけてしまうこと。一度癖をつけてしまうとなかなか修正する事ができません。また長期間、同じゴルフの練習をしているとだんだんフォームが崩れてしまうことがあります。

 

 

画像:iStock

 

 

【対策】客観的に見ることが大事

 

 

・初心に戻り基礎から学び直す

プロゴルファーのDVDやレッスン動画などを見て、正しいフォームを確認する。独学を続けるなら、自分のフォームを動画に撮って客観的に見ることが効果的です。プロは繰り返しこの確認作業を行っています。自分のスイングに目を背けず、どこがおかしいのか、どんな癖があるのかしっかりチェックする。アマチュアにこそ、自分を把握する作業はとても大事です。

 

 

・一度休み、間を開けてみる

ゴルフの上達にはイメージも大事。練習を休むことに不安を感じる方もいるかもしれませんが、悪い癖のまま、毎日続けても悪化の一方です。筋肉は3日で新しい動きを記憶すると言われていますので、少し休んで、その間にプロのDVDを見たり、レッスン動画でイメージを掴み練習を再開してみましょう。

 

 

・フルスイングの練習ばかりしている

飛距離を出すことや真っ直ぐ飛ばすことは、もちろん良いスコアに要素のひとつですが、ゴルフは狙ったところにボールを運ぶことが大事です。地味に感じますが、距離をコントロールする練習はスコアアップに直結します。練習場で「飛ばせる!」ことだけで過信していたのかもしれません。ナイスショットだけを狙うだけではなく、ハザードを避けて狙ったところに打てるようになる練習をしましょう。

 

 

・更なる上達を目指すならレッスンを受けてみる

独学でゴルフを練習するには、どうしても限界があります。行き詰まりを感じた時が、レッスンを受けるタイミングかもしれません。ワンポイントレッスンなどを活用しスイング診断からアドバイスを受けるだけでも目から鱗が落ちるかも。正しい練習法を再確認することは、改善への近道!更なる上達を目指すなら、コーチにアドバイスを受けてみる選択を。

 

 

 

画像:iStock

 

 

 

◆ゴルファーあるあるにハマっている

 

【対策】自分のスイング中心に考える

 

 

・そのクラブ、マッチしています?

飛ばしている他の人のクラブを真似して買ったり、ありがちなのは憧れのプロが使っているクラブと同じものを購入。それは本当にあなたにマッチしたクラブでしょうか?高価なものを購入しても、使いこなせていないと無用の長物になってしまいます。型番調べてネットで購入するより、ゴルフ専門店に行って、試し打ちをしたりアドバイスをもらって、自分に合ったクラブを選びましょう。調子が悪いのはクラブのせい、買い替えたいと思う時は尚更です。

 

 

画像:iStock

 

 

・プロのスイングを真似する

上記で述べたように、プロのDVDを見てフォームやスイングの確認、参考にするのは良いのですが、マネをするというのはちょっと違ってきます。プロは鍛え方も筋肉量も違います。マネしたくなるのは山々ですが、あくまで参考程度に。自分のスイングを中心に考えましょう。本気でプロのようなスイングをしたいなら、コーチに習わないと叶わないと心得ておきましょう。

 

 

・見栄を張って調子を崩す

バック ティーからプレイすることはゴルファーの憧れです。少し上達し自信がついてくるとバックティーから打ってみたくなりますが、これがスコアを崩すきっかけになりますから無理をなさらず。コースによっては、200ヤード以上の飛距離を出さないと谷越えができないケースがあり、池やバンカーが障害として立ちはだかることもあります。ファストプレーを心がけることはゴルフの鉄則です。バックティーを使えるようになる目安は、ベストスコア78以下、平均では85以下くらい。かなり上達しないと難しいと心得ましょう。

 

 

・急いで打ってしまう

後ろの人が迫ってきている、後ろの人にに見られるのが恥ずかしいなどといった理由で、急いで打ってしまうことはありませんか?比較的、女性に多いかもしれません。早く振ってしまう癖がついてしまうといつまでもスイングは上達しません。リズムやテンポはとても大事です。日頃の練習でゆっくり、スローモーションのように落ち着いて打つ練習を。ファストプレーの勘違いを見直しましょう。

 

 

 

★★★

 

 

いかがでしょうか。思い当たることはありましたか?

不調の原因は様々。お悩み解決にネットで検索すれば、情報は山のようにあります。検索して、自分に合っていると思われる解決法を探すには時間も手間もかかります。何をやっても上達しない、独学では無理があると感じたら、一度コーチのレッスンを受けることをおすすめします。自分にしか当てはまらない的確なアドバイスをその場で提供してもらえるからです。ワンポイントレッスンであっても、短時間で集中して学べて、早く効果が出てきます。時間や無駄な労力を省けて現状を知ることができるとなれば、レッスンを受けるメリットはあると思います。レッスンを受けて調子が出てきたら、一気にモチベーションアップ!練習の質を上げて、更なる上達を目指しましょう!

 

 

 

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【ドライバー】人気メーカー4社の人気モデル

2025年02月17日 category:ゴルファーニュース

ゴルフクラブの三大メーカーと言えば、テーラーメイド、キャロウェイ、タイトリスト。加えてPINGのギアは人気があり、売れ筋ランキングでは必ず上位に入っています。今回は、PINGを含め4社のドライバー人気モデルを紹介します。あなたの憧れのモデル、欲しくなる1本はどれですか?

 

 

 

 

 

★★★

 

 


◆テーラーメイド

 

最近の特徴は、「カーボンフェース」

 

革新的なアイデアで技術開発しているテーラーメイドは、世界中、多くのプロが契約していることでも有名です。世界で初めてメタルウッドを発明し、フェースに曲面を付けた「ツイストフェース」を開発したのもテーラーメイドです。ゴルフ界で常に話題となる先進技術を提供しているのは、トップたる所以。手頃な価格で、初心者でも扱いやすいモデルもあり、モチベーションアップにも貢献しています。

 

主な契約プロ
タイガー・ウッズ、ローリー・マキロイ、コリン・モリカワ、中島啓太など

 

 

 

 

Qi10 Max ドライバー

 

 

画像:テーラーメイド

 

Qi10 MAX ドライバーはQi10シリーズを象徴するモデルです。「ぶっ飛び系10Kを体感せよ。」というキャッチコピーで、売り出されています。慣性モーメントは10,000を超え、フェースのどの部分に当たっても曲がらない、ミスへの強さと直進性に優れているモデルになります。新開発されたフェース面には「60層カーボンツイストフェース」が採用され、これまでのチタン製と比較して、圧倒的な軽量化を実現させています。ドライバーショットがフェースの真ん中で捉えられないといったミスショットが気になる方や、スライスがちな方にもQi10 MAX の直進性はおすすめです。初級〜中級者向け。

 

 

<MOIとは?>
以下テーラーメイドより引用

 

MOI(慣性モーメント)とは、物質の回転運動に対しての抵抗力を示した数値。ゴルファーにとっては、インパクト時の安定性とやさしさ(ミスヒットしてもクラブが開きにくい)を図る上で大切な指標だ。「Qi10 MAX」ドライバーが達成した10Kの慣性モーメントは、ただの数字ではない。それは、やさしさの新世界基準だ。

 

テーラーメイド

 

 

Qi10 ドライバー

 

  • 画像:テーラーメイド
  •  

     

    同じQi10シリーズのMAXでない方も、売れ筋ランキングでは1〜2位をあらそう人気モデルです。MAXとの違いは、ほどよい低スピン性能と、適度なやさしさがあること。高弾道でさらなる飛距離を実現し、寛容性にも優れ、そのバランスの良さが魅力。素直に真っ直ぐ飛ぶドライバーを求める人におすすめです。振りやすさや、MAXではヘッドが大きいと感じる方が選んでいるようです。中級者向け。

     

     

  •  

 

◆キャロウェイ 

 

最近の特徴は、「AI設計」

 

初心者向けのモデルから上級者向けのモデルまで多種多様、幅広いユーザー層に対応した製品展開が特徴のキャロウェイ。日本人の体格を徹底的に研究して設計されたモデルも多くラインナップしています。キャロウェイのゴルフクラブのここ数年の特徴は「AIが設計したフェース」。25万人もの膨大なスイングデータを解析し、やさしさ(寛容性)を求める初心者、操作性を求める上級者など、各プレイヤーのレベルに応じたドライバーを生み出しています。

 

また、キャロウェイのドライバーには、カラーやグリップのカスタムに対応しているものがあり、自分の好みにあわせたデザインでオリジナルドライバーをつくれるのも特徴のひとつです。のプレイヤーと間違うことなく、差をつけられるのも楽しい魅力です。

 

主な契約プロ
ジョン・ラーム、石川遼、深堀 圭一郎、上田桃子など

 

 

パラダイム Ai SMOKE MAXドライバー

 

 

画像:キャロウェイ

 

 

今回より、世界中から集めた25万ものスイングデータをインプットして、リアルなスイング軌道、インパクトロフトなどを活用したことにより、驚きの機能が生み出されているPARADYM AI SMOKE MAXドライバー。Aiスマートフェースは、どのような打ち方であっても、スピンや打ち出し角などを即座に最適なものへと補正。これまで以上の飛距離と曲がりの少ない弾道を実現し、口コミでも、飛距離が伸びたと高評価を得ています。様々なレベル、スイングスピードのゴルファーに幅広く対応できる性能となっています。

 

 

キャロウェイ ゴルフ ELYTEシリーズ

 


画像:キャロウェイ

 

 

今年2月に正式発表され、ベールを脱いだ最新モデル「キャロウェイ ゴルフ ELYTEシリーズ」。「ELYTE」「ELYTE X(エックス)」「ELYTE ◆◆◆(トリプルダイヤモンド)」「ELYTE MAX FAST(マックスファスト)」の4機種がラインアップしています。

 

AIの設計を微細な部分まで製品へと反映できたことで、スピードと寛容性を同時に追求するのは難しいという概念を大きく打ち破り、エリートの領域に達したというネーミングに自信を感じます。弾道を補正するコントロールポイントは前作PARADYM Ai SMOKE MAXドライバーの10倍に増加。安心感のある見た目とともに空気抵抗も低減したヘッド形状を実現し、航空分野などでも使われているサーモフォージドカーボンの導入で、打感や打音も良くなっています。

 

スタンダード仕様の「ELYTEドライバー」は、軽量化にも貢献し、幅広いプレーヤーに対応するモデルです。「ELYTE ♦♦♦ドライバー」は、シリーズ唯一360°カーボンシャーシを導入して、ツアーで戦うための性能を突き詰めているモデルとなっています。プロ、上級者、アスリートゴルファー向け。

 

※公式オンラインストアおよびCALLAWAY SELECTED STOREでの限定発売となります。スペックにより発売日は異なります。(2025.2.17現在)

 

 


画像:iStock

 

 

 

◆タイトリスト

 

美しく洗練されたフォルム、引き締まった打音と打感が特徴

 

  • ツアープロの使用率が高く、プロからのフィードバックが製品に反映されています。高い性能とユーザー第一の製品づくりが特徴で、美しい形状と心地よい打音と打感はタイトリスト伝統のものとなっています。独自の「チーターテクノロジー」や「スピードクラウン」を搭載し、ゴルフクラブを軽量化してヘッドスピードを向上させる一方で、強いインパクトにも負けない設計が施されています。創業は1932年。ゴルフボールの製造からスタートしたとあって、現在でも全米オープンでは、1949年以降70年連続ボール使用率No.1を誇ります。クラブの方も初心者から上級者まで幅広いレベルに対応したラインナップで、小柄な日本人向けのクラブも開発されています。

     

    美しい形状、打感、安定感に加え、飛距離とボールスピードでも満足度の高いタイトリストGTシリーズ。寛容性が高い『GT2』操作性が高い『GT3』は、売れ筋ランキング上位に何度も君臨しています。
    ヘッドの大きさは『GT2』『GT3』が460cc、『GT4』が430cc。タイトリストGTシリーズは、独自に開発された、これまで使用されたことのない新素材ポリマーから作られた超軽量クラウン。素材の継ぎ目が目立たず、シームレスな外観、フォルムはとにかく美しく洗練されています。

     

    主な契約プロ
    ジャスティン・トーマス、アダム・スコット、今平 周吾、市原 弘大、申 ジエなど


     

     


画像:タイトリスト

 

 

 

タイトリスト GT2 ドライバー

 

あらゆる打点で驚異的な飛距離を実現するタイトリスト GT2 ドライバーは、ミスヒットに対するさらなる許容性を発揮して最大のスピードパフォーマンスを引き出します。卓越したボールスピードと高慣性モーメント設計による一貫性がドライバーショットに大きな自信と安心感を与えます。理想的な打ち出し角とスピン、ボールスピードの安定を実現し、ツアーで認められた構えやすいヘッド形状をしています。ドライバーショットに不安を抱いている、もっとドライバーにやさしさを求めているという方におすすめのモデルです。

 

 


タイトリスト GT3 ドライバー

 

画像:タイトリスト

 

  • より精密に調整幅が大きくなったSureFit® CGトラックと精密に弾道調整できるSureFit®システム搭載することにより、最大飛距離と抜群の方向安定性を両立しているのが、GT3ドライバーです。GT3の大きな特徴は、プレーヤー毎に異なる打点が集中するエリアにヘッド重心を近づけることで、一貫して最大飛距離を発揮することです。ウェイトトラックをフェース側に移動したことで、振りやすさと操作性が向上、さらに強弾道が打てる設計となっています。上級者〜アスリートゴルファー向け。

 

 

 

◆ピン(PING)

 

細やかなニーズに応えるフィッティング力が魅力

 

ピン(PING)は、初心者から上級者まで幅広いゴルファーに愛用されている人気のゴルフクラブメーカーです。アメリカに本拠地を置くPINGは、創業当初からフィッティングに力を注いできました。その歴史は50年以上。その膨大なデータに基づいて、左右関係なく、ビギナーからプロまで、どんなゴルファーにもフィットするクラブをカスタマイズできるところがピンの最大の魅力です。

ピンの最新ドライバーである、SFT、LST、およびMAXモデルは、革新的な「スピンシステンシー・テクノロジー」により、ボールの打ち出し角度やスピン率を最適化し、より精度の高いショットを可能にします。ボールの飛距離と方向性を改善し、特に難しいライからのショットでも安定したパフォーマンスを実現しています。

 

 

G440 MAX ドライバー

 

ピンのクラブは、ゴルフ界でも異彩を放つ人気ぶり。どんなランキングに於いても上位を占めるほどです。ドライバーの中で注目は、2025年2月に最新モデルが発表された『G440 MAX ドライバー ALTA J CB BLUE カーボンシャフト 2025 』。飛び重心設計と高MOIの融合でインパクトのパワーをロスすることなく​ボールに伝えることで、ブレずに高初速、高弾道で最大飛距離を生み出します。構えやすく振りやすさも向上し、心地よい打音と打感へと進化した新MAXドライバーとなっています。
詳しくは、動画でどうぞ。

 

 


さらなる進化のために新たな飛びの境地を開拓した「衝撃の飛び重心」。
「G440」ドライバーのコマーシャルムービー。

 

 

 

  • PING オフィシャルページ

     

     

     

    いかがでしたか?
    各社それぞれ技術革新が進み、より良い製品が続々と生み出されていて、どの製品も飛ぶことは間違いなし。次に購入するときには、フィッティングでアドバイスを受けながら、ご自身にマッチする相棒を見つけてくださいね。

     

     

 

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